玉木宏、誕生祝いの“肉ケーキ”に舌鼓 主演作公開の翌日に38歳に!
原作でも大好きなシーンですし、映画の核になるシーンに仕上がった」と誇らしげ。
■新木優子「現場の気持ちが1つになった」
同じシーンで共演する新木さんも「現場の気持ちが1つになった。撮影しながら、すてきなシーンになると思ったが、想像を超える映像になっていた」と安どの表情を浮かべた。また、原作の大ファンだという吉沢さんは「気合いが入っていた」と回想し、「玉木さんと対峙するシーンでは、気持ちを共有しながら、瞬間瞬間を大事にした」と新境地といえるテロリスト役について話していた。
また、主人公の兄を演じた中村さんは「普段から悪役が多いし、だいたい登場して30秒くらいで死ぬことが多かったんですが(笑)、今回は長めのセリフをいただき、めったにない機会なので、一生懸命に覚えた」のだとか。しかし、現場ではセリフに加えて、動きの段取りも多くあったそうで「覚えたセリフが飛びそうだった」とふり返った。
『悪と仮面のルール』は新宿バルト9ほか全国にて公開中。
(text:cinemacafe.net)
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