「山崎賢人」について知りたいことや今話題の「山崎賢人」についての記事をチェック! (1/33)
北川景子、永野芽郁、山田孝之、北村匠海、山崎賢人(※「崎」は正しくはたつさき)など多くの俳優が所属するスターダストプロモーションの大阪営業所が、4月5日(土)大阪市内にてオーディションを開催。参加者を募集している。関西在住のモデル、俳優、歌手、アイドルユニット、ダンスボーカルユニット、キャスター・レポーター、インフルエンサーなど芸能に興味のある人を大募集!! オーディション会場に来た人と面接オーディションを実施(事前エントリー必須)。「未経験の方、ご家族やご友人からの推薦も大歓迎です! 関西にお住まいのまま芸能活動を始めていただけます。テレビに出たい!ダンスが好き!少しだけ興味があるけど…など何でもOKです◎」(担当者)募集しているのは2005年~2019年生まれの人。応募締切は4月日12:00(※申込多数の場合、早期に締め切る場合あり)。応募の詳細はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。★オーディション参加は無料。★所属費用、所属後のレッスンも無料。※同オーディション面接審査時の交通費及び所属後のレッスンに通う際の交通費など実費は各自自己負担。【オーディション概要】開催日程:2025年4月5日(土)開催場所:放送芸術学院専門学校(大阪市北区天満橋1-5-9)
2025年03月11日ミュージカル俳優の山崎育三郎が4日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】氷川きよし、山崎育三郎への感謝の気持ちを綴る「楽しい時間をありがとうございました」「雄大以外考えられないくらいハマり役の八雲、そして、艶やかで美しいみよ吉の明日海さん!!」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「役者としても、人としても魅力的で、信頼する2人とミュージカル「昭和元禄落語心中」を作れたことは誇りです。明日は、2回公演。劇場でお待ちしてます。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 山崎 育三郎 Ikusaburo Yamazaki(@ikusaburo_yamazaki)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからたくさんのいいね!が寄せられている。
2025年03月04日25日に元乃木坂46の山崎怜奈が自身のインスタグラムを更新した。【画像】元乃木坂46・山崎怜奈、大好きな同世代たちと全部やり尽くし"草津旅"を公開!「♥️」と綴り、1本の動画をアップ。元乃木坂46の山崎怜奈が3月2日にカレンダーのお渡し会を開催することを告知した。動画からは、ラフなファッションにあどけないキュートな笑顔が印象的だ。ファンと直接会う機会がない中、今回のお渡し会は山崎にとって、とても楽しみなイベントに違いない。 この投稿をInstagramで見る 山崎 怜奈|Rena Yamazaki(@rena_yamazaki.official)がシェアした投稿 「お渡し会楽しみ」「怜奈ちゃん可愛い」とファンから多くのコメントが寄せられている。
2025年02月26日俳優の山﨑賢人が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】山﨑賢人「ゴールデンカムイ」第8話放送直前オフショット公開!ファン歓喜♡「湖池屋新TVCM解禁!」と綴り、2枚の写真をアップ。山﨑が新木優子とともに起用されている「湖池屋プライドポテト」新TVCMの放送が2月17日から開始される。この新CMは昨年放送されていたものの続篇となっており、今後もさらなる続篇が順次放送される。 この投稿をInstagramで見る 山﨑賢人(@kentooyamazaki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「この2人大好きー!!」「食べます!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月13日俳優の山﨑賢人が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「カッコよすぎる…!」山﨑賢人、『アンダーニンジャ』オフショット公開主演映画『アンダーニンジャ』のプロモーションとして行われた“三大都市忍者行脚舞台挨拶”を無事達成したことを報告した。「大阪・名古屋・東京の三大都市で“忍者行脚舞台挨拶”を遂行せよ!!」とミッションのように綴り、「ありがとうございました!何度も観て楽しんでいただきたいです!」と映画をアピールした。投稿にはハッシュタグ「#忍務の日」「#アンダーニンジャ」「#雲隠九郎」などが添えられ、作品への熱い思いが伝わる内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 山﨑賢人(@kentooyamazaki)がシェアした投稿 この投稿には、「」「すきーー!!」「ARISUUUUUU ❤️」といった熱いコメントが多く寄せられている。
2025年02月06日俳優の山﨑賢人が31日、自身のインスタグラムを更新。【画像】山﨑賢人が新型折りたたみスマホのCM発表会に登場!出演作品『アンダーニンジャ』の撮影中のオフショットを公開した。投稿には「九郎と野口」と短くコメントが添えられ、劇中のキャラクターたちとともに撮影された一枚が披露された。山﨑のリラックスした表情と、作品の世界観を感じさせる雰囲気がファンの注目を集めている。 この投稿をInstagramで見る 山﨑賢人(@kentooyamazaki)がシェアした投稿 この投稿には「賢人くん、更新ありがとう!めっちゃ可愛い!」「野口になりたい…!」「撮影現場の雰囲気が伝わってきて嬉しい!」といったコメントが多数寄せられている。
2025年01月31日俳優の山崎賢人(「崎」は「たつさき」)と西島秀俊が27日、都内で行われた「サントリー生ビール」新CM発表会に出席し、CM初共演を果たした互いの魅力を語り合った。○山崎賢人の“純粋さ”を絶賛する西島秀俊サントリーは、山崎賢人、上白石萌音、西島秀俊を起用した新CM「ものすごく生」編を制作。CMでは、上白石が営む「定食屋えがお」を舞台に、生ビール大好きな店員・西島と、その“生ビール愛”に次第に感化されていく山崎との掛け合いをユーモラスに描いた。2月3日からの放送に先駆け、この日は山崎と西島が発表会に出席し、上白石はビデオメッセージを寄せた。今回のCMが初共演となる二人。山崎は「すごくうれしかったです」と笑顔を見せ、“生・西島秀俊”の印象について聞かれると「渋いです。かっこいいです」と絶賛。一方の西島も山崎の魅力を「すごくまっすぐな人なので現場にいても気持ちが良い。演技をしていてもそれをすごく感じる。根っこにある純粋さみたいなものが演技にもあらわれていて」と語り、「すごく好きなタイプです」と照れ笑いを浮かべる。山崎は「うれしいですね。西島さんの作品を拝見していたので」と胸がいっぱいの様子で、「初共演が楽しい内容のCMだったので、うれしかったです」とストレートに気持ちを伝えた。新CMでは、上白石がサーバーで「サントリー生ビール」を注ぐシーンがあることから、上白石の父親役である西島も生ビール注ぎに挑戦。上白石から「落ち着いて、頑張ってください! 西島さんの生ビール愛があれば、絶対に大丈夫だと思っています! 西島さんは私の父親役なので、失敗するわけないですよね?」というビデオメッセージが届き、西島は「ハードルが上がりましたね。プレッシャーはありますが、がんばります!」と気合い十分。「ちょっと大丈夫かな?」と不安をのぞかせながらも無事に“初”生注ぎに成功し、発表会を盛り上げていた。
2025年01月27日映画『アンダーニンジャ』に出演する山崎賢人と浜辺美波、そして原作者の花沢健吾によるスペシャル鼎談ムービーが公開された。本作は、現代社会に潜む新たな忍者像を描いた同名漫画の映画化。福田雄一監督が斬新なアクションとコメディを駆使して“現代忍者エンターテインメント”を作り上げた。主演の山崎は、忍者組織「NIN」の末端であり、重大な忍務を任されることとなる謎の忍者・雲隠九郎、浜辺は、忍者たちの戦いに巻き込まれていく野口彩花を演じている。そして花沢氏は、「アイアムアヒーロー」も描いた漫画家。3人でしっかりと語り合う機会は、今回が初。花沢氏から「公開を迎えての心境」を問われると、山崎は「九郎をやれてすごい幸せでした!完成した作品がおもしろかったので、早くこの『アンダーニンジャ』をかましてやりたいなという気持ちでいっぱいです!」と話し、浜辺も「撮影から公開まであっという間で!原作ファンの方にもたくさん観ていただきたいです!」と自信を覗かせる。花沢氏からは、「コメディ部分とアクション部分がいい感じに融合されている映画になっていて、これはイケる!と思いました。観終わってすぐに福田監督と続編を…と話しました!」と太鼓判が押された。花沢氏お気に入りのシーンは、九郎が自身の部屋にある押し入れの襖一枚で、大野と攻防戦を繰り広げるコミカルな一幕。「あれはどこまで演技なんですか?」と問われると、「最初に1・2回は台本にあったんですが、(福田監督から)全然カットがかからなくて!『え?』しか出てこなかったですけど(笑)、あれば福田組ならではの空気感だなと…」(山崎)とエピソードが。ほかにも、原作の着想についてや、『アンダーニンジャ』の世界に入りきった山崎と浜辺の感想など、作品に対する思いや製作秘話を存分に語り合っている。『アンダーニンジャ』は1月24日(金)より全国東宝系にて公開。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:アンダーニンジャ 2025年1月24日より全国東宝系にて公開©花沢健吾/講談社 ©2025「アンダーニンジャ」製作委員会
2025年01月23日山崎賢人、間宮祥太朗、岡山天音。同世代の人気俳優3人は、2024年も『ゴールデンカムイ』『キングダム』『変な家』『Cloud クラウド』に「アンメット ある脳外科医の日記」ほか、数々の話題作で日本映画・ドラマ界を盛り上げた。そして2025年、『アイアムアヒーロー』で知られる花沢健吾の人気漫画「アンダーニンジャ」の実写映画版で3傑がそろい踏み。現代で暗躍する忍者たちを描いた本作で、主人公の雲隠九郎(山崎賢人)、その上官・加藤(間宮祥太朗)、活躍の場所を求めてテロを起こす抜け忍・猿田(岡山天音)とキーキャラクターに扮した。シネマカフェでは、山崎・間宮・岡山の鼎談をお届け。付き合いの長い3人ならではの腹を割ったトークを楽しんでいただきたい。10代での出会い、30代での変化――山崎さんと間宮さんは「水球ヤンキース」(14)以来10年ぶりの共演と伺いました。初対面の印象や、今回の共演で変わったところ/変わらないところを教えて下さい。山崎:「水球ヤンキース」のとき僕はまだ10代で、部活のようにみんなで水球を楽しみながら撮影していました。そんななかで、間宮くんは自分と1歳しか変わらないのにすごく大人っぽい印象がありました。あれからもう10年も経ったのか…という感覚はありますが、久々に共演できてすごく嬉しかったです。間宮:賢人と初めて会ったときは、全身真っ白な服を着ていた印象があります。仲野太賀か誰かが間にいて、初共演で初めましてのときもお互いに「話は聞いています」という感じでした。そうした意味では、完全に初対面というよりはぬるっと入っていった記憶があります。そこから20歳前後で共演が続き、プライベートでも遊んでいたりしたので、僕も「10年ぶりの再共演なのか」と驚きました。――岡山さんは近年、間宮さんとの共演が続いていますね。岡山:そうですね。間宮くんの最初の印象は優しそうで、実際優しかったです(笑)。間宮:雑!(笑)もうちょっと何かないんですか(笑)。岡山:(笑)。賢人の第一印象は…。山崎:白い服着てた?岡山:いや、着てなかったけど(笑)、学生服を着てたね。初めて見かけたのは高校生役のオーディションの場だったから、みんな制服で会場に来ていた記憶がある。山崎:でも天音は制服を着てなかったよね、高校に進学していなかったし。天音に制服のイメージがない。間宮:パーマ時代の話?(※岡山さんは活動初期、約3年ほどパーマをかけていた)岡山:そう。あの頃はとがってて、「俺だ!」って主張するためにパーマをかけてた(笑)。自分はそんな感じでしたが、2人に対して根本的な印象は昔も今も変わりません。『アンダーニンジャ』では賢人との共演シーンはなく、間宮くんともかろうじてあるくらいだったので、今回の現場で大きく印象が変わることはありませんでした。ただ、試写で本編を観たときに、漫画原作ということもありキャラクターがはっきりしているなかで、これまであまり見たことのない新しい山崎賢人・間宮祥太朗に出会えたのがすごく面白かったし、これまで二人を追いかけてきたファンの方々も楽しめるのではないかと感じました。――そんな皆さんも、30代に入りました。例えば仕事の仕方などご自身の中で変わった部分、或いは周囲からの接され方で変化したと感じる部分などございますか?間宮:賢人は先生役とか来るようになった?山崎:一度もやったことないなぁ。岡山:賢人がやるならアクションティーチャーかな(笑)?山崎:そうだね、アクションをしまくるティーチャーなら今後可能性があるかな…(笑)。今回、30代にしてまた学生に戻っちゃいましたが(笑)、10代の時に一緒にいたみんなでまた集まれて、こういう作品を撮ることができて幸せを感じました。決して、当たり前のことではありませんから。――間宮さんが先ほどお話しされたように、求められる役の変化もありそうですね。間宮:そうですね。自分にお話が来る役が変わったり、周りの印象に変化が訪れたり…。下の世代もどんどん出てきますから、自分がいつまで「若手」と思ってもらえるのかとも思いますし。自分の内面においてはゆったり変わっていくものですから、30代に入ったからどうということはあまりなく、どちらかといえば周りが変わった印象の方が強いです。岡山:プライベートの部分も含めて、生活のリズム感が変わっていっている気はします。10代の頃から学園ものを一緒にやってきた同年代の人たちが男女問わずに家庭を持つ話もよく聞きますし、そういったところで年齢を重ねていることは実感します。仕事としては、俳優という職業は常に岐路に立たされているといいますか、選択を迫られていると感じます。年齢を重ねて演じる役柄が変わったり、主戦場が移っていく人もいますが、それは10代のときも20代のときも、30代に入ってからもそうですし、上の世代を見ていても「この先もそうだろうな」という予感があります。いつまでも在り方が移ろいでゆく流動的な職業だからこそ、いつも柔軟でいたいとは思っています。原作「アンダーニンジャ」に触れたきっかけは?――『アンダーニンジャ』での再集結により一層意義を感じられるお話をありがとうございます。元々、原作を山崎さんに薦められたのが岡山さんだった、というお話を聞きました。山崎:そういうことにしています(笑)。というのも、天音とはしょっちゅう様々な漫画の話をしていますし自分も結構な数を読んでいるため、ぼんやりとしか覚えていなくて。岡山:ただ、賢人との漫画談義の中で『アンダーニンジャ』の話はしていました。――なるほど。ちなみに岡山さんは、その時点で猿田がご自身をモデルにしたキャラクターということはご存じだったのでしょうか。岡山:いえ、知りませんでした。山崎:知ってたから薦めたんでしょ?間宮:「これ天音じゃない?」待ちだったんでしょ?岡山:どういうこと!?(笑)いままでの人生で「これ天音じゃない?」待ちしたことがないんだけど(笑)。山崎間宮:(笑)。――岡山さんはどういったきっかけで『アンダーニンジャ』の原作に触れたのでしょう。岡山:元々花沢健吾先生の作品が好きで、その流れで読み始めました。独特の設定で惹きつけられますし、細かいところに花沢先生のオリジナリティやおかしみが込められていて、荒唐無稽なのに妙な生々しさや不思議な説得力があるところがワクワクしました。間宮:どこに着陸するのかわからない予測不能な展開が面白いよね。個性的なキャラクターの役作り――個性的なキャラクターも魅力の一つかと思いますが、三次元化するにあたってどのような工夫を行いましたか?山崎:それでいうと、澤田石和寛さんが一から衣装を作って下さったことが本当に大きいです。有り物の衣装ではなく、忍っぽいシルエットと機能性を両立したものを用意して下さいました。僕だけでなく、浜辺美波さんたちのも含めて全てです。原作好きとしては、「あの装束が現実のものになった!」という感動がありました。九郎を演じるうえでは、忍者は謎めいた存在ですから「何を考えているんだろう?」とわからないような雰囲気を出せるように意識はしていました。岡山:白い宇宙服のようなスーツ「摩利支天」においては何度も衣装合わせをして調整を繰り返しました。3次元に立ち上げる際、どういう解釈で作るのかここまで丁寧に時間をかけて話し合い、具現化していく現場はなかなかありません。福田組や澤田石さんならではだと感じました。猿田でいうと、漫画の中では結構笑っている印象があったため、演じるときも引っ張ってこられたらと思っていました。かつ、加藤のように強いキャラクターではなく劣等生だけど摩利支天の力で戦闘力を底上げしているという設定があったため、強くなさそうだけれど戦闘が始まったら互角以上に戦えるといったギャップがあったら面白いのではないかと考えました。原作の印象と自分の解釈をミックスした形です。間宮:原作がある作品は、内面をいくら準備しても外見が全く違っていたら原作ファンには「あのキャラだ!」と思えないものだと思います。ビジュアル面の肉付けがどんどんできていけば、自ずとその中に入っていける感覚がありました。そのうえで声色や表情を最終的に自分たちが調整して、完成する印象です。自分でいうと、帽子を取って「10点」というところは原作漫画のコマに極力近づけられるようにしました。「もうちょっと眉毛が見えるか見えないかの位置で…」といったように微調整を行いました。――映画の九郎は足技も特徴的ですが、どのような練習を行って習得されたのでしょう。山崎:指の間をグッと広げる練習や、お風呂などでなるべくほぐして臨みました。ただ元々、足の親指と人差し指でものを掴むことをよくやっていたので、得意だったんです。間宮:そうなの?はまり役だね。山崎:まさかここで活きるとは…。岡山:花沢先生が賢人を参考にして描いたんじゃない?俺みたいに(笑)。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(text:SYO/photo:You Ishii)■関連作品:アンダーニンジャ 2025年1月24日より全国東宝系にて公開©花沢健吾/講談社 ©2025「アンダーニンジャ」製作委員会
2025年01月23日俳優の山崎賢人が19日、自身のインスタグラムを更新した。"王騎将軍×信" 山崎賢人と大沢のツーショットが話題!「講談高校潜入」と綴り、1枚の写真をアップ。自身が主演を務める映画「アンダーニンジャ」のオフショットを公開した。主人公・雲隠九郎を演じる山崎はトレードマークであるパーカーの上に制服を着た姿を見せた。 この投稿をInstagramで見る 山﨑賢人(@kentooyamazaki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「初日に観に行きますね」「公開が楽しみです」「賢人くんオフショありがとう♡」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月20日俳優の賀来賢人が7日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「良いお年を」賀来賢人がファンに年末のご挨拶を投稿「Akeome️」とローマ字で新年のあいさつを投稿。海辺のあたたかな地域でのバカンス中の写真を投稿し、リラックスしている様子をアピールした。2024年も国内だけでなく海外で活躍した賀来賢人の、今後の活躍に注目が集まる。 この投稿をInstagramで見る 賀来賢人(@kento_kaku)がシェアした投稿 この投稿には「イケメン✨」「よく食べ、よく寝て、よく遊んで楽しい時間を︎」とコメントが寄せられている。
2025年01月07日映画『アンダーニンジャ』イベントが1月6日(月)、都内にて行われ、主演の山崎賢人をはじめ共演の浜辺美波、間宮祥太朗ら計13名がずらりと登壇し、撮影秘話などを語った。『アンダーニンジャ』は現代社会に潜む新たな忍者像を描いた、花沢健吾による漫画の同名映画化。山崎賢人は忍者組織「NIN」の末端であり、重大な忍務を任されることとなる謎の忍者・雲隠九郎を、そして忍者たちの戦いに巻き込まれていく女子高生・野口彩花を浜辺美波が演じる。出演が決まったときの気持ちを聞かれると、山崎は「すごいうれしかったです。原作も今続いているので、どういうアクションになるのか、どういう部分をどう映画化するんだろうと素直にすごく気になってワクワクしました」と率直に思いのたけを語った。ふんだんなアクションシーンも見られる本作だが、山崎の登場シーンのアクションについて話が盛り上がり、共演の岡山天音は「出た瞬間めちゃくちゃ格好よくて、いらつきました(笑)」と絶賛していた。浜辺美波初めて福田組に参加した浜辺は「洗礼を受けました」と一言。「初日からこういう感じなんだ、脚本以上のことを現場で足してくださるので、終わった後に終わった後、達成感より喪失感がありました。でもすごく楽しかったです!」と自嘲気味に語る。山崎は福田監督と3度目のタッグとなったが、「福田組はやっぱり基本的にずっと楽しくて。こんな楽しく撮影していいんだろうかって思います。すごい大好きな組です」と充実の表情を残していた。イベントには、そのほか白石麻衣、山本千尋、宮世琉弥、坂口涼太郎、長谷川忍(シソンヌ)、木南晴夏、ムロツヨシ、平田満、福田雄一監督が出席した。『アンダーニンジャ』は1月24日(金)より全国東宝系にて公開。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:アンダーニンジャ 2025年1月24日より全国東宝系にて公開©花沢健吾/講談社 ©2025「アンダーニンジャ」製作委員会
2025年01月06日山崎賢人主演『アンダーニンジャ』より場面写真14点が解禁。また新キャストとして、山時聡真、津田健次郎らの出演が発表された。テレビアニメ化もされた花沢健吾の人気漫画を映画化した本作。福田雄一が監督務め、主人公の末端忍者・雲隠九郎を山崎賢人が演じる。共演には浜辺美波が女子高校生・野口彩花役で出演し、間宮祥太朗、白石麻衣、山本千尋、宮世琉弥、坂口涼太郎、長谷川忍、木南晴夏、ムロツヨシ、岡山天音、平田満、佐藤二朗といった豪華キャストが揃う。この度新キャストが解禁。九郎のクラスメイトで瑛太(坂口涼太郎)をいじめている男子生徒の東野と野辺地役を山時聡真と柾木玲弥、同じくクラスメイトで常にカメラを持ち歩きネタを探している佐藤役を野内まるが演じる。そして、「NIN」の一員で講談高校に潜入しているメンバーを陰からバックアップする小津役を前原滉、小津のアシスタント役を森日菜美が務め、絶妙なコンビネーションで前線の忍者たちをサポート。また、謎に包まれた存在のアンダーニンジャ=UN。防護服のようなスーツとマスクで全身を覆ったUNの声を津田健次郎が担当する。この度解禁となった場面写真には、九郎(山崎賢人)がだらけたポーズで敵をねじ伏せている姿や、いまにも主事(平田満)とのバトルがはじまりそうな姿。加藤(間宮祥太朗)VS猿田(岡山天音)の緊迫の場面や、笑顔で刀を構える山田(山本千尋)の姿などから、様々なバトルを予感させる。さらに、微妙な距離感で共に下校する九郎と野口(浜辺美波)や、指令を下すために九郎の部屋を訪れる加藤、編集担当の鈴木(白石麻衣)にダメ出しをされ叫ぶ吉田(佐藤二朗)、九郎の部屋に集結し何やら突飛な会話を繰り広げる大野(ムロツヨシ)&川戸(木南晴夏)&瑛太(坂口涼太郎)など、様々なシーンが収められている。個性豊かな忍者たちがスクリーンで躍動する姿に注目が集まる。『アンダーニンジャ』は2025年1月24日(金)より全国にて公開。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:アンダーニンジャ 2025年1月24日より全国東宝系にて公開©花沢健吾/講談社 ©2025「アンダーニンジャ」製作委員会
2024年12月19日俳優の賀来賢人が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】賀来賢人オルガ・デ・アマラルの作品を鑑賞「カッコ良すぎ」と話題に「⛄️」と綴り、8枚の写真を投稿した。フランスの街並みとともに笑顔で散歩している写真やご飯を食べている写真を投稿。賀来のカッコいい姿や可愛い姿だけでなくフランスの街並みも楽しむことのできるオフショットである。 この投稿をInstagramで見る 賀来賢人(@kento_kaku)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年12月13日2024年も残りわずかとなった、同年11月末。さまざまなところで1年を振り返ったイベントや授賞式などがおこなわれています。2024年は、どんな年だったでしょうか。LINEヤフー株式会社が提供する『LINE NEWS』は、その年を彩る話題の人などを表彰。芸能・文化・スポーツの各分野で話題になった人を表彰する『話題の人賞』では、テレビでよく見かけたあのタレントが受賞しました。2024年、話題となった人は?『アスリート部門』で受賞したのは、女子やり投の北口榛花選手でした。競技中に、カステラなどを頬張る姿がかわいいと注目を集めた、北口選手。受賞の喜びをこのように語りました。この度はLINE NEWS AWARDS 2024『アスリート部門』に選んでいただき、大変光栄に思います。海外での活動が多いですが、ニュースにしていただくことで、私を知ってくださって、2024年は特にたくさんの『応援団』の存在を実感できた1年でした。来年は東京で世界陸上が開催されるので、目標を達成して、また話題になれるように頑張ります!また、『アーティスト部門』で選ばれたのは、歌手の宇多田ヒカルさん。デビュー25周年を迎え、約6年ぶりに全国ツアーを開催しました。国内だけでなく、台北や香港もまわり、自身最大規模となる25万8千人の観客を魅了。音楽業界を盛り上げたことから、選ばれたそうです。『芸人・タレント部門』で選ばれたのは、お笑いタレントの、やす子さんでした。2024年は、さまざまなランキングで上位に選ばれることが多かった、やす子さん。バラエティ番組だけでなく、CMやドラマにも出演し、特別番組『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)ではチャリティーランナーを務めました。明るいキャラクターと独特のセンスが光り、幅広い層の人々に笑顔を届けたことが授賞理由のようです。やす子さんは、『話題の人賞』に選ばれたことについて、このようにコメントしました。みなさん、こんにちは!やす子です。このたびは、こんなにすてきな賞をいただけるなんて本当に驚いていますし感謝の気持ちでいっぱいです!私なんかがもらっていいのかなって思っちゃうんですけど、これもみなさんの応援のおかげです!ありがとうございます!さまざまな活動を通して、少しでも多くの方に笑顔を届けることができたなら、こんなにうれしいことはありません!これからも、みなさんの日常に笑いと元気をお届けできるように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!はい~!『俳優部門』では、俳優の山賢人さんが選ばれました。同年7月には、素晴らしい演技を披露した俳優に与えられる『The Best from the East Award』を日本人初の受賞。山さんが主演を務めた映画『キングダム 大将軍の帰還』は、令和の邦画実写映画1位のヒット作となりました。山さんは、喜びの気持ちをこのように語っています。この度は自分にとって大切な『キングダム』と『ゴールデンカムイ』にまつわるニュースでLINE NEWS AWARDS 2024 俳優部門を受賞できたこと本当に光栄に思います!ありがとうございます!これからもみなさまの心に響く作品を作っていけるように精進して参ります!あなたの周りで『話題になった人』は、どんな人だったでしょうか。1年を映し出す『話題の人賞』。2025年は、誰が受賞するのか、連続受賞する人が出てくるのか楽しみですね。[文・構成/grape編集部]
2024年11月29日山崎賢人主演映画『アンダーニンジャ』の主題歌が「Creepy Nuts」の書き下ろし楽曲「doppelgänger」(ドッペルゲンガー)に決定。主題歌入り最新予告映像も公開された。本作で山崎が忍者組織「NIN」の末端忍者・雲隠九郎を演じ、謎の組織「アンダーニンジャ」の目的を突き止める重大な任務を受け、女子高生・野口彩花(浜辺美波)と共に物語を展開していく。今回の「doppelgänger」は、映画のストーリーや設定からインスピレーションを得て制作され、中毒性のあるテンポと重低音が特徴だ。「Creepy Nuts」は「皆さんも色んな自分を抱えて日々日常に忍んで生きている事と思います。我々も同じでこの曲を書いた時の自分と、このコメントを考えている自分は似て非なるモノです。勿論お話出来ないような自分も居ます。そんな様々な自分が入れ替わり立ち替わりあらゆる術を使い日常に溶け込んでいるのです。映画と関係無さすぎましたかね?本当に関係無いかどうかは、劇場でお確かめください」と意味深なメッセージを寄せる。山崎は「歌詞がすごく物語とリンクしていて怪しくて暗いリズムが現代に潜むニンジャの雰囲気とマッチしていて見終わった後によりこの映画『アンダーニンジャ』の魅力を増してくれるようなすごくいい楽曲だなと思いました。Creepy Nutsさんらしいポップな言葉や面白い言葉選びも素敵でこの楽曲とともに『アンダーニンジャ』を劇場で楽しんでほしいなと思います」と楽曲の感想を述べている。また、主題歌が盛り込まれた映像では、高校に潜入する九郎の様子や、野口との恋を思わせるやり取り、そして超個性的なキャラクターたちの姿が映し出されている。そして、不穏な発言をする謎の人物が登場し、映像は転調。九郎はスーツの特殊機能・透明化を起動し、最終決戦に挑む。後半には、怒涛の忍者アクションも展開。衝撃のラストを予感させる映像だ。『アンダーニンジャ』は2025年1月24日(金)より全国東宝系にて公開。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:アンダーニンジャ 2025年1月24日より全国東宝系にて公開©花沢健吾/講談社 ©2025「アンダーニンジャ」製作委員会
2024年11月26日俳優の山﨑賢人が、24日インスタグラムを更新した。【画像】山﨑賢人、新作映画『アンダーニンジャ』予告解禁!忍者役で新境地へ!!「連続ドラマWゴールデンカムイ」の第8話放送を前に、杉元佐一としてのオフショットを披露。「このアリでっけえ!」とのユーモラスなコメント付きで、ドラマの盛り上がりをさらに加速させている。 この投稿をInstagramで見る 山﨑賢人(@kentooyamazaki)がシェアした投稿 ファンからは「寝てる姿ばりかわいい」「帽子取ったオフショット素敵」と称賛の声が続出。さらに「毎週の投稿が楽しみ」「続編待ってます」とのコメントも多く、ドラマが終盤に差し掛かる中でも熱い支持を受けている。「ゴールデンカムイ」ドラマ版の魅力が山﨑の投稿でさらに広がり、視聴者の期待が高まるばかり。放送直前の盛り上がりは見逃せない!
2024年11月24日山崎賢人主演の連続ドラマW「ゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―」第8話が11月24日(日)今夜放送される。本作では、映画版に引き続き山崎をはじめ、山田杏奈、眞栄田郷敦、矢本悠馬、工藤阿須加、柳俊太郎、大谷亮平、勝矢、木場勝己、大方斐紗子、井浦新、玉木宏、舘ひろしら主要キャストが続投。埋蔵金のありかを示す“刺青人皮”争奪戦は、いよいよ本格化。新キャストも池内博之、高橋メアリージュン、桜井ユキ、塩野瑛久、中川大志、北村一輝ら豪華俳優陣が集結している。今夜の放送は、「沈黙のコタン」というストーリー。偽物の刺青人皮を判別する望みをかけ、天才贋札犯・熊岸長庵(徳井優)が収監されている樺戸監獄に向かう杉元一行は、アイヌコタンに立ち寄る。しかし、人々の立ち振る舞いに違和感を覚えるアシリパ(山田)。尾形(眞栄田)も怪しみ、本物のアイヌかどうかを試すような行動に出る…というあらすじ。注目ポイント1:杉元の怒り…迫力の格闘シーン第3話に登場した、アイヌの人たちが子どもたちを驚かせるために用いるキサラリ(耳長おばけ)が再登場。このキサラリが思わぬ事態を招くことに。人間とは思えない牛山(勝矢)の力業、さらには逆上する杉元の感情が迸る迫力の格闘シーンは大きな見どころ。また、どこか違和感のあるコタンに暮らすアイヌの女性・モノアを渡辺真起子が演じる。コタンの抱える秘密とは…。注目ポイント2:白石のスパイ行為がバレる!?謎のおじさんは…土方(舘ひろし)と内通していた白石(矢本悠馬)は、自分の裏切りが杉元にバレて殺されるのではないかという恐怖心が次第に大きくなり、ある行動に出るのだが、これが思わぬ方向へ。一方、片脚を失い自暴自棄になった二階堂(柳俊太郎)に鶴見(玉木宏)が、あるプレゼントを贈る。再現度が高いとすでに話題になっている天才銃器開発者・有坂(浅野和之)の初登場に加えて、このシーンには、原作ファンの中で密かな人気を博す素性の分からない謎のキャラクターが登場。さらに、変装を得意とする刺青囚人が、その腕前を披露する場面が描かれる。2人の俳優の連携と絶妙な演出、特殊メイクのテクニックにより実現した、変装前後の変化に注目。注目ポイント3:エンディングテーマはTHE SPELLBOUND「雨ニウタレ命ナガレ」ロックバンド「THE SPELLBOUND」は、TVアニメ「ゴールデンカムイ」第4期のエンディングテーマも担当。彼らは「雨ニウタレ命ナガレ」について、「人生を懸けて目指す場所があるということ――。大切な何かを探そうとすること――。『ゴールデンカムイ』に宿る人間の業や命の煌(きら)めきを、ダイナミックな音楽で表現した」と語っている。連続ドラマW「ゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―」は毎週日曜日22時~WOWOWにて放送・配信中(全9話)。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」※アシリパの「リ」は小文字が正式表記(シネマカフェ編集部)
2024年11月24日山崎賢人主演連続ドラマW「ゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―」の第7話が11月17日(日)今夜放送される。本作は、映画『ゴールデンカムイ』の続編となる待望のドラマシリーズ第1弾。明治末期の北海道を舞台に描く、アイヌの埋蔵金を巡るミステリーであり、魅力的なキャラクターたちが相まみえる冒険活劇となっている。物語では、埋蔵金のありかを示す“刺青人皮”争奪戦が、いよいよ本格化する。第7話では、杉元(山崎)たちが土方一派と鉢合わせる。尾形(眞栄田郷敦)も居合わせ、場は一触即発状態に。そんな中、江渡貝の工房で偽物の刺青人皮を判別するための手掛かりを探していたが、証拠隠滅を図った第七師団の兵士たちに包囲されてしまう。一時休戦した面々は、ひとまず第七師団と応戦。一方で、コタンに残っていた谷垣(大谷亮平)は、アシリパ(山田杏奈)を探しにきたインカラマッ(高橋メアリージュン)と出会う――というストーリー。注目ポイント1:一触即発&キャラの解像度さらにアップ!土方一派と遭遇する杉元は、土方(舘ひろし)にはどこかで見覚えがあると感じるが…。一方で土方と密通していた白石(矢本悠馬)は、スパイ行為がバレるのではないかと肝を冷やすことに。この遭遇が、金塊争奪戦に新たな展開をもたらしていく。新撰組と一度は袂を分けた永倉(木場勝己)。彼らの間に何があったのか。2人の回想は、キャラクターへの理解を深めるうえで重要でかつ武士としての矜持も感じさせる胸アツな場面。再び谷垣にもスポットが当たり、なぜ第七師団に加わったのか、203高地での出来事を含む彼の過去が明らかに。天涯孤独のアイヌの少年・チカパシ(青木凰)との出会いも描かれる。注目ポイント2:名画のオマージュや見どころ満載のアクション江渡貝邸での食事シーンとして、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画「最後の晩餐」のオマージュが描かれる。ほかにも江渡貝邸では、土方との一騎打ちでさらなる死闘を繰り広げることになる二階堂や、第七師団に追い詰められる尾形に対する杉元のリアクションなど、アクションシーンの中に見せ場がたっぷりと盛り込まれている。注目ポイント3:エンディングテーマは「ストレイテナー」今回のエンディングを彩る「Skeletonize!」は、過去に類を見ないドラマチックでダンサブルなロックチューン。「楽曲の力で作品に魂を込めたい」という「ストレイテナー」の思いが詰まっている。連続ドラマW「ゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―」は毎週日曜日22時~WOWOWにて放送・配信中(全9話)。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」※アシリパの「リ」は小文字が正式表記※インカラマッの「ラ」は小文字が正式表記(シネマカフェ編集部)
2024年11月17日タレントで俳優の山崎賢人が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「顔面優勝なツートップでした!」山崎賢人×吉沢亮 のオフショットがかっこよすぎると話題!「『キングダム大将軍の帰還』ラスト舞台挨拶ありがとうございました!」と綴り、2枚の写真を投稿。舞台上での王騎役の大沢たかおとのツーショットのほか、自撮りの写真も公開。今後も彼の活躍から目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 山﨑賢人(@kentooyamazaki)がシェアした投稿 この投稿にはファンから多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年11月16日映画『キングダム 大将軍の帰還』信と王騎の帰還!大ヒット御礼舞台挨拶が11月14日、都内劇場にて行われ、主演の山崎(正しくは、「崎」は「たつさき」)賢人、そしてシリーズ随一の人気キャラクター・王騎を演じた大沢たかおがそろって登壇。大沢は本作にてシリーズから退くことを公表しており、山崎とともに8年という年月をかけた撮影へのほとばしる思いを語り合った。『キングダム 大将軍の帰還』は原泰久による同名人気漫画の実写映画。2000年以降シリーズ化され、1作目から3作連続で50億円超えという、史上初の偉業を達成している。本作においては7月12日に公開されて以降、邦画実写歴代 No.1のオープニング記録(※金土日3日間興収・興行通信社調べ)を誇る歴史的なスタートを切り、11月14日までの公開126日間で、観客動員数543万人、興行収入79.9億円を突破。まもなく80億の大台に乗ると思われ、その勢いはいまだ留まるところを知らない。山崎賢人舞台挨拶が行われたのは14日の23時近く。にも関わらず場内は満席で、信と王騎の姿をその目に焼き付けようと、1万通以上の応募があったという。上映後の興奮さめやらぬ観客の中、山崎と大沢が登場すると場内は割れんばかりの拍手や、ところどころ「ありがとう」という呼びかけも聞こえた。公開後4か月経っても傾けられた作品愛に、山崎は「本当に素直にうれしいです。これだけ皆さんに愛される作品を作ってこられたんだなって、自分も誇らしく、感謝の気持ちがいっぱいあります」と挨拶。大沢たかおまた、大沢も「この数字って、今この時代一人1回観ている数字ではなく、たくさん何度も行かれた方がいると感じて、改めてすごく感謝しています。もう僕は『キングダム』の舞台挨拶をすることがないと思っていたし、そう(スタッフに)伝えていたけど。今回、想像を超える数字が出てたくさんの方のコメントを聞くたびに、フェードアウトもいいけど、感謝を伝えられたらと思った」と感無量の表情を浮かべた。共演をふり返り、1作目はクライマックスシーンのみだった2人だが、シーン数はどんどん増えていき、本作ではとうとう信と王騎の物語として節目を迎えた。山崎は「信を演じていて王騎将軍からもらう刺激や学びと同じように、自分自身も大沢さんからいろいろ学んで刺激をいただきました。『1』のとき、王騎将軍を目の前にしたとき…本当にびびっちゃったんです。強くなろうと思って『2』(と続け)、全部がすごい思い出で宝物です」と、大沢を大きな瞳でじっと見つめた。大沢は「山崎くんは、ひたむきに『キングダム』という作品や役と向き合い続けて、その姿を真横で見させてもらった。悩みを払拭しながら日々どんどん役になろうとする姿に刺激を受けました。7~8年、ずっと顔を合わせてやってきたので俳優仲間というか、もう家族のように思っている」と、阿吽の呼吸で交わせるようになったという芝居についても思いをはせた。さらに、「(山崎は)リーダーだし、主役だし、みんながついていく存在に、どんどん立派な男、俳優になっている。これから、僕はそれを劇場で観させてもらうだけで、彼が頑張ってくれることが誇りだなと思う」と山崎に温かいエールも送った。また、原作者の原氏からのコメントで、「ここまで見事に演じていただけて、原作者としてこれ以上にうれしいことはありません。間違いなく邦画史上に残る人物だと思います」と大沢が演じたからこその王騎への思いも発表された。大沢は「この役だけは、監督よりもプロデューサーよりも、自分が一番その気持ちを理解してわかっていると信じてやり続けられました。どんな王騎将軍ファンにも負けないくらい研究したし、すべての時間を使ってやってきた、削って愛した役なのでそこは誰にも負けないかもしれない」と、8年分の思いを吐露。山崎も「本当にそう思います。あれだけの王騎将軍をいろいろなアプローチで表現されていた大沢さんの王騎将軍は、めちゃくちゃ魅力的でした」と、真剣な表情でうなずいていた。原作者:原泰久先生メッセージ公開から4か月、キングダムらしい粘り腰で興行収入80億円の大台に間もなく乗るようですね。シリーズものは徐々に数字が下がっていくものなのに、4作目にしてこのジャンプアップは本当に凄いこと。製作陣の皆さん、そして何より何度も映画館に足を運んでいただいた皆さんに、心からの感謝を申し上げます。主演の山崎賢人くん。 素晴らしい結果でシリーズの有終の美を飾ることができましたね。賢人くんに信を演じてもらえて本当に良かった。賢人くんとキングダムの出会いには、何か運命的なものを感じています。主演として、また現場の座長として、これまで多くのものを背負って戦ってくれて、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。王騎役の大沢たかおさん。 映画キングダムシリーズは、4作を通して大将軍・王騎の死までを描くプロジェクトでもありました。僕自身、思い入れの強いキャラクターだったその王騎を、ここまで見事に演じていただけて、原作者としてこれ以上に嬉しいことはありません。実写版王騎は、間違いなく邦画史上に残る人物になったと思います。また、何度も舞台挨拶に登壇して興行を盛り上げていただけたことにも感謝しています。本当にありがとうございました!映画『キングダム 大将軍の帰還』は大ヒット上映中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:キングダム 大将軍の帰還 2024年7月12日より全国にて公開ⓒ原泰久/集英社 ⓒ2024映画「キングダム」製作委員会
2024年11月15日俳優の賀来賢人が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】竹内涼真と賀来賢人、アメリカ人から大人気!?「Hi」と綴り、1枚の写真を投稿した。写真には紅葉を背景にサングラスと帽子を着用した賀来賢人が映し出されている。サングラスと帽子を着用しても隠しきれないオーラが感じられる。 この投稿をInstagramで見る 賀来賢人(@kento_kaku)がシェアした投稿 この投稿には3万件を超えるいいねが寄せられている。
2024年11月05日山崎賢人主演の連続ドラマW「ゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―」第5話が、11月3日(日)今夜放送される。本作は、累計発行部数2900万部超の人気コミックが原作の映画『ゴールデンカムイ』の続編となるドラマシリーズ第1弾。埋蔵金のありかを示す“刺青人皮”争奪戦は、いよいよ本格化。第5話は、「恐怖の棲む家」という物語。杉元たちは、日高に向かう途中のコタンでインカラマッ(高橋メアリージュン)と出会う。アシリパは警戒心をあらわにするが、白石はよく当たる彼女の占いの力を借り、賭場に行く。数日後、日高に辿り着くやいなやとある牧場主と取引することに。“モンスター”と呼ばれるヒグマを倒すよう依頼され、ヒグマを追った先にあった小屋に入ると、若山輝一郎(渋川清彦)と仲沢達弥(木村知貴)がいた――。今夜の放送を前に、見どころをご紹介。ポイント1/2人が迎える意外な結末に泣いてしまうかも原作の人気エピソードをドラマ版で実写化。メインとなるのは、杉元たちが“モンスター”退治に向かった先の小屋にいた、ヤクザの親分・若山輝一郎と仲沢達弥。2人が迎える意外な結末に、思わず心揺さぶられるはず。原作から飛び出してきたかような仲沢のビジュアルはもちろん、“親分”らしさを見事に体現した渋川の役作りにも注目。ポイント2/またしてもヒグマが…メインキャストと言っても過言ではないヒグマが再び登場。ヒグマに囲まれる絶体絶命のピンチの中で、杉元たちはどう切り抜けるのか。これまでとはひと味違う、ヒグマとの格闘シーンや辿り着く感動のシーンは必見。杉元たちにヒグマ退治を依頼する牧場主エディー・ダンは、モーリー・ロバートソンが演じている。ポイント2/エンディングテーマは名無し之太郎「毒矢」8組のアーティストが、各話のエンディングテーマを担当する本作。第5話は、突如ネットとライブシーンに登場し、一度聴けば振り向いてしまうサウンドで人々の耳を掴んでいる新感覚・殻破りPOPSバンド「名無し之太郎」が担当。新曲「毒矢」は、炯々とした眼光のように力強く鋭い迫力が特徴だ。連続ドラマW「ゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―」は毎週日曜日22時~WOWOWにて放送・配信中(全9話)。「まだ間に合うッ!!1~4話一挙放送」は11月3日(日・祝)18時15分~WOWOWプライム・WOWOW4Kにて放送。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」※インカラマッの「ラ」は小文字が正式表記※アシリパの「リ」は小文字が正式表記(シネマカフェ編集部)
2024年11月03日山崎豊子生誕100年を記念し、北川景子主演で山崎文学の金字塔「花のれん」を完全ドラマ化。北川は吉本興業の創業者・吉本せいをモデルにした女性を演じる。■山崎豊子の直木賞受賞作を北川景子主演で映像化「白い巨塔」「華麗なる一族」「不毛地帯」「大地の子」など、社会問題に鋭く切り込んだ数々のベストセラー小説で知られる作家・山崎豊子(1924年-2013年)。映画やドラマなど映像化された作品は多数、テレビ朝日開局60周年記念5夜連続ドラマスペシャル「白い巨塔」(2019年)や、2夜連続ドラマスペシャル「女系家族」(2021年)も大きな反響を巻き起こした。そんな山崎氏の“生誕100年”を記念し、初期の代表作であり、直木賞受賞作でもある「花のれん」をスペシャルドラマとして完全ドラマ化。明治~昭和という激動の時代、“女性プロデューサー”の先駆けとして道を切り拓いた稀代の女性興行師・河島多加(かわしま・たか)の生涯を描く壮大なヒューマンドラマが誕生する。■時代の先駆者――日本のショービジネスに人生を捧げた女性興行師プロデューサー21歳のとき、大阪・船場の呉服店に嫁いだ主人公・多加。しかし、怠け者の夫・吉三郎は花街、寄席通いに明け暮れ、経営は傾く一方。「いっそ、道楽を本業に」と多加が勧めたのをきっかけに吉三郎は場末の寄席小屋を買い、夫婦で寄席商売をはじめることに。ところが、吉三郎は愛人を作った末にあっけなく他界。多加は亡き夫が遺した借金のため、より一層、寄席に注力。持ち前の根性と商才で小屋を拡大し、大阪の街に笑いというエネルギーを届けていく。そんな中、多加は窮地を救ってくれたある男性客に淡い恋心を抱くことに――。原作小説は、山崎氏が吉本興業の創業者・吉本せいをモデルに、ショービジネスに人生を捧げたひとりの女性を情緒豊かに描き上げた傑作小説。せい、つまり多加はいまでいう“オーディション制”をいち早く採り入れ、“物販”でファンを獲得して勢力を拡げるなど、現代のエンタメ戦略の土台を作り上げた人物。同時に、ひとりの女性として悩みながらもエネルギッシュに時代を駆け抜けた彼女は、日本女性の新たな生き方を切り拓いた先駆者ともいえる存在。その生き様はいまを生きる女性たちからも注目を集めるに違いない。また、多加が寄席商売を続ける上で心に決めていたのは、近年揺れに揺れているエンタメ界で忘れられがちな“人を大切にする”という原点。義理、人情、恩義に厚い多加の姿をとおし、彼女が手塩にかけて育てあげたエンターテインメントの素晴らしさを伝えていく。■北川景子、敬愛する山崎作品初挑戦に喜び「励まされ、勇気をもらっている」ヒロイン・多加を演じるのは、大河ドラマ「どうする家康」(NHK)でお市と茶々の二役を見事に演じ切り、昨年度の“橋田賞”を受賞、俳優としてますます輝きが増している北川景子。もともと山崎文学の大ファンで中学時代に読みふけったという北川は「まさか自分が山崎先生の作品に出演できるなんて…と驚きましたし、うれしかったです」と喜びを告白。本作では、21歳から晩年まで多加の40年の半生を演じるため撮影も怒涛のような日々で、「朝、子ども時代の久男と遊ぶシーンを撮影したと思ったら、夜には成長した久男に召集令状が舞い込む辛い場面を撮るなど、朝夕で一気に年齢を重ねるような状況があるので、毎日が“激動”です」と吐露。「1シーンごと体当たりで挑むのが精一杯の日々ですが、それだけ多加の人生が濃密だったんだなと…。また、演じていて感じるのは、多加はとても強い女性だなということ。演じながら彼女に励まされ、勇気をもらっているような気がします」と役柄のパワーを一身に受けて撮影に臨んでいることを明かした。そんな多加の生涯を描いた本作について、北川は「女手ひとつで寄席を大きくしていった商売人としての顔と、妻としての顔、また母親としての顔、女性としての生きざま、いい塩梅で描かれたヒューマンドラマです。涙あり笑いありのあっという間の2時間になると思います」と視聴者に力強くみどころを呼びかけている。■脚本・吉田紀子、山崎豊子作品の脚色は覚悟の執筆だった…!脚本を手掛けるのは、ヒューマンドラマの名手として知られ、近年だけでも映画『Dr.コトー診療所』をはじめ「友情~平尾誠二と山中伸弥『最後の一年』~」、「Destiny」など話題作を次々と世に放っている吉田紀子。直近作の「団地のふたり」(NHK)も好評を博している。北川とは「みをつくし料理帖」(2012年、2014年/テレビ朝日)でタッグを組んだ間柄で、山崎作品にあふれるけれん味はそのままに、人間ドラマをより豊かに膨らませている吉田氏は「山崎先生独特の、けれん味あふれる作品は、視聴者としては面白く拝見していますが、いざ自分が脚色するとなると、かなりの力技が必要だなと、覚悟をして臨みました」とオファーを受けた際の“決意”をコメント。「目力の強い、真っすぐな人」という印象という北川との再タッグに、「激動の時代に翻弄されながらも、“お笑いの世界”で、女ひとり、興行師として、ぶれずに真っすぐ生きて行く多加というたくましくもかわいらしい女性を、北川景子さんがどう演じてくれるのか。お楽しみいただければと思います」と期待を寄せている。なお、本作は“座長”北川のもと、山崎作品ゆかりの俳優陣がズラリ名を連ねるほか、お笑い界からも個性豊かなキャストが集結。今後続々と発表していく予定という。山崎豊子生誕100年記念テレビ朝日ドラマプレミアム「花のれん」は2025年、テレビ朝日系にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年10月23日ミュージカル俳優の山崎育三郎が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】山崎育三郎「ライブツアー」完走に感謝!「第91回NHK全国学校音楽コンクール「Nコン」高等学校の部無事に終わりました。」と綴り、最新ショットを公開。ピンクのジャケット姿の写真を公開し、学生の皆さんの歌声に震え、忘れることのできない感動的な時間だったと言葉を残した。 この投稿をInstagramで見る 山崎 育三郎 Ikusaburo Yamazaki(@ikusaburo_yamazaki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられた。
2024年10月16日俳優の山﨑賢人が先月29日、自身のインスタグラムを更新。【画像】山﨑賢人「体作りの秘訣は◯◯?」公開したショットが話題!「15周年写真集「15/30」のお渡し会ありがとうございました!」と綴り、自身の写真集を片手に撮影された写真をアップした。山﨑は続けて「来てくれた方も来れなかった方も写真集楽しんでくれたら嬉しいです!」と、感謝の気持ちを綴った。 この投稿をInstagramで見る 山﨑賢人(@kentooyamazaki)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「夢を見ているみたいで幸せでした」といったコメントが寄せられている。
2024年10月03日俳優の山崎賢人が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「顔面優勝なツートップでした!」山崎賢人×吉沢亮 のオフショットがかっこよすぎると話題!「全軍前進#キングダム#大将軍の帰還#信」と綴り、複数枚の写真をアップ。映画「キングダム」撮影中の一コマを公開した山崎。中華統一を目指す勇ましい姿に、賞賛のコメントが殺到している。 この投稿をInstagramで見る 山﨑賢人(@kentooyamazaki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「良い写真✨」「素敵なショット!」といった多くのコメントが寄せられている。
2024年09月24日俳優の山崎賢人が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「顔面優勝なツートップでした!」山崎賢人×吉沢亮 のオフショットがかっこよすぎると話題!「全軍前進#キングダム#大将軍の帰還#信」と綴り、2枚の写真をアップした。いずれも自身が演じた、映画「キングダム大将軍の帰還」の主人公「信」の写真だ。 この投稿をInstagramで見る 山﨑賢人(@kentooyamazaki)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「誰よりも高く飛ぶ信これからも楽しみです✨」といったコメントが寄せられている。
2024年09月22日映画『キングダム 大将軍の帰還』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が15日に都内で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、吉沢亮、MCの吉村崇が登場した。同作は、映画『キングダム』シリーズの最新作。前作「運命の炎」から続く隣国・趙(ちょう)との国の存亡をかけた総力戦「馬陽の戦い」のクライマックスが描かれる。○映画『キングダム 大将軍の帰還』大ヒット御礼舞台挨拶に山崎賢人&吉沢亮登場公開65日間で観客動員519万人、興行収入76.4億円を記録と大ヒット中の同作。舞台挨拶中には、令和の邦画実写記録である興行収入76.6億円も更新した。「いやあ、本当に嬉しいよね」としみじみした山崎は、吉沢から「誕生日おめでとう」と声をかけられ、観客からも拍手が起こっていた。吉沢は「たまに『キングダム』で賢人と2人でやらしてもらうと、気が緩みすぎて、いつも立ち位置がどこにいるのか忘れちゃうんですけど」と自身の立ち位置を確認。「今までの『キングダム』シリーズの中でも、数字的にもそうですけど、 観てくださった皆さんの熱量も1番高まる作品なんじゃないかなという気がしています。公開から2カ月経ちましたけど、まだまだこの作品がもっともっと多くの方に愛していただけるように、もっと広がっていってほしいなと思っておりますので、ぜひ皆さんも飛信隊になったつもりでこの作品を一緒に盛り上げてってくれたら嬉しいなと思っております」と呼びかける。山崎は「1からやってきて、自分らももちろんどんどん熱を増して、 もっとすごいものにするという気持ちを込めてやってたんですけど、こうやって観ていただいた皆さんの思いも乗って、ここまで『キングダム』がたくさん愛される熱い作品になっていったんだなと本当に思って、すごく嬉しいです」と喜び。「まだまだ上映してますので、この『キングダム』から、元気というか、熱をもらって、もっと一緒に盛り上がっていけたら嬉しいなと思います」とアピールした。また、フォトセッションの最後には「肩を組んで」という指示も。歓声の中、照れた様子で肩を組んだ2人だが、ずっと組んだままだったために「外して大丈夫です」と言われていた。
2024年09月15日俳優の山崎賢人が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「非現実すぎる美しさ」山崎賢人のメンズノンノ掲載ショットにファン悶絶!「『キングダム 大将軍の帰還』大ヒットイベントいよいよ明日です!全国同時生中継もします!ぜひ!!!」と綴り、共演の吉沢亮とのツーショットを公開した。2人で拳を前に出し、まさに「最強の2人」といったツーショットが話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 山﨑賢人(@kentooyamazaki)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「キングダム最高です」といったコメントが寄せられている。
2024年09月14日