「吉沢亮」について知りたいことや今話題の「吉沢亮」についての記事をチェック! (1/32)
吉沢亮(31)主演の映画『国宝』がヒット中だ。「“タイパ”などという言葉や考え方が叫ばれるこの時代ながら、上映時間は約3時間という長尺。しかし動員は初日から3日間で24万5,000人、興行収入は早くも3億を突破するなど大ヒットの兆しを見せています」(映画ライター)映画『国宝』の公開は6月6日だったが、上映延期なども囁かれていた。というのも、主演の吉沢にはあるトラブルがあって……。「昨年末、吉沢さんは泥酔し、港区にある自宅マンションの隣の部屋に侵入するという事件を起こしてしまったんです」(スポーツ紙記者)侵入された隣人が110番。警察の取り調べに吉沢は「トイレをしたくて勝手に入ってしまった」と供述している。「年明けの1月に示談が成立しましたが、2月に公開予定だった吉沢さん主演の映画『ババンババンバンバンパイア』は公開が延期となってしまいました」(前出・スポーツ紙記者、以下同)そんななか、『国宝』の大ヒットで見事に返り咲いた吉沢。そういえば、本人いわく“酒”でやらかした俳優がもうひとり……。週刊文春による永野芽郁(25)との不倫報道がいまだ尾を引いている田中圭(40)だ。田中は所属事務所を通じて、永野との不倫を否定。永野の自宅を訪れたことに関しては「飲み過ぎたため介抱してもらった」と説明。つまり、吉沢同様、酒でやらかしたことになる。「田中さんは報道後、主演舞台『陽気な幽霊』は何事もなかったかのように公演され、連日好調だったといいます。29日からはWOWOWで主演ドラマ『おい、太宰』も放送される予定です」パッと見は、田中は騒動の影響が何もないように思えるが、実はこの2作品以降の田中に目立った仕事の予定はなく、業界で“かなりヤバイ状況にあるのでは”との声すらもあがっている。というのも、「9日、田中さんが出演予定だった映画を降板したと『Smart FLASH』が報じました。記事によると、田中さんの所属事務所が6月のクランクイン直前で降板を申し出たそうです」ドタキャンは映画関係者にかなりのイメージダウンと言えるだろう。さらには、「永野さんの所属事務所である『スターダストプロモーション』は田中さんサイドにかなり怒りの感情を持っているとか。田中さんとスターダスト所属の俳優の共演は今後ありえないでしょうし、“事務所ごとの共演NG”などの事態も考えられます」(芸能関係者)吉沢と田中、事務所の対応で明暗が分かれた?「トラブルが起きたあとの吉沢さんの事務所の対応は迅速だったかと思います。被害者となる隣人への謝罪には事務所とともに吉沢さん本人も同行。当たり前といえば当たり前ですが、タレントでちゃんとこういうことができる人は少ないかもしれません」(前出・スポーツ紙記者、以下同)吉沢は示談成立後、「あまりにも身勝手で非常識な行為により、多大なご迷惑をお掛けしました」と謝罪コメントを発表している。「吉沢さんの件は、“間違って隣の部屋に入ったくらいで……”と被害者の対応が過剰だという声も一部であがっていました。すると、所属事務所は“110番通報をすることは至極当然”と、あくまで悪いのは吉沢さんであると強調し、批判の声を制するようなコメントを発表。この相手を慮る姿勢も復帰を早めた要因ではないかと思います」対して田中はというと……。騒動直後にコメントを発表して以降、無言を貫く一方、自身の有料モバイルサイトで自撮り写真などを無邪気に投稿するなど、“通常運転”だ。「業界関係者からも“事務所がさすがに田中を自由にさせすぎでは”という声も上がってきているようです」(前出・芸能関係者)吉沢のように、田中は返り咲くことができるのだろうか――。
2025年06月15日松丸亮吾は14日、自身のXを更新した。【画像】松丸亮吾、ポケモンセンター広島で「でけぇ」赤いギャラドスと対峙!!松丸亮吾は愛猫リド君が、今日も甘えん坊モード全開の写真をアップした。甘え方が変わらないというリドくんは、松丸の手を甘噛みしながら、ストレートに愛情表現!リド君のスキンシップの表現に、ファンは可愛すぎるとメロメロ。いつまでも松丸君に甘えていたい、リド君なのでした!子猫の頃から甘え方がずーっと変わってないの好き pic.twitter.com/3RIreMaPeX — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) June 14, 2025 この投稿に「パパとイチャイチャできて幸せだね!」「愛情表現がまっすぐで好き!」とのコメントが寄せられている。
2025年06月14日松丸亮吾は12日、自身のXを更新した。【画像】松丸亮吾、ゴミ出しポスターに衝撃!!松丸はリニューアルオープンした広島のポケモンセンターにて、色違いのギャラドスとド迫力ショットをアップした。まるで”顔面対決”しているかの表情。ギャラドスの大きく開いた口に合わせて、松丸の口も「でけぇ~!」と叫ばずにはいられないほど。この一幕は、松丸が「謎解き」ならぬ「大口対決」に挑んでいるかのようにも見える。ポケモンの魅力を存分に伝える投稿に、次回はどんなポケモンを紹介してくれるのか楽しみだ。うおおおおおおおおお!!!ポケモンセンターヒロシマ来た!!!!リニューアルして入口に等身大の色違いギャラドスいる!!でけ〜〜〜〜〜!! pic.twitter.com/v96hftf8WU — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) June 12, 2025 この投稿に「また広島に来てくださいね!」「等身大のギャラドスでかー!!」とのコメントが寄せられている。
2025年06月14日吉沢亮が主演を務める映画『ババンババンバンバンパイア』の主題歌「いい湯だな 2025 imase × mabanua MIX」を、吉沢、高木ブー、加藤茶が歌うコラボ映像が公開された。7月4日(金) に全国公開となる本作は、「別冊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載中の奥嶋ひろまさによる人気コミックの映画版。銭湯で働く森蘭丸(吉沢)は、実は450歳のバンパイア。至高の味わいである「18歳童貞の血」を求め、銭湯のひとり息子・立野李仁(板垣李光人)の純潔を見守っていたが、ある日李仁がクラスメイトの篠塚葵(原菜乃華)に一目惚れしてしまう。李仁の初恋が成就すれば童貞喪失の危機に陥ってしまうため、蘭丸による初恋阻止作戦が始まる。「いい湯だな」は、高木や加藤らザ・ドリフターズが伝説的な番組「8時だョ!全員集合」「ドリフ大爆笑」のエンディングテーマとしてカバーし、国民的お風呂ソングとしてお茶の間に浸透した昭和の名曲。本作の主題歌として、imaseがゆったり心地よいリズムで“令和風”にアレンジカバーしている。今回公開されたコラボ映像では、主題歌「いい湯だな 2025 imase × mabanua MIX」のショートバージョンを、吉沢がスペシャルサポーターとして参加した高木、加藤と共に歌唱。5月初旬に行われたレコーディングで高木、加藤と初対面した吉沢は、ふたりの間に挟まれる形でマイク前に立ち、皆で「ババンババンバンバンパイア♪」のフレーズに合わせ、ザ・ドリフターズおなじみの振付も披露した。吉沢は高木と加藤から直々に振付のレクチャーを受け、初対面とは思えないほど息の合った様子を見せていたという。加藤の合いの手では、おなじみの「風呂入れよ!」のほか「映画観てね!」と本作オリジナルの合いの手も飛び出した。意外にも加藤は振付をしながら合いの手を入れるのが初めてだったそうで「(合いの手と)合わないよ(笑)!」と苦戦する様子に、3人が和やかに笑う一幕もあった。■吉沢亮 コメントQ. 皆様で歌われていかがでしたか?まさかお二方と「いい湯だな」を一緒に歌わせていただける日が来るとは思っていなかったので、衝撃でもあり、感動しています。Q. 高木さん、加藤さんとお会いして印象はいかがですか?小さい頃からテレビで拝見させていただいていた方々だったので、この世界に入ってよかったと思いました。まさかお会いできる日が来るとは思わなかったので、すごく嬉しいです。■高木ブー コメントQ. 皆様で歌われていかがでしたか?最近レコーディングをしていなかったので、新鮮な気持ちになりましたし、久しぶりだなと感じました。Q. 吉沢さんの印象はいかがですか?年齢の差はありますが、僕たちも若い世代の勢いに乗っていきたい気持ちがあるので、吉沢さんが持っている空気感が羨ましいし、すごく新鮮な気持ちになりました。■加藤茶 コメントQ. 皆様で歌われていかがでしたか?僕の隣には必ず長さん(いかりや長介)がいたんですけど、長さんと吉沢さんの顔の造形が全然違うので、一緒に歌ってて逆にすごく安心しました(笑)。長さんの時はとっても怖かったので(笑)。若い俳優さんと歌うのが初めてだったので楽しかったです。Q. 吉沢さんの印象はいかがですか?吉沢さんは新鮮な感覚を持っていらっしゃると思います。僕たちも新鮮な気持ちになったのですごくお互いマッチしていたなと感じています。「いい湯だな」スペシャルコラボ歌唱映像「いい湯だな」吉沢亮、高木ブー、加藤茶 振付動画<作品情報>映画『ババンババンバンバンパイア』7月4日(金) 公開公式サイト:「ババンババンバンバンパイア」製作委員会 (C)奥嶋ひろまさ(秋田書店)2022
2025年06月12日《『国宝』観てきた ストーリーに引き込まれて、とても面白かった。吉沢亮さん、すごくキレイで演技も素晴らしかった!》《映画国宝もう一回観たい 吉沢亮くんの代表作と言っても過言ではない》《「国宝」みてきた。吉沢亮くん凄いな!》《まだ、あの吉沢亮が消化できない。国宝を消化できていない。名作品すぎる》6月6日に公開された映画『国宝』で、主演を務める吉沢亮(31)の演技を讃える声がXで後を絶たない。任侠の家に生まれながら、歌舞伎役者として芸の道に身を捧げた男の激動の人生を描いている同作。初日から3日間で動員24万5000人、興収3億4600万円と好成績を記録しているだけでなく、「第78回カンヌ国際映画祭」の監督週間部門にも出品されており、世界的にも注目を集めている。同作の主人公・喜久雄役が絶賛されている吉沢だが、飲酒による不祥事を起こしたことも記憶に新しい。それは昨年末のこと、吉沢は酒に酔った勢いで自宅マンションの隣の部屋に無断で侵入し、書類送検されている。クリーンなイメージの強い吉沢だけに当時波紋を呼んだが、実はこの『国宝』こそが“泥酔トラブル”に繋がる一因となっていたようだ。本誌4月1日号で、ある映画関係者はこう証言している。「吉沢さんは歌舞伎役者を演じるため、現役の歌舞伎俳優である中村鴈治郎さん(66)の稽古を受けました。吉沢さんは、歌舞伎役者という演じたことのない役柄に強いプレッシャーを感じていたそう。稽古は約1年半にも及んだといいますが、その間は常に精神的に追い込まれた状態だったようです」『国宝』で、任侠の家に生まれながらも圧倒的な才能で人々を魅了する天才役者という、難しい役どころを演じた吉沢。同作のため1年半にわたる女形の稽古という過酷さに加え、《歌舞伎役者よりも、喜久雄という役を演じることに追い込まれていた気がします》(「GQ JAPAN Web」2025年6月3日配信)と明かしているように、演技についても精神的に逼迫していた。「稽古の緊張が続いた後、撮影を京都で行いましたが、ほとんど撮影現場とホテルの往復のみ。また指導を担当した中村さんは俳優としても同作に出演していたので、毎日のように細かな所作などの修正が続いたようです。『国宝』がようやく終わったと思うと、今度は7月に公開予定の映画『ババンババンバンバンパイア』の撮影が続きました。トラブルが起こったのはこうした重圧からやっと解放された時のことで、反動のようにお酒におぼれてしまったようです。それほど過酷で、重圧が凄まじかったのでしょう」(前出・映画関係者)『国宝』で不祥事の悪評を跳ね返すような評判を呼んでいる吉沢。これを糧に、俳優人生を邁進してほしい。
2025年06月10日俳優の吉沢亮が、27日発売の雑誌『NYLON JAPAN』8月号(カエルム)の表紙を飾る。同誌創刊以来最多のWカバー6度目となる。二大特集で贈る中面のカバーストーリーは、全37ページ。フランス・カンヌでのシューティングとなり、“#NYLON沢”が初の海外撮影を果たした。第一特集は、吉沢がアンバサダーを務めるディオール ビューティーとの結びつきを表現するにふさわしい完璧な舞台であるムッシュ ディオールが愛した別荘“ラ コル ノワール城”にて撮影を行った。超大作映画『国宝』の主人公を演じる吉沢が、美しすぎる城で国宝級の美しさを放つ。ロイヤル感満載の“お城沢”と打って変わって、第二特集は南仏の小さな村でリラックスムード。“バカンス沢”とカンヌの休日を過ごすロマンティックな物語となっている。約1万字の濃厚なロングインタビュー、両面ミニフォトカードの付録も付く。そのほか、CUTIE STREETは、今までの8人とは一味違った“ダークエンジェル”なムードをまとい出演。7人組J-POPボーイズグループ・aoenは、青をキーワードにした冒険に旅立つ、プレイフルなファッションストーリーを披露する。さらに、“新しいこと”に挑戦し続けるアーティストやクエリエイターにフォーカスした特別企画には、渡辺直美、寺田心、爆撃竜馬、宮原絵燈が登場する。『SEVEN COLORS』発のガールズグループ・moxymillの期間限定連載もスタート。Miyuki、Yoshiko、Mahiruの3人によるアーティストグループ・MyMが登場するグッズ連動企画『CULTURE STUDIO』も掲載する。
2025年06月10日「第34回 日本映画批評家大賞」授賞式典が6月9日(月)に都内で開催され、吉沢亮が主演男優賞(『ぼくが生きてる、ふたつの世界』)、河合優実(『あんのこと』)が主演女優賞、綾野剛(『まる』)と森優作(『ミッシング』)が助演男優賞、忍足亜希子(『ぼくが生きてる、ふたつの世界』)が助演女優賞を受賞し、喜びを語った。水野晴郎が発起人となり、淀川長治、小森和子ら映画評論家の提唱で設立され、今年で34回目を迎える同賞。アニメーション作品賞では『ルックバック』(押山清高監督)が受賞となり、この日登壇した河合の主演映画となった山中瑶子監督の『ナミビアの砂漠』が新人監督賞に選出された。なお、ゴールデン・グローリー賞(水野晴郎賞)が根岸季衣(『サユリ』)、ダイヤモンド大賞(淀川長治賞)が草笛光子(『九十歳。何がめでたい』)に贈られた。『ぼくが生きてる、ふたつの世界』で主演男優賞を受賞した吉沢は、「いつかご一緒できる機会があればうれしいな」と憧れていた呉美保監督の作品に出演できたこと、さらにその作品で受賞できたことに「この上ない喜びを感じています」と笑顔を見せた。本作で2か月にわたり手話をみっちり練習し、コーダの人からも絶賛されたという吉沢は「この作品に関わらせていただくにあたって、ただ(手話を)覚えるわけでなく、使いながらコミュニケーション、芝居構築をすることが難しいなと思っていました。手話指導の方々に温かく支えてくださって、どうにか形にすることができました」と感謝を伝えていた。吉沢亮同作で吉沢の母親役を演じ、助演女優賞を受賞した忍足は「本当に光栄です。監督や吉沢さんと、丁寧にこの映画を最後まで作り続けてきました」と感無量のスピーチ。さらに「吉沢さんの手話は、現場で会ったときにコーダならではの手話表現が見られたので、本当に素晴らしいと思いました。ここまで身に着けられたなんて、今でも鳥肌が立っています」とその努力を讃えた。忍足亜希子そして作品賞を受賞した呉監督は「実は10年前に監督賞をいただいたんですが、陣痛で入院したときで。それからもう映画を作ることはできないだろうと思っていましたが、まさか復帰できた喜び、その作品で4つの賞でこの場に立てていることがうれしくて感謝しています」と出演者らとともに喜びをわかちあった。呉美保監督『あんのこと』で主演女優賞を受賞した河合は、「今思い返すと、面白い映画にしようとか、素敵な映画にしようというより、まず自分が一つ一つのシーン、カットに臨むときにどれだけ心と体を捧げられているかを大切にしていた気がします。まずは真摯に毎日現場で映画を作ることに務めていました。これからも自分が誰かを演じること、映画を作ることが世界にとってちゃんといい働きかけになっていたらすごくうれしいので、頑張って続けていきたいです」とスピーチした。河合優実同作で監督賞を受賞した入江悠監督は、「演出らしい演出を全然していなくて。脚本を書いて準備はしたんですけど、現場ではほぼ何も言っていないに等しいんです」と謙遜しながらも、劇中で描かれていることについて「あっという間に個人が孤立することが起こり得るのが2020年からわかって、誰にでも起こり得るのではと。どうしたらそうならないんだろうと考え続けるプロセスで、まだ答えが出ていないけど、観客と話し合いながら感想も聞いて探す旅をずっと続けている感じもします」と滔々と語った。入江悠監督また、助演男優賞は今回『まる』の綾野と『ミッシング』の森の2名におくられた。綾野からのビデオメッセージでは「監督の荻上さんと堂本剛さんとともに作り上げた大切なキャラクターです。横山という彼にいくばくかの光を与えていただいてとても感謝申し上げます」と思いを寄せた。一方、森は自身の演じた役について「いろいろな思いを抱えたままそれをうまく外に出せないタイプの人間で。少し何を考えているかわからなかったりどこか変わった部分があるような人に思われますが、でも自分は毎日今日もどこかですれ違っている人の背中に彼の背中が重なる部分があるのではと感じていて。それはときに自分自身の背中。なので、光を当ててもらえることが一つの希望でとてもうれしいです」と思いのたけを語っていた。森優作受賞結果は以下の通り。【第33回 日本映画批評家大賞】作品賞:『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(呉美保監督)監督賞:入江悠監督『あんのこと』主演男優賞:吉沢亮『ぼくが生きてる、ふたつの世界』主演女優賞:河合優実『あんのこと』助演男優賞:綾野剛『まる』森優作『ミッシング』助演女優賞:忍足亜希子『ぼくが生きてる、ふたつの世界』ドキュメンタリー賞:『大きな家』(竹林亮監督)アニメーション作品賞:『ルックバック』(押山清高監督)新人監督賞:山中瑶子監督『ナミビアの砂漠』新人男優賞(南俊子賞):齋藤潤『カラオケ行こ!』本山力『十一人の賊軍』新人女優賞(小森和子賞):長澤樹『愛のゆくえ』脚本賞:甲斐さやか『徒花-ADABANA-』編集賞(浦岡敬一賞):田端華子『ぼくが生きてる、ふたつの世界』松永文庫賞(特別賞):東映剣会ゴールデン・グローリー賞(水野晴郎賞):根岸季衣『サユリ』ダイヤモンド大賞(淀川長治賞):草笛光子『九十歳。何がめでたい』(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッシング(2024) 2024年5月17日より全国にて公開©︎2024「missing」Film Partnersあんのこと 2024年6月7日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開© 2023『あんのこと』製作委員会ぼくが生きてる、ふたつの世界 2024年9月20日より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会まる 2024年10月18日より公開© 2024 Asmik Ace, Inc.
2025年06月09日俳優の吉沢亮が2日、都内で行われたアイリスオーヤマの緑茶飲料新商品発表会に参加した。イベントでは新たに始めたいことを話すことになり、「英語ですね」と返答。俳優の高石あかりが主演を務める第113作目となる2025年度後期(大阪制作)の連続テレビ小説『ばけばけ』にヒロイン・松野トキ(高石)とヘブン(トミー・バストウ)の人生に大きな影響を与える英語教師の錦織友一役で出演することが発表されている。吉沢は「先日発表されましたけど次の朝ドラに英語教師の役で出演させていただく。その撮影も今やっていて、ずっと英語の勉強は3~4ヶ月ぐらい続けているんですけど、なかなか難しい。学生時代も、あまり真面目に勉強していた方ではなかったので、もっと真面目にやっておけばよかった…。必死にやっている最中でございます」と口にしていた。また、CMにかけて「最近のアイラブは?」という質問が。思わぬ角度の質問に吉沢は「最近のアイラブですか?」と4度聞き返し、会場には笑いが。「こういう時、ゲームの話ばっかりになっちゃいますね…。それしかないのかと言われるんですけどゲームなんですよね。最近も新たに面白いゲームが発売されて。仕事で忙しくさせていただいているんですけど、隙間を見てやっていますね」とはにかんでいた。
2025年06月02日俳優の吉沢亮が2日、都内で行われたアイリスオーヤマの緑茶飲料 新商品発表会に参加した。癒やされたことについてトークすることに。吉沢は「カンヌ」とフリップに記入した。5月18日には映画『国宝』が『第78買いカンヌ国際映画祭』で公式上映され、約6分にわたるスタンディングオベーションが送られた。吉沢は「先日、映画『国宝』という作品で『カンヌ国際映画祭』にお邪魔させていただいた。そこで公式上映をやらせていただいた。カンヌという街が、映画の関係者や映画好きの方ですごい熱量で集まって映画の話をしている。なかなか日本で見られる景色ではなかった。その中で公式上映をやらせてもらって海外の方が映画を受け入れてくださった。心から役者をやってよかったなと思った瞬間でした。心がリフレッシュ。気が引き締まる思いで癒やされました」としみじみと口にした。
2025年06月02日俳優の吉沢亮が2日、都内で行われたアイリスオーヤマの緑茶飲料 新商品発表会に参加した。吉沢はグリーンが映えるスーツ&ネクタイ姿で登場。アイリスオーヤマのCMでは「要正直」役となるが、今回は「要正直之介」役だった。「伝説の茶人という全く別の設定で演じさせていただいた。いつもとは違う新鮮な空気感の中で撮影させてもらいました」と振り返る。要正直ではコミカルに演じ、いかに現場を笑わせるかに「命を懸けながら撮影しているんですけど」と笑わせつつ、今回は和室での撮影で「アイリスさんの現場で、こんな静寂でいいのかという不安もありつつ(笑)。でもすごく楽しくやらせていただきました」と話していた。
2025年06月02日俳優の吉沢亮(31)がきょう発売の『AERA』6月9日号(朝日新聞出版)表紙に登場。そのショットがインスタグラムで公開され、“ドアップ”のアングルにファンが歓喜の声を寄せている。投稿で「本日発売の#AERA にて表紙を務めさせていただきました」と紹介。「中面のインタビューでは、吉田修一先生と映画『国宝』についての対談記事も。ぜひチェックお願いいたします」と呼びかけた。表紙はカメラマンの蜷川実花と「真正面で向き合った一枚」のショット。同誌は「まっすぐに正面を見つめる吉沢さんの目に引き込まれそうになる一枚です」と感想を寄せている。この表紙ショットにファンからは「美しすぎる」「ほんとうに『国宝級』」「顔面ドアップありがとうございます」「ま、まぶしい」など絶賛の声が続出。「この髪型ほんと似合います」「まつ毛くれ!!」というコメントも寄せられた。
2025年06月02日俳優の吉沢亮が主演を務める映画『国宝』(6月6日公開)のジャパンプレミアが30日、世界遺産である京都・真言宗総本山 教王護国寺(東寺)で開催された。当日は、李相日監督と、キャストの吉沢亮、横浜流星、渡辺謙、高畑充希、寺島しのぶ、田中泯、森七菜、見上愛が登壇した。○京都・東寺の「国宝」金堂にて開催された『国宝』のジャパンプレミア会場となった真言宗総本山 教王護国寺(東寺)は、国宝指定されている「金堂」「五重塔」「御影堂」ほか、 重要文化財の「講堂」「南大門」など貴重な建造物が多数あり、 境内一帯も史跡に指定されている京都を代表する遺構。東寺で映画のイベントが行われるのは今回が初であった。吉沢は「ついに皆さんにこの映画を届けられる日が来ました。撮影の地でもある京都の世界遺産で、こんな素敵な空間で皆様にお届けできるというスペシャルな日を、すごく楽しみにしていました。」とあいさつした。当日は雨模様であったが、イベントが始まる頃には雨があがり、そのことについて横浜は「今日は不安定な天候で、自分が雨男なので不安ではありましたが、晴れ男・吉沢亮のおかげで晴れました! 東寺という世界遺産で皆様にこの作品を届けられることを幸せに思います」と顔を綻ばせた。ジャパンプレミアに先立って、第78回カンヌ国際映画祭で公式上映が行われた本作だが、渡辺は「歌舞伎というだけでなく、演目に色々な意味が込められているシーンが多くて、字幕だとどこまでご理解いただけているか分からないという不安はありましたが、映画はお客様に観ていただいてそれで完成するんだというのは、どこの国でも同じだということを実感しました」とコメントした。『国宝』は、芥川賞受賞作家である吉田修一氏の小説が原作で、任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公・喜久雄の50年を描いた作品だ。本作の京都での撮影に話題が移ると、吉沢は「僕と横浜くんの踊りから入りました。一つの役の準備にここまで長い期間を設けるというのは初めての経験だったので、僕自身どんな体験をするのか未知数でした。不安を抱えながらも、この作品は自分の集大成であり、僕の代表作になって欲しいという想いも乗せた撮影だったので、ものすごい覚悟を持っていましたし、その分苦しみもしました」と熱く語った。高畑は「エキストラの皆さんと一緒に客席で見させていただくタイミングが多かったので、本当ただのファンみたいに観ていたのですが、やはり歌舞伎や舞台は引きの世界で、空気で受け取るものが多いと思うんですけど、映画になると圧倒的にすごい寄りの強さがあって感動しました。撮影中に見せてもらった吉沢さんの寄りのカットがあまりに美しくて、引きでも寄りでも見られてラッキーだったなと思いました」と述べ、笑いを誘う。寺島は「私は歌舞伎の世界の生まれなので、自分が今まで生きてきた環境などのエッセンスなど、どこか私が存在することでこの映画にリアリティが出ればいいな、そういう役割で李監督は私を呼んでくださったのかなと思っておりました」と自身の出自に寄せて想いを巡らす。森は「私は京都での撮影はそんなに多くなかったのですが、2人(吉沢と横浜)の演目の時にセットを見に行きました。今日はそれ以来の京都なのですが、あのセットを見てからだと京都の街並みにすごくもっと興味が湧いてきて、こんな素晴らしい街で撮られた映画がこれから公開されると思うと……」と喜びをあらわにした。見上は「私は屋内も屋外も全て京都で撮っていたのですが、今回場所の持つパワーみたいなものをすごく感じた現場で、今まで屋内撮影は東京のセットでもそんなに変わらないだろうと思ってるところもありましたが、実際に京都でお茶屋さんのシーンなどを撮影していく 中で、床や壁、そういうところに滲み出る色々な人の匂いや歴史みたいなものが、街にも建物にもすごく漂っているなと思って、そういうところにもすごく助けられた撮影だったなと思います」と振り返った。田中は「とにかく桁外れの門外漢があって、やってはいけないことかもしれないとドキドキするような仕事で、まだ未だに僕の中では終わった気がしてないというか。いわゆる伝統と呼ばれている芸能には、この80歳になるまで触れてきてないんです。僕はそういうものは全部生活の中にあるだろうというふうに自分に言い聞かせてきて、そして前へ行こうという風にして生きてきた人間なので、どのくらいショックが大きかったかご想像できるかと思いますけれども。ぜひ映画の中で僕の内面を想像してご覧になっていた だけたらと思います。2人(吉沢・横浜)の努力はもう壮絶です。本当にこれは、きっと伝統のためにもなると思います。2人の体を伝統が侵食した、これは大事件だと僕は思っています」と吉沢・横浜の演技を絶賛した。最後に、公開まであと1週間と迫る現在の心境について、吉沢は「我々のこの作品に込めた思いというのは皆様に伝わっていると思いますが、ここまで関係者の試写やカンヌ国際映画祭でたくさんの方に、この作品を絶賛していただいています。皆様の中でもこの作品のハードルや期待値が高まっているともいますが、確実にその期待は超えていく作品になっていると思います。極上のエンタテインメント作品を皆様にお届けできると確信しております。ぜひ最後まで楽しんでご覧ください」と語った。(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025映画「国宝」製作委員会【編集部MEMO】メガホンをとった李相日監督は、2006年に公開された『フラガール』で、第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞、文化庁芸術選奨新人賞を受賞している。2010年に公開された『悪人』は、『国宝』と同じ吉田修一氏の原作による作品で、第84回キネマ旬報ベスト・テンにおいて日本映画ベストの1位に輝いている。
2025年06月01日俳優の吉沢亮が、6月1日放送のMBS・TBS系『日曜日の初耳学』(毎週日曜後10:00)に出演し、芝居に対しての熱い思いを語る。また、フレッシュな吉沢の貴重映像が公開される。人気企画「インタビュアー林修」では、“国宝級イケメン”の代名詞であり、演技力も高く評価される吉沢が、同年代のブレイク俳優たちの背中を追いかけ続けた若手時代に抱えていた情熱の苦悩を赤裸々に告白。大親友が、衝撃の恋愛事情を明かす。吉沢は2019年にNHK朝ドラ『なつぞら』で、ヒロインの幼なじみを演じ、お茶の間の注目を集めた。その2年後、2021年大河ドラマ『青天を衝け』で、平成生まれ初の大河主演俳優となった。さらに“国宝級イケメンランキング”で第1位に選ばれ、殿堂入りを果たした。順風満帆に歩んできたと思われがちだが、吉沢本人の思いは少し違っていた。“国宝級イケメン”の肩書に「うれしいですよ」と笑顔を見せつつ、「そういう部分でしか見られていないんじゃないかっていう悔しさがありました」と、先にブレイクしていく同世代俳優たちを見ながら、感じていた思いを率直に語る。そんな時期にも、芝居に対して真摯な姿勢をブレずに持ち続けた。“演じること”への熱い思いと作品選びで大切にしている信条を語り、“芝居バカ”らしいストイックさがあわらになっていく。番組では、本人も「もうこれっきりで。以降はNGで!」と赤面する初々しすぎるドラマ初出演姿や、制服でのライブ歌唱映像を公開する。
2025年05月31日俳優の吉沢亮が、6月1日放送のMBS・TBS系『日曜日の初耳学』(毎週日曜後10:00)に出演し、恋愛トークを展開する。人気企画「インタビュアー林修」では、“国宝級イケメン”の代名詞であり、演技力も高く評価される吉沢が、同年代のブレイク俳優たちの背中を追いかけ続けた若手時代に抱えていた情熱の苦悩を赤裸々に告白。大親友が、衝撃の恋愛事情を明かす。吉沢は2019年にNHK朝ドラ『なつぞら』で、ヒロインの幼なじみを演じ、お茶の間の注目を集めた。その2年後、2021年大河ドラマ『青天を衝け』で、平成生まれ初の大河主演俳優となった。さらに“国宝級イケメンランキング”で第1位に選ばれ、殿堂入りを果たした。「学年の3分の1に告白された」という中学時代から一転、高校時代は「地味でモテなかった」と話す吉沢。その真相を明らかにするため、吉沢の小・中学時代の大親友がサプライズでリモート出演する。「あれは言っていいの?いろいろ言っていいの?」と暴走する大親友に「ほどほどに頼むよ」と苦笑いで応じる。大親友の登場でガードが緩んだ吉沢も次第に“もう話してもいいのか”モード。「僕がその子にひと目惚れしちゃって。毎日通うようになって…」と、禁断の恋愛トークを語りだす。“国宝級イケメン”の称号からさらに一歩踏み出し、最新主演映画『国宝』(6月6日公開)では、任侠の家に生まれながら稀代の女形として脚光を浴びていく歌舞伎俳優を熱演。さらに、2025年下半期NHK朝ドラ『ばけばけ』への出演も決まっている。次々と大作に出演し、“吉沢亮にしかできないキャラクター”を作り上げていく吉沢の原点にじっくり迫る。
2025年05月30日吉沢亮が主演を務める映画『ババンババンバンバンパイア』より、満島真之介演じる坂本梅太郎のキャラクタームービーが公開された。原作は、「別冊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載中の奥嶋ひろまさによる同名コミック。銭湯で働く主人公・森蘭丸(吉沢)の正体は450歳のバンパイア。究極の味わいである「18歳童貞の血」を求める蘭丸は、銭湯の一人息子であるピュアボーイ・立野李仁(板垣李光人)の純潔を見守る日々だったが、ある日李仁がクラスメイトの篠塚葵(原菜乃華)にひと目惚れしてしまう。李仁の“初恋”が成就してしまえば、童貞喪失の危機が訪れてしまうため、彼の純潔を守るべく、あらゆる手を使い初恋を阻止しようと、蘭丸による決死の大作戦が始まる――。坂本は、高校教師として李仁と葵の担任をする裏で、夜はバンパイアハンターとして蘭丸を長年追い続けている。キャラクタームービーでは、満島が歌う坂本のキャラクターソングも収められており、思わず身体が踊りだすようなラップ調のリズムと「バンバン銃で撃ちまくる!バンパイアハンター!」といった歌詞が印象的だ。さらに「この日を待ちわびたぞ、モリラン……」と呟く坂本の姿が映し出され、蘭丸への強い憎しみを抱く様子が伺える。また吉沢が歌う蘭丸バージョンに続いて、坂本のキャラクターソングの配信リリースが決定した。映画『ババンババンバンバンパイア』坂本梅太郎のキャラクタームービー<作品情報>映画『ババンババンバンバンパイア』7月4日(金) 公開公式サイト:「ババンババンバンバンパイア」製作委員会 (C)奥嶋ひろまさ(秋田書店)2022
2025年05月21日映画『ババンババンバンバンパイア』より、吉沢亮が演じる主人公・森蘭丸のキャラクタームービーが公開された。「別冊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載中の奥嶋ひろまさによる同名コミックを実写映画化した本作は、銭湯で働く450歳のバンパイア・蘭丸が、究極の味わいである「18歳童貞の血」を求めて奮闘するラブコメディ。吉沢をはじめ、板垣李光人、原菜乃華、眞栄田郷敦、満島真之介、関口メンディーらが出演する。公開された映像で吉沢は、自身が演じる蘭丸のキャラクターソングを歌唱。「バババババババンパイア~」という吉沢の美声から始まり、渋谷の街中で「森蘭丸 森蘭丸 森蘭丸 450歳〜」と自身の名前を連呼する蘭丸の姿や、銭湯でデッキブラシを振り回す様子など、ユニークなシーンが盛り込まれている。また、蘭丸が純潔を見守るピュアボーイ・立野李仁(板垣)や李仁の初恋相手の篠塚葵(原)、葵の兄であり脳筋番長のフランケン(関口)、バンパイアハンターとして蘭丸を狙う怪しげな坂本先生(満島)、蘭丸に積年の恨みを抱く、蘭丸の兄・長可(眞栄田)といった個性的なキャラクターたちも登場する。蘭丸のキャラクターソングについて、吉沢はコメディ作品であることから、可愛らしい曲を予想していたという。しかし、「こんなかっこいい曲なの?!と思いました」と最初の印象を語り、「バリバリのミュージカルソングのようなすごくかっこいい曲だったので、本当に歌えるかな?という不安が最初はありました」とコメントし、曲に込められた蘭丸の人生や、李仁への思いを意識しながら歌ったと述懐した。さらに、「李仁について歌っているパートの時は蘭丸が李仁の血を渇望している気持ちが前面に出ている部分なので、そのあたりを是非聞いてほしいです。僕史上一番エロく言ってみました(笑)。そこは結構こだわりポイントではありますね」と特にこだわったポイントを明かしている。このキャラクターソングは配信リリースも決定しており、詳細は後日発表となる。映画『ババンババンバンバンパイア』は、7月4日(金) に公開される。■吉沢亮 コメント全文・最初に楽曲を聞いたときの印象を教えてください。こんなかっこいい曲なの?!と思いました。コメディ作品なのでもう少し可愛らしい曲、コメディっぽい曲になるのかと思っていたんですが、バリバリのミュージカルソングのようなかっこいい曲だったので、本当に歌えるかな?という不安が最初はありました。・歌うにあたって、こだわったポイントや苦労したことを教えてください。今までの蘭丸の人生や李仁への思いが込められている曲なので、まずは蘭丸としての声の出し方や、李仁の名前を呼ぶ時の響き、その両方をすごく意識しながら歌いました。難しいポイントとしては、音程が高い(笑)!とにかく高くて、これ絶対高い音は出ないと思いながら何回も声がひっくり返りながらも、出るまで録るというなかなか過酷なレコーディングでした。・監督から何か歌い方についてリクエストや演出などはございましたか?蘭丸っぽさや、李仁の名前を呼ぶ部分の声のトーンは監督もすごくこだわっていて、「もっと欲しがってる感じで!」とリクエストをいただき、「分かりました!」というやりとりをしました(笑)。蘭丸っぽさをやはり監督も求めていらっしゃいました。・楽曲の中で、お気に入りのフレーズなどがあれば教えてください。かっこいいので全部好きなのですが、李仁について歌っているパートは、蘭丸が李仁の血を渇望している気持ちが前面に出ている部分なので、そのあたりは是非聴いてほしいです。僕史上一番エロく言ってみました(笑)。そこは結構こだわりポイントではありますね。・最後に、歌を楽しみにしている皆さんへメッセージをお願いいたします。『ババンババンバンバンパイア』の森蘭丸としてキャラクターソングを歌わせていただきました。壮大な曲で、すごくかっこいい曲に仕上がっています。この作品は笑えるところもありながら、アクションなどスタイリッシュでかっこいいシーンが沢山ありますので、是非キャラクターソングとあわせて作品を楽しみにしていただけたら嬉しいです。『ババンババンバンバンパイア』森蘭丸のキャラクタームービー<作品情報>『ババンババンバンバンパイア』7月4日(金) 公開公式サイト:「ババンババンバンバンパイア」製作委員会 (C)奥嶋ひろまさ(秋田書店)2022
2025年05月20日吉沢亮、横浜流星、渡辺謙、李相日監督が現地入りしている、第78回カンヌ国際映画祭「監督週間」部門選出の映画『国宝』。現地時間5月18日に公式上映が行われ、6分間に及ぶ拍手と歓声に包まれた。現地時間5月18日朝8時45分からの上映では、早朝にも関わらず、チケット発売後、早々に完売。世界中から集まる映画関係者らで開場前から行列ができ、期待の高さが伺えた。また、上映後には李監督がQ&Aに登場。「監督週間」ディレクターのジュリアン・レジ氏の質問のほか、来場者からの質問も受けつけ、本作のキーワードとなる歌舞伎や女形の質問などが多く上がった。『国宝』Q&A©KAZUKO WAKAYAMAその後、現地時間5月18日16時から行われた公式上映には、吉沢、横浜、渡辺、李監督が参加した。渡辺謙、吉沢亮&横浜流星の献身に「心から敬意を払う」「『国宝』はとても面白かったし、個人的にも好きです。作家性と商業性が良いバランスで成立する映画は近年とても珍しいです。このような、伝統的な日本映画も、最近では珍しいです。選んだ後に、この映画が日本ですごく大きな規模で劇場公開されるということを聞きました。素晴らしいことだと思います」とコメントしていた「監督週間」ディレクターのジュリアン・レジ氏。上映の会場で、そのジュリアン・レジ氏からは「本日は日本の監督をお迎えしまして、我々も非常に気に入った作品を紹介させていただきます。最近ではなかなか見ないメロドラマで、半世紀に及ぶ日本人の歌舞伎役者の半生を描いた作品です。そしてこの作品の特徴といえるのが、歌舞伎役者でもなく女形でもない、日本の映画界のスターの人たちが1年半かけて稽古をし、歌舞伎を再現しつつ、様々な人たちに歌舞伎を理解していただけるような映画になっています」と紹介された本作。登壇した李監督は「歴史あるカンヌ国際映画祭、そしてとても意義の深い成り立ちであるこの監督週間に選ばれたことを本当に、とてもとても、日本のスタッフも他の役者も全員が光栄に思っております。そして今日は先ほどジュリアン氏が紹介してくれましたけれども、(吉沢たちを見ながら)彼らの献身と努力がなければ歌舞伎の映画に真実味を持たせることはできなかったので、そんな彼らとこの場に立てることを非常に嬉しく思っております。ちょっと長い映画ですが(笑)、どうか最後まで楽しんでください」と挨拶。吉沢は「映画に携わっている者にとっての憧れの地で、世界中の皆さまに、日本の伝統芸能である歌舞伎を題材とした映画をお届けできることを非常に光栄に思います。僕と流星が1年半かけて歌舞伎というものと向き合って、どうにか完成させた作品です。皆さまがどのようにこの作品を観てくださるのか、非常に不安もありますが、すごく楽しみにしております」と話し、横浜は「映画人としての憧れの地、カンヌに来ることができ、非常に嬉しく思っております。日本の伝統芸能を題材にした人間ドラマが皆さまの心にどう届くのか、非常に楽しみにしております」とコメントした。渡辺は流ちょうな英語で「皆さん本日はお越しいただきありがとうございます。本日ここに立てたことを本当に光栄に思います。二人の才能ある俳優の努力のたまものであるこの映画は、成功を手に入れるはずです。私は彼らの献身に心から敬意を払います。どうかこの作品をお楽しみください。そして繰り返しますが、この映画は少しだけ長いです(笑)」と挨拶した。李相日監督「伝わっているという感触がダイレクトにあって」その後、4人は会場内で820人の観客と一緒に鑑賞。上映が終わると、会場は割れんばかりの拍手と歓声に包まれ、歌舞伎の大向こうさながらに「KIKUO!(吉沢の役名)」との声があがるひと幕も。約6分にわたる熱狂的なスタンディングオベーションが続き、いつまでもなりやまない拍手と歓声に4人は互いに手をとりあい、高く上げ、満席の観客に感謝を表現した。吉沢と横浜は熱く抱き合い、李監督と渡辺は握手をするなど、お互いを称えあい、喜びを分かち合う一同。上映後、李監督は「(上映の)最後の最後で、ものすごくちゃんと我々が込めたものがすべて届いている、伝わっているという感触がダイレクトにあって、震えが来る感じがしました」と感動と興奮が入り混じる中、想いをコメント。吉沢は「我々がこの作品に込めた熱量みたいなものをしっかり受け取ってくださって、これだけの盛り上がりを見せてくださり、すごく胸に来るものがありました」、横浜は「観終わった後の鳴りやまない拍手、あの光景はこれから先も忘れないと思いますし、本当に役者をやっていてよかったなと思える瞬間でした。ありがとうございます」と感謝。渡辺は「最後に喜久雄が観た風景を僕らみんなで観させてもらった、そんな気がしました。ちょっとやっぱりここ(胸)が震えました」とコメントし、4人全員が涙を滲ませ、感謝の言葉を述べた。彼らがロビーを去る際にも大きな拍手が起こり、上映後には観客から、「とても美しくて印象に残る映画でした。映像も非常に印象的で、素晴らしかったです。クライマックスのシーン、すべては語りきれませんがコントラストがとても美しかったです。もっともっと続きを観たいと感じさせました」「監督の演出も素晴らしくて、すべてが自分にとっては新しい世界であり、すべての観点が自分にとっては発見でした」「舞台上で何が起こっているのか正確にはわからなかったけれども、キャラクターたちの過去に起こった出来事や心情、また歌舞伎という伝統に思いを馳せることで、感情移入しながら観ることができました」などのコメントが寄せられた。『国宝』は6月6日(金)より全国東宝系にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:国宝 2025年6月6日より全国東宝系にて公開©吉田修一/朝日新聞出版©2025映画「国宝」製作委員会
2025年05月19日カンヌ国際映画祭「監督週間」部門に選出された映画『国宝』が現地カンヌにて公式上映され、主演の吉沢亮のほか、横浜流星、渡辺謙、李相日監督が参加した。『国宝』は、2017年から朝日新聞にて連載された吉田修一の同名長編小説で、中村鴈治郎の下で3年間歌舞伎の黒衣を纏い、楽屋に入った経験を血肉にして書き上げた渾身の作品。任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公・喜久雄の50年を描いた壮大な一代記だ。上映会場で、「監督週間」ディレクターのジュリアン・レジは「本日は日本の監督をお迎えしまして、我々も非常に気に入った作品を紹介させていただきます。最近ではなかなか見ないメロドラマで、半世紀に及ぶ日本人の歌舞伎役者の半生を描いた作品です。そしてこの作品の特徴といえるのが、歌舞伎役者でもなく女形でもない、日本の映画界のスターの人たちが1年半かけて稽古をし、歌舞伎を再現しつつ、様々な人たちに歌舞伎を理解していただけるような映画になっています」と紹介。登壇した李相日監督は「ボンジュール!フランス語はこれだけしか喋れなくてすみません(笑)。歴史あるカンヌ国際映画祭、そしてとても意義の深い成り立ちであるこの監督週間に選ばれたことを本当に、とてもとても、日本のスタッフも他の役者も全員が光栄に思っております。そして今日は先ほどジュリアン氏が紹介してくれましたけれども、(吉沢たちを見ながら)彼らの献身と努力が無ければ歌舞伎の映画に真実味を持たせることはできなかったので、そんな彼らとこの場に立てることを非常に嬉しく思っております。ちょっと長い映画ですが(笑)、どうか最後まで楽しんでください」とコメントした。吉沢は「ボンジュール!本日は、映画に携わっている者にとっての憧れの地で、世界中の皆さまに、日本の伝統芸能である歌舞伎を題材とした映画をお届けできることを非常に光栄に思います。僕と流星が1年半かけて歌舞伎というものと向き合って、どうにか完成させた作品です。皆さまがどのようにこの作品を観てくださるのか、非常に不安もありますが、すごく楽しみにしております。今日は最後までお楽しみください」、横浜は「ボンジュール!映画人としての憧れの地、カンヌに来ることができ、非常に嬉しく思っております。日本の伝統芸能を題材にした人間ドラマが皆さまの心にどう届くのか、非常に楽しみにしております。上映を楽しんでご覧ください」と語った。そして、渡辺は流暢な英語で「グッドアフタヌーン!皆さん本日はお越しいただきありがとうございます。本日ここに立てたことを本当に光栄に思います。ふたりの才能ある俳優の努力のたまものであるこの映画は、成功を手に入れるはずです。私は彼らの献身に心から敬意を払います。どうかこの作品をお楽しみください。そして繰り返しますが、この映画は少しだけ長いです(笑)」と挨拶した。その後、4人は会場内で820人の観客と一緒に鑑賞。上映が終わると、会場は割れんばかりの拍手と歓声に包まれた。約6分にわたるスタンディングオベーションが続き、いつまでもなりやまない拍手と歓声に4人は互いに手をとりあい、高く上げ、満席の観客に感謝を表現。吉沢と横浜は熱く抱き合い、李監督と渡辺は握手をするなど、お互いを称えあい、喜びを分かち合っていた。上映後、李相日監督は「(上映の)最後の最後で、ものすごくちゃんと我々が込めたものがすべて届いている、伝わっているという感触がダイレクトにあって、震えが来る感じがしました」と感動と興奮が入り混じる想いを述べた。吉沢は「我々がこの作品に込めた熱量みたいなものをしっかり受け取ってくださって、これだけの盛り上がりを見せてくださり、すごく胸に来るものがありました」、横浜は「観終わった後の鳴りやまない拍手、あの光景はこれから先も忘れないと思いますし、本当に役者をやっていてよかったなと思える瞬間でした。ありがとうございます」、渡辺は「最後に喜久雄が観た風景を僕らみんなで観させてもらった、そんな気がしました。ちょっとやっぱりここ(胸)が震えました」とコメントし、李監督、吉沢、横浜、渡辺の4人全員が涙を滲ませ、感謝の言葉を述べた。<作品情報>『国宝』6月6日(金) 公開公式サイト:吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025 映画「国宝」製作委員会
2025年05月19日第78回カンヌ国際映画祭「監督週間」部門に選出された吉沢亮主演『国宝』の公式上映を前に、吉沢、共演の横浜流星、渡辺謙、李相日監督が初のカンヌ入り。公式上映に向けて、意気込みを語った。本作は、任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公・喜久雄の50年を描いた壮大な一代記。原作者・吉田修一が「100年に一本の壮大な芸道映画」と認め、吉沢が主演、横浜が共演し、渡辺、高畑充希、寺島しのぶ、田中泯ら豪華キャストが名を連ねている。この度カンヌでの公式上映を前に、現地時間5月17日、吉沢、横浜、渡辺、李監督がカンヌの地へ到着。爽やかに晴れ渡る空の下、壮大なビーチを前に、カンヌの街に対する印象や、翌日に控えたカンヌ国際映画祭公式上映に向けて、現在の思いを語った。『国宝』カンヌ入り(C)Kazuko Wakayama吉沢は、「カンヌは海が近くて、映画祭に向けて街の方たちの活気も熱量高くて、すごく素敵な街」と印象を語ると、「日本の文化である歌舞伎を通して、この『国宝』という作品を海外の皆様にどのように受け止めてもらえるかとても気になります。僕たちが意図していない視点で見てくださる人もたくさんいると思うので、明日の公式上映の皆さんの反応が楽しみでもあり、不安でもありますね」と現在の心境を明かした。『国宝』カンヌ入り(C)Kazuko Wakayama一方、横浜は、「芸術溢れる街で美しくて、リゾートの雰囲気も下町のような雰囲気もあって、色んな表情がある町だなと思います。フランスでは、歌舞伎をはじめ浮世絵など、日本の文化に興味をお持ちの方が多いと思うので、吉沢くんと一緒で、日本が誇る伝統芸能である歌舞伎を題材とした作品を、見てくださった方がどのように感じてくださるのかがすごく楽しみです」と期待に胸を膨らませた。渡辺は「みんなで集中して映画を盛り上げていこうという雰囲気があって、やっぱり素敵だなと思いますね」と初のカンヌの印象を話し、「事前に作品をご覧になった記者さんから質問をいただいていますが、僕たちが描きたかったことに関する質問が来ているので、海外の皆様にも伝わると思っています。ただ、一般のお客様がどういう風に感じるかはすごく楽しみです」と自信と希望に満ちた想いを口にした。『国宝』カンヌ入り(C)Kazuko Wakayama一方、これまで『悪人』でモントリオール世界映画祭、『許されざる者』でヴェネチア国際映画祭、『怒り』でトロント国際映画祭やサン・セバスティアン国際映画祭に参加してきた李監督。「単に日本映画ということだけでなく、日本の伝統芸能を扱っている作品がカンヌに出品されるということは、そう多くはないことだと思います。それに、今の映画界でトップを走っている俳優たちが勢ぞろいして、日本の伝統芸能を題材にした作品に取り組むという、エンターテイメント性と作品性の両方を持っている作品がカンヌに選出されたということはすごいことですし、どう見られるかがとても気になります。明日の公式上映は、作り手にとっては重圧で、なかなかタフな時間になると思います」と胸の内を明かした。なお、現地時間5月18日、『国宝』はカンヌの地で公式上映(世界初上映)される。『国宝』は6月6日(金)より全国東宝系にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:国宝 2025年6月6日より全国東宝系にて公開©吉田修一/朝日新聞出版©2025映画「国宝」製作委員会
2025年05月18日謎解きクリエイターの松丸亮吾が13日、自身のXを更新した。【画像】「めっちゃ遊んで欲しそうだったのに」松丸亮吾が愛猫とのワンシーンをシェア「腕をホールドしながら上目遣いしててキュンです」と綴り1枚の写真を投稿。愛猫のリドくんが腕にしがみつきカメラ目線をしている様子をSNSにシェアした。この様子にファンからも可愛いと話題だ。松丸は毎日リドくんの様子を投稿している。腕をホールドしながら上目遣いしててキュンです pic.twitter.com/DaLruaQ8E9 — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) May 13, 2025 この投稿にファンからは「目のきゅるきゅるとお手手が松丸くんの腕掴んでるの可愛すぎるです」など多数の反応が寄せられている。
2025年05月13日吉沢亮主演映画『国宝』より、新たに場面写真が一挙公開された。本作は、任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公・喜久雄の50年を描いた壮大な一代記。今年のカンヌ国際映画祭「監督週間」部門への選出が発表され、来週にはカンヌでの上映が控えている。今回、写真に写るのは、「二人道成寺」より、烏帽子をつけた振袖姿で鮮やかに舞う喜久雄(吉沢亮)や、赤い花笠を被り、三つ連なる振り出し笠を使って華麗に踊る俊介(横浜流星)といった、正反対の血筋を持つ2人の姿。「連獅子」より、迫力ある親獅子の精の半二郎(渡辺謙)。「鷺娘」より、ふりしきる雪の中で、恋の悲しみにもがく鷺の精を演じた万菊(田中泯)が登場。最初は、まっすぐ歩くことから始め、丁寧な稽古を積み重ね、劇中では見事な舞踊を披露した俳優陣。吹き替えなしで挑んだ演技は必見だ。『国宝』は6月6日(金)より全国東宝系にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:国宝 2025年6月6日より全国東宝系にて公開©吉田修一/朝日新聞出版©2025映画「国宝」製作委員会
2025年05月13日吉沢亮が主演を務める映画『国宝』より、新たに歌舞伎舞踊のシーンを含む16点の場面写真が公開された。今年のカンヌ国際映画祭「監督週間」部門への選出が発表され、カンヌでの上映も控えている本作。任侠の一門に生まれた喜久雄(吉沢)は、歌舞伎役者・花井半二郎(渡辺謙)の家に引き取られ、歌舞伎という新しい世界を知る。そこで半二郎の跡取り息子・俊介(横浜流星)と出会い、正反対の血筋を持つふたりが、芸に人生を捧げていく──。公開された場面写真では、『二人道成寺』より、烏帽子をつけた振袖姿で鮮やかに舞う喜久雄の姿や、同じく『二人道成寺』より、赤い花笠を被り、三つ連なる振り出し笠を使って華麗に踊る俊介、また『連獅子』より、迫力ある親獅子の精の半二郎、『鷺娘』より、ふりしきる雪の中で、恋の悲しみにもがく鷺の精を演じた万菊(田中泯)の姿に加え、キャストの劇中写真も見ることができる。<作品情報>『国宝』2025年6月6日(金) 公開公式サイト:吉田修一/朝日新聞出版(C)2025映画「国宝」製作委員会
2025年05月13日5月12日、‘25年度後期の連続テレビ小説『ばけばけ』に吉沢亮(31)が出演することが発表された。本作は高石あかり(22)演じる島根で育ったヒロイン・松野トキが、トミー・バストウ(33)演じる日本に訪れた外国人の英語教師・ヘブンと邂逅し、“怪談好き”という共通点で親交を深めていくドラマになるという。吉沢は、松江随一の秀才だという英語教師・錦織友一を演じる。松江中学で教師を務め、外国人教師として松江にやってきたヘブンをサポートするという重要な役のようだ。吉沢といえば、‘24年12月に起きた“飲酒トラブル”が波紋を呼んだことが記憶に新しい。「吉沢さんは、お酒に酔って自宅マンションの隣室に無断で侵入。住居侵入容疑で警視庁に書類送検されました。所属事務所は、‘25年1月6日に公式サイトで《隣室の方には大変ご迷惑をおかけしてしまったため、すでに当社および本人からお詫びをさせていただいております》《なお、すでに吉沢はマンションを退去しております》と相手方への謝罪とトラブルへの対応を報告。同月14日にも《吉沢亮が昨年末に起こした、自宅マンション隣室への無断侵入に関して、ご迷惑をおかけした隣室の方との間で、このたび示談が成立し、ご宥恕いただいたことを報告させていただきます》と伝えていました。吉沢さんの飲酒トラブルは、主演映画の公開が延期になったほか、当時CM出演していたアサヒビールが契約を解除するなど、彼の芸能活動への大きな痛手となったことは間違いありません。とはいえ吉沢さんは2月3日付けで不起訴処分になり、当初予想されていたほどのダメージはありませんでした。そのため、所属事務所と吉沢さんの事件発覚後の迅速な対応には“リスク対応が秀逸”との声がネット上で多く上がっていたのです」(芸能ジャーナリスト)この事件から約半年後に決定した今回の朝ドラ出演で、再びこの“リスクマネジメント”の手腕を評価する声が多く上がっている。《最初の事務所の対応の仕方が潔く認め全方位に丁寧で真摯に謝罪と対応したからこそ》《この前のお騒がせ案件からあんまり時間が経過してない気がするけどやはり謝罪の形が完璧だったからNHKも問題なしと判断したかな?》《吉沢亮さんのスキャンダルは、本人も事務所も誠実に対応していたと思います。深酒は心配なので、そこに気をつけつつ、今後の活躍も期待したいです。》芸能ジャーナリストが続ける。「吉沢さん側が謝罪文を発表した1月ごろは、女性トラブルで物議を醸していた中居正広さんがコメントを公表した時期とも重なっており、その対照的な対応が議論を呼んだ時期でもありました。吉沢さんサイドは、事務所と本人双方での2種類の謝罪文を掲載したほか、隣室住民への誹謗中傷を辞めるようにという勧告や《今後の活動に関しては関係各所と協議の上、順次、対応させていただく所存です》という文言など、全方位に配慮の行き届いた対応をしていた印象でした。他方で中居さんのコメントは《⽰談が成⽴したことにより、今後の芸能活動についても⽀障なく続けられることになりました》など、関係各所の意向を無視したものと受け取られかねない一方的な文言もあり、批判が殺到していたのです。飲酒と女性トラブルと問題は異なりますが、《世の中にエンターテインメントを届けることを生業としている私が、人を喜ばせることとはまさに真逆の事態を招いてしまったことについて、自分の未熟さを痛感しております》という吉沢さんの真摯な謝罪コメントは、ファンやスポンサーからの信頼回復の一因となったようです。騒動後、早くも朝ドラの大役が決定したことも、こうした速やかなリスクマネジメントが功を奏したところが大きいのではないでしょうか」
2025年05月13日吉沢亮が2025年度後期 連続テレビ小説「ばけばけ」にて、「なつぞら」以来2度目の“朝ドラ”出演。髪を短髪にし、高石あかり演じる主人公・松野トキとトミー・バストウ演じるヘブンの人生に大きな影響を与える英語教師役を演じる。本作は、松江の没落士族の娘・小泉セツをモデルに、ギリシャ出身のアイルランド人ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と、「怪談」を愛し、急速に西洋化が進む明治の日本の中で埋もれてきた名もなき人々の心の物語に光をあて、代弁者として語り紡いだ夫婦の物語。この度のキャスト決定にトキ役の高石は、「吉沢さん演じる錦織は、きっとこの先、トキとヘブンの二人にとって言語や心を繋ぐ懸け橋のような存在になるのだと思います」とコメント。「先日、錦織とトキの出会いの場面を撮影しました。カットがかかる度に笑いが起こり、本番中なのにどこからかスタッフさんの笑い声が...。そんな、はちゃめちゃで楽しい大好きなシーンとなりました。皆さんにお届けできる日が本当に楽しみです!」と、撮影現場の様子を語っている。吉沢亮英語教師/錦織友一(役柄)松江随一の秀才で、「大磐石(だいばんじゃく)」の異名を持つ。松江中学で英語教師を務め、外国人教師として松江にやってきたヘブンを公私でサポート。トキとも奇妙な縁で知り合い、深く関わっていく。(コメント)朝ドラに出演させていただくのは『なつぞら』以来二度目です。「英語教師なので、それなりに英語をしゃべります」とは言われていたのですが、台本を頂いたら思っていた2.5倍くらい英語だったので焦りつつ、現場の温かい空気感の中、楽しくお芝居をさせていただいています。時代の変革期、変わり続ける文化や常識を面白がれる者、受け入れられない者、受け入れる他ない者。翻弄されながらも各々の宝物を握りしめ大いに笑ったり、たまに泣いたりしちゃう人たちの物語です。是非お楽しみに」と期待を込めて語った。(制作統括より)錦織友一という役は、明治時代の松江の偉人の一人である西田千太郎さんがモデルです。小泉セツさんとハーンさんにとってかけがえのない特別な存在でした。そんな大切な役だからこそ「この方にお願いしたい」という強い思いで、企画の早い段階で吉沢亮さんに出演をお願いしました。連続テレビ小説「なつぞら」や大河ドラマ「青天を衝け」でご 一緒した際に、ご本人の役に対する真摯な向き合い方や深く濃密な役作りをなさる姿に心打たれました。日本を代表する俳優の一人だと思っています。英語教師でもあり、ヘブンの通訳でもある錦織は、セリフの多くが英語です。吉沢さんには出演が決まってから毎日のように英語のレッスンに取り組んでいただいています。先日、衣装合わせでお会いしたときには既に短髪になさっていて、まるで明治時代の西田千太郎さんがそのまま現れたかのようで、改めて役への深い理解と熱意を感じました。吉沢さんが命を吹き込む錦織友一という人物が、一体どのような深みと感動を物語にもたら してくれるのか。きっと心に残る素晴らしいシーンをお届けできると確信しています。連続テレビ小説「ばけばけ」は2025年秋、NHKにて放送予定。※高石あかりの「高」は、正しくは「はしごだか」(シネマカフェ編集部)
2025年05月12日映画『国宝』より、主題歌“「Luminance」原摩利彦 feat. 井口理”入りの予告編が公開された。吉沢亮を主演に迎え、「悪人」「怒り」に続き作家・吉田修一と監督・李相日が3度目のタッグを組んだ本作は、歌舞伎界を舞台にした物語。吉沢が、激動の時代を生き抜いた稀代の女方歌舞伎役者・喜久雄、横浜流星が歌舞伎界の御曹司・大垣俊介を演じるほか、渡辺謙、高畑充希、寺島しのぶ、田中泯、森七菜、見上愛らが出演する。今回公開された映像では、音楽担当の原氏が手掛け、「King Gnu」の井口が歌唱する主題歌が挿入された。稽古や舞台の様子が映し出される今回の映像を観た人からは、「主題歌に鳥肌が立つくらい圧倒された」、「美しい音楽と映像にワクワクが止まらない」、「凄さが伝わってくる...」、「何度も何度もリピしてしまう」、「全てが美しい」、「鳥肌止まらない」などと公開に期待を寄せるコメントが見られた。『国宝』は6月6日(金)より全国東宝系にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:国宝 2025年6月6日より全国東宝系にて公開©吉田修一/朝日新聞出版©2025映画「国宝」製作委員会
2025年04月24日2024年公開の日本映画作品の中から、映画批評家たち選考員の独自の視点によって厳密に選定した「日本映画批評家大賞」の各タイトル・受賞者が決定。呉美保監督、吉沢亮主演『ぼくが生きてる、ふたつの世界』が作品賞、主演男優賞、助演女優賞、編集賞と最多受賞、入江悠監督、河合優実主演『あんのこと』が監督賞と主演女優賞に選ばれた。『ぼくが生きてる、ふたつの世界』映画人が映画人に贈る賞として、日本ではほかに類を見ない映画賞「日本映画批評家大賞」。2024年公開作品の中で最も優れた映画作品におくられる「作品賞」から、きらりと光る才能の片鱗がうかがえる各「新人賞」、卓越した映画技術が光った各「技術賞」や、作品・個人のみならず映画に貢献する映画事業から劇場や文化拠点まで幅広く授与対象とする「特別賞」、往年の功績を称えるとともに、さらなる活躍を期待する「ゴールデン・グローリー賞」「ダイヤモンド大賞」など、本年度は16賞18組に授与。『あんのこと』また、「あなたのそばに、寄りそう映画」がテーマとなっている第34回日本映画批評家大賞の爽やかで優しい色彩が印象的なキービジュアルも完成した。◆日本映画批評家大賞タイトルについて◆日本映画批評家大賞タイトルには、女流映画評論家の第一人者である南俊子賞(新人男優賞)、小森和子賞(新人女優賞)、編集技師の名匠・浦岡敬一賞(編集賞)、北九州市の映画・芸能資料館設立者である松永武氏の名前を冠した松永文庫賞(特別賞)、日本映画の伝道師・水野晴郎賞(ゴールデン・グローリー賞)、日本映画批評家界の巨匠・淀川長治賞(ダイヤモンド大賞)など、賞タイトルに名前を冠し、映画を愛し貢献した映画人を表敬している。第34回日本映画批評家大賞一覧◆作品賞:『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(呉美保監督)◆監督賞:入江悠監督『あんのこと』◆主演男優賞:吉沢亮『ぼくが生きてる、ふたつの世界』◆主演女優賞:河合優実『あんのこと』◆助演男優賞:綾野剛『まる』、森優作『ミッシング』◆助演女優賞:忍足亜希子『ぼくが生きてる、ふたつの世界』◆ドキュメンタリー賞:『大きな家』(竹林亮監督)◆アニメーション作品賞:『ルックバック』(押山清高監督)◆新人監督賞:山中瑶子監督『ナミビアの砂漠』◆新人男優賞(南俊子賞):齋藤潤『カラオケ行こ!』、本山力『十一人の賊軍』◆新人女優賞(小森和子賞):長澤樹『愛のゆくえ』◆脚本賞:甲斐さやか『徒花-ADABANA-』◆編集賞(浦岡敬一賞):田端華子『ぼくが生きてる、ふたつの世界』◆松永文庫賞(特別賞):東映剣会◆ゴールデン・グローリー賞(水野晴郎賞):根岸季衣『サユリ』◆ダイヤモンド大賞(淀川長治賞):草笛光子『九十歳。何がめでたい』「第34回日本映画批評家大賞」は6月9日(月)18時30分~東京国際フォーラムCホールにて授賞式開始、20時30分(終了予定)。(シネマカフェ編集部)■関連作品:カラオケ行こ! 2024年1月12日より全国にて公開©2023「カラオケ行こ!」製作委員会愛のゆくえ 2024年3月1日より全国にて順次公開© 吉本興業九十歳。何がめでたい 2024年6⽉21⽇より全国にて公開©2024『九⼗歳。何がめでたい』製作委員会 Ⓒ佐藤愛⼦/⼩学館ぼくが生きてる、ふたつの世界 2024年9月20日より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会大きな家 2024年12月20日より全国にて公開※12月6日ホワイトシネクイント、TOHOシネマズ梅田、センチュリーシネマ先行©CHOCOLATEルックバック 2024年6月28日より全国にて公開© 藤本タツキ/集英社© 2024「ルックバック」製作委員会サユリ 2024年8月23日より全国にて公開©2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックスナミビアの砂漠 2024年9月6日より公開©2024『ナミビアの砂漠』製作委員会まる 2024年10月18日より公開© 2024 Asmik Ace, Inc.十一人の賊軍 2024年11月1日より全国にて公開©2024「⼗⼀⼈の賊軍」製作委員会徒花-ADABANA- 2024年10月18日よりテアトル新宿ほか全国にて順次公開Ⓒ2024「徒花-ADABANA-」製作委員会 / DISSIDENZ
2025年04月24日俳優の吉沢亮が4月23日(水)、都内で行われた主演作『国宝』の完成報告会見に出席。「確実に役者人生の集大成といいますか。かなりの思いをかけて臨んだ作品で、僕の代表作になればいいなと思っています」と、渾身の一作に強い自信を示した。人気作家・吉田修一氏の最高傑作と呼び声の高い小説を映画化。任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公の50年を描いた。踊りの経験がなかった吉沢は、他の仕事をセーブしながら、クランクインのギリギリまで歌舞伎の稽古に明け暮れた。撮影期間も含めると、1年半を役作りに費やし、「いままで培ってきたすべてをぶつけた」とふり返る。完成したばかりの作品を、立て続けに2回鑑賞したと明かし、その理由については「いろんな思いもあったので、すべての思いを処理できなかった。とにかく、ものすごいものを見たという余韻があって」と説明。「本当に最高な作品が生まれた。総合芸術としての素晴らしさがあり、純粋にエンターテインメントとしても楽しめる」と胸を張った。完成報告会見には吉沢をはじめ、共演する横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、見上愛、田中泯、渡辺謙、李相日監督が出席した。梨園の御曹司を演じた横浜は、役どころについて「自分とは正反対で、苦手な人物なので、理解し愛することから始めた」と言い、「芸に人生を捧げる生き様が美しく、『芸に励むのみだな』と励まされた」の歌舞伎界に敬意。李監督とは『流浪の月』に続くタッグで、「人間の中にあって、でも自分が律して眠らせているものを解放させ、挑戦させてくれる」と信頼を寄せていた。渡辺が演じるのは、任侠の家に生まれた喜久雄(吉沢)の女方としての才能を見出し、実の息子・俊介(横浜)と共に育てる上方歌舞伎の名門の当主で、大人気の看板役者の花井半二郎。初共演の吉沢について、「たくさん映画に出ているし、大河ドラマもやっているが、『国宝』の試写を観て、『これは吉沢の代表作になるね』って。作品を背負う覚悟と執念が、亮に満ち溢れていた。尊敬できました」と最大級の賛辞。また、横浜に対しても「流星もすごいんですよ」と健闘をたたえた。『国宝』は6月6日から全国公開。本作の主題歌が「Luminance」(原摩利彦 feat.井口理)に決定。同楽曲をフィーチャーした予告編が公開されている。(シネマカフェ編集部)■関連作品:国宝 2025年6月6日より全国東宝系にて公開©吉田修一/朝日新聞出版©2025映画「国宝」製作委員会
2025年04月23日吉沢亮主演、横浜流星共演の映画『国宝』。先日、第78回カンヌ国際映画祭「監督週間」部門へ選出された本作から、この度、吉沢と横浜、そして渡辺謙の芸に人生を捧げる、美しく熱い姿をとらえた場面写真が解禁となった。抗争で父を亡くした任侠出身の喜久雄(吉沢亮)は、歌舞伎役者・花井半二郎(渡辺謙)の家に引き取られ、歌舞伎という新しい世界を知る。そこで半二郎の跡取り息子・俊介(横浜流星)と出会い、正反対の血筋を持つ二人が、芸に人生を捧げていく――。そんな熱く壮大な物語の本作から、新たに5点の場面写真が解禁。本物の役者になることを追求する喜久雄と俊介が、互いに熱い想いをぶつけ合う、ヒリヒリとしたにらみ合いのシーン。代役に決まり、半二郎の愛ある厳しい指導のもと、覚悟をもって全身で芸にぶつかっていく喜久雄。人間国宝・小野川万菊(田中泯)の一挙手一投足の動きを自分のものにしようと、真剣なまなざしで稽古に挑む俊介。さらに、未熟な喜久雄と俊介に厳しい稽古をつける、険しい表情の半二郎も。そして、喜久雄と俊介の2人で奏でる、可憐な「二人藤娘」の舞台も。芸に人生を捧げた、美しく熱い姿がおさめられた場面写真となっている。『国宝』は6月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:国宝 2025年6月6日より全国東宝系にて公開©吉田修一/朝日新聞出版©2025映画「国宝」製作委員会
2025年04月18日吉沢亮主演、横浜流星共演で贈る映画『国宝』の新たな場面写真5点が公開された。『国宝』は、2017年から朝日新聞にて連載された吉田修一の同名長編小説で、中村鴈治郎の下で3年間歌舞伎の黒衣を纏い、楽屋に入った経験を血肉にして書き上げた渾身の作品。任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公・喜久雄の50年を描いた壮大な一代記だ。キャストは、吉沢と横浜のほか、渡辺謙、高畑充希、寺島しのぶ、田中泯、森七菜、見上愛、永瀬正敏、宮澤エマ、黒川想矢、越山敬達、三浦貴大、嶋田久作らが名を連ねる。公開された場面写真には、本物の役者になることを追求する喜久雄(吉沢亮)と俊介(横浜流星)が、互いに熱い想いをぶつけ合うにらみ合いのシーンや、険しい表情の歌舞伎役者・花井半二郎(渡辺謙)を捉えたカット、人間国宝・小野川万菊(田中泯)の一挙手一投足を自分のものにしようと真剣なまなざしで稽古に挑む俊介の姿などが切り取られている。<作品情報>『国宝』6月6日(金) 公開公式サイト:吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025 映画「国宝」製作委員会
2025年04月18日謎解きクリエイターの松丸亮吾が10日にXを更新した。【画像】「誘惑されてる」松丸亮吾の愛猫が魅惑のポーズでカメラ目線「衣装がめっちゃ可愛かったので写真撮った!!」と報告し、愛らしい猫のイラストが入った衣装写真を公開。「うちの子に見せたら怒られそうだけど!!」と日頃からXでも投稿している愛猫の嫉妬覚悟の一枚であったことをアピールした。衣装がめっちゃ可愛かったので写真撮った!!うちの子に見せたら怒られそうだけど!! pic.twitter.com/qDwJnWeWZz — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) April 10, 2025 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年04月11日