2018年2月2日 17:15
『レディ・プレイヤー1』原作者、特別映像引っさげ来日! 「恩返しをしたい」
ウェイドが、VRと現実の世界を通して生身の人間の友情や愛を学ぶのです」とコメント。
そして日本のファンのために持ち込んだ特別映像では、『レディ・プレイヤー1』の誕生秘話と、『レディ・プレイヤー1』が、スピルバーグが生み出した『E.T.』や『インディ・ジョーンズ』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、そして『ジュラシック・パーク』などの伝説的な大ヒット作品の直系ともいえるアドベンチャー大作であることが明かされ、そして本作のオリジナルコンセプトアートを持参。世界初公開となるそのアートの一枚一枚に、会場からはどよめきが起こった。
映像を見た川原氏は、「楽しみ過ぎて原作を途中で読むの止めたんですが、この映像みたらやっぱり続きが読みたくなりました!そして本当に映像がリッチですねー。SAOの世界も惑星の一つに加えて欲しいくらいです!!」と話し、伊藤氏も「一刻も早く本編を観たい」、開田氏も「これからの展開が本当に気になります!そしてガンダムに燃えますね!!ガンプラのイラストを描いてますからね。僕らのキャラクターが、ハリウッドでしかもスピルバーグが監督監督するなんて興奮する!!」とそれぞれ期待を寄せていた。