2016年12月1日 05:00
『美女と野獣』予告編解禁!エマ・ワトソン、ベル役は「本当に光栄」とコメント
先日、US版予告編が日本よりひと足早く公開されるや、24時間で1億2,700万回という驚異的な再生回数の新記録をつくった、エマ・ワトソン主演の『美女と野獣』。このほど、その待望の日本版予告編が解禁、さらにエマが本作について語るコメントも到着した。
世界中から注目を集める、ディズニーの名作の完全実写化となる本作。先立ってアメリカで公開された予告編は、大ヒット作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の記録を超えて、映画史上歴代NO.1の1日の再生回数を記録した。
そんな中、満を持して解禁となった日本版予告編では、エマ演じるベルをはじめ、孤独に心を閉ざす野獣(ダン・スティーブンス)や、町一番のハンサムで人気者のガストン(ルーク・エヴァンス)、そして燭台のルミエール(声:ユアン・マクレガー)、時計のコグスワース(声:イアン・マッケラン)、ポット夫人(声:エマ・トンプソン)など、野獣を支えるユニークな脇役たちの姿がついにお披露目。さらに、あの名曲「美女と野獣」とともに映し出される映像世界に思わず目を奪われ、心ときめく映像となっている。
本作のプロデューサー、デヴィッド・ホバーマンは「私たちは観客が期待している全てを、そしてそれ以上のものを、物語と登場人物に加えました」