2018年1月29日 11:15
新田真剣佑が“覚醒”!タイムリープの“副作用”も…「ドメキス」4話にネットが“恐怖”
山崎賢人主演、超豪華俳優を集めたタイムリープ“邪道”ラブストーリー「トドメの接吻(キス)」。1月28日放送の第4話では、新田さん演じる尊氏の“まさかの”展開に「どんどんヤバイ方向に進んでる」という声が相次いでいる。
本作は12年前の海難事故で弟を亡くした弧高のホスト・堂島旺太郎を山崎賢人が演じ主演、“キス”で死と引き換えに相手も自分も7日前にタイムリープさせることができる佐藤宰子に門脇麦、旺太郎が狙う100億の資産を持つと言われる社長令嬢・並樹美尊に新木優子、血がつながっていない美尊の兄・尊氏に新田真剣佑、そしてタイムリープの秘密を知っていると思われる春海一徳に菅田将暉という超豪華キャストが共演。
※以下ネタバレを含む表現があります。
前回、旺太郎が海難事故で救った女の子が宰子だったことが判明したが、今回の4話ではその海難事故の原因を作った“犯人”が尊氏だったことが明かされた。
また前回まで“キスの力”を使うことを拒否していた宰子だが、祖母の死を受け入れたくない一心で自ら旺太郎にキス。初めて力を自ら使い出すようになった。このことがきっかけで旺太郎と宰子がお互いの過去を告白するのだが、いまだ同じ海難事故に遭っていたとは気づいていない様子。