2017年7月5日 10:45
“元祖・ワンダーウーマン”由美かおる、入浴シーンの極意を明かす!
特に「鷲掴みにされたのが、ドイツ軍が潜んでいるところに入っていくシーンで、小首を傾げてニヤッとするところ。神カットでした!」と熱く語る。
光岡さんも「セクシーで美しいだけじゃない、身近に感じられるという完璧な女性ヒーロー像」と手放しで称賛。ダイアナを演じたガル・ガドットについても「これだけピッタリの人がいたんだ!という感じ。あまり女優というイメージがなかったけど、包容力があり、一緒にいてホッとするし、ついていきたくなる」と称える。FROGMANは「『ワイルドスピード』とかにも出てて、そっちでは男性目線のヒロインだったけど、今回は男性の方が“相手役”として存在してる。彼女はイスラエル出身で、ワンダーウーマンが『なぜ人間は争うの?』と問いかけたり、イスラエル出身の彼女がドイツ兵と戦うとか、出自にも意味が持たせてあり、いろんな見方をできる」と解説する。
そして、サプライズゲストとして由美さんが、「紅い旋風 ワンダーウーマン」で自身が歌った主題歌「愛の冒険者」に乗って登場!由美さんは映画について「感激して、涙があふれそうになりました」と語り、今回のワンダーウーマンについて「自立した素敵な女性でいまの時代に必要!」