2017年5月29日 14:15
ダイアン・クルーガー、母国ドイツ映画でカンヌ女優賞! テロの被害者家族を熱演
「この作品に関わるすべての人々、そして、私の兄のような存在であるファティ・アキン監督。私を信じてくれてありがとう。監督はこの作品を与えてくれ、私に力をくれました。私はこの賞を、テロの犠牲になった人々のことを考えずには受け取ることができません。すべてを失った後でも、生き続け、何かを作り続けることの大切さを感じています。本当にありがとうございます」。
『In the Fade』(英題)は2018年、全国にて公開。
『50年後のボクたちは』は9月16日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国にて順次公開。
(text:cinemacafe.net)
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