くらし情報『ライアン・ゴズリングにハマった女子必見!『ブレードランナー』3つの注目ポイント』

2017年10月19日 19:30

ライアン・ゴズリングにハマった女子必見!『ブレードランナー』3つの注目ポイント

Photo by cinemacafe.net

“元祖”ブレードランナーを演じたハリソン・フォードやドゥニ・ヴィルヌーヴ監督ら、現在考えられる最高のキャスト&スタッフが集結した『ブレードランナー2049』。本作で主演を務めるのは、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたライアン・ゴズリング。歌って踊る“ジャズピアニストのセブ”とはまるで違う新たな魅力を放っており、『ラ・ラ・ランド』でライアンにハマった女子は必見!注目すべき3つのポイントを紹介しよう。

『ラ・ラ・ランド』とは真逆!クールな熱演で魅せる

本作でゴズリングは、“レプリカント”と呼ばれる人造人間を処分する任務の“ブレードランナー”Kを演じている。エマ・ストーンと共演した『ラ・ラ・ランド』での好演が記憶に新しいライアンには、日本でもハマる人が続出。歌って踊り、3か月の特訓を経て自らピアノを演奏、ジャズ愛あふれる情熱的な姿が印象的だった。

だが、本作のライアンは、美女たちに囲まれても常にクール、ブルーの瞳にどこか物憂げな影をまとう、いわば真逆の役どころ。ライアンは、そんなKについて「複雑さや孤独を十分に知る人物」と語っており、『ラ・ラ・ランド』では見られなかった新たな一面が見られそう。

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