くらし情報『『レディ・プレイヤー1』原作者、特別映像引っさげ来日! 「恩返しをしたい」』

2018年2月2日 17:15

『レディ・プレイヤー1』原作者、特別映像引っさげ来日! 「恩返しをしたい」

Photo by cinemacafe.net

スティーヴン・スピルバー監督が手掛ける『レディ・プレイヤー1』の特別映像解禁セレブレーションイベントが、2月1日(木)歌舞伎町のVR ZONE SHINJUKUにて行われ、緊急来日した原作者のアーネスト・クラインとプロデューサーのドナルド・デ・ラインが登壇した。

本作は、想像したことすべてが現実になるバーチャル世界「オアシス」を舞台に、日本のガンダムをはじめとするポップアイコンをふんだんに盛り込んで描くSFスペクタクル超大作。

コスプレしたファンも見られるなど、スタート前から異様な熱狂に包まれていた本イベント。来日ゲストの2人のほかにも、今回は特別ゲストとして「ソードアート・オンライン」原作者・川原礫をはじめ、伊藤智彦(『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』監督)、開田裕治(イラストレーター)、村田雄介(「ワンパンマン」作画)、MEGWIN(YouTuber)、小山順一朗(VR ZONE SHINJUKU 所長)、杉山スピ豊(アメコミ評論家)が登場。


『レディ・プレイヤー1』(C) 2018WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED

「僕の夢がついに叶いました!日本のポップカルチャーの大ファンなので、ここに来れて光栄です!」と喜びを語るクライン氏は、特別ゲストの面々を前に「この場にいることができて光栄です!僕はSAOの大ファンだし、開田さんのイラストのファンでもある。

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