くらし情報『松坂桃李、「ゆとり」童貞から娼夫へ「自分を追い込むために渋谷に住んでいた」』

2018年3月2日 10:00

松坂桃李、「ゆとり」童貞から娼夫へ「自分を追い込むために渋谷に住んでいた」

Photo by cinemacafe.net

性の極限を描いたセンセーショナルな内容で話題を呼び、直木賞候補にもなった石田衣良の恋愛小説を、2016年の舞台と同じ松坂桃李三浦大輔のコンビで映画化する『娼年』。早くも話題騒然の本作の撮影に臨むにあたり、松坂さんは前作撮影終了後からわずか1日半で、見事なまでの切り替えを見せたという。

この数年、多彩な役に挑戦し、振り幅の広い俳優として進化し続ける俳優・松坂桃李。2009年「戦隊シンケンジャー」で俳優デビュー後、単独初主演の映画『ツナグ』(12)、NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」(12)、大河ドラマ「軍師官兵衛」(14)などで大きな注目を集めてきた。その後も演じた役柄は、『日本のいちばん長い日』(15)の血気盛んな青年将校・畑中健二役、『ピース オブ ケイク』のオカマの天ちゃん(15)、『劇場版MOZU』の殺人鬼・権藤剛役(15)と実にさまざまだ。

『娼年』(C)石田衣良/集英社2017映画『娼年』製作委員会

演技の幅を広げつつ、最も対極にある役柄に挑む

最近では、連続テレビ小説「わろてんか」でヒロインの夫を務めつつ、『彼女がその名を知らない鳥たち』(17)ではペラペラなゲス男・水島真役、『パディントン2』(18)ではクマの紳士パディントンの吹き替え声優を務めるなど、あらゆる役柄に挑んでいる。

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