くらし情報『松坂桃李が女性の欲望を満たす…“性描写”妥協なしのR18+『娼年』公開』

松坂桃李が女性の欲望を満たす…“性描写”妥協なしのR18+『娼年』公開

■松坂桃李×高岡早紀で2016年に舞台版「娼年」

舞台には珍しく「R」指定がついていた本作。映画版と同じく松坂桃李が主人公を演じ、脚本・演出を三浦大輔が手掛けていた。当時松坂さんは、「決意というより本当にこんな役が僕にくるなんて、と思っていたので周りの皆さんが思っている僕のイメージと、作品に関わるイメージがイコールにならないのかなと思ったので、なかなかないチャンスだなと思いました」と、自身の新境地でもあると匂わせていた。ボーイズクラブのオーナー御堂静香役に高岡早紀、リョウの“情熱の試験”の相手をし、彼の才能を一番初めに見出す御堂咲良(サクラ)役に佐津川愛美。またリョウの客となる女性役の村岡希美(ヒロミ)、安藤聖(ミサキ)、良田麻美(チサト)、須藤理彩(イツキ)、リョウの先輩・アズマ役の猪塚健太、そして三浦作品常連の米村亮太朗(シンヤ)、古澤裕介(泉川氏)が出演。さらに追加で、リョウのお客様の1人、老女役に江波杏子。リョウの友だちのメグミ役に樋井明日香、またリョウのお客様の1人泉川紀子役に遠藤留奈の2人がオーディションにより決定した。

■舞台を経て映像へ…松坂桃李、この役は「本当にラッキーだった」


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