くらし情報『キングコングに巨大グモ!怪獣たちが一挙解禁『キングコング:髑髏島の巨神』』

2017年2月17日 18:00

キングコングに巨大グモ!怪獣たちが一挙解禁『キングコング:髑髏島の巨神』

・体重:22t
髑髏島に住む巨大生物の中では、比較的おとなしく、優しい存在。一度に数日間、水面下で生きることができる。完璧に周囲ととけ込むため、背中の表面がサンゴ状になっている。

◆リバー・デビル・体長:27m
穏やかに見える入り江の底に隠れている恐ろしい海のモンスター。イカとタコを合わせた容姿は、北欧伝説の生物クラーケンを思わせる。複数の長い足には吸盤があり、水面下で狩りをしながら、顎を遠心分離機のように回転させて渦巻きを作り、大きな口で獲物を飲み込む。

◆ウォーキング・ウッド・体長:15m
成長したレッドウッドの高さに合わせて、15mまで成長する進化系ナナフシ。樹皮のような身体の肢の筋肉は強く、大地を驚くほどのスピードで走ることができる。
鋭い歯と骨をも砕く顎をもつ巨大な寄生虫を宿している。

◆スカイ・キラー・翼長:2~3m
コウモリに似た捕食生物で、地球上で初めて精神病質の兆候を現した。精神を高揚させる髑髏島の水辺に自生する有毒なフグを食べることで、攻撃性をさらに増幅させる。遭遇したあらゆる生命体を破壊し混乱させる攻撃性は、時に自らの種を殺すこともある。

こうした“巨神”キングコングと怪獣たち、そして人類が繰り広げるモンスター・バトルどんな展開を見せるのか。

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