「ヒロミ」について知りたいことや今話題の「ヒロミ」についての記事をチェック! (1/8)
タレント・ヒロミ(60)&松本伊代(59)夫妻の長男で、俳優の小園凌央(29)が7日、自身のインスタグラムを更新。実弟・隼輝さん(トシキ/26)との“顔出し”兄弟ショットを公開した。小園は「ぶらざー動画で大喧嘩してましたが、無事仲直りしました」と報告し、1枚の写真をアップ。「ほんとヒロミさんにそっくり最近家族スタグラムになってきたな」とつづり、“ヒロミにそっくり”な弟との兄弟ショットを披露した。この投稿に「ビックリした ヒロミさんかと思った笑笑」「なんだか、だんだん兄弟似てきましたね!」「お二人とも、目元がヒロミさんそっくり」「お兄ちゃんは、ママに似てて弟は、パパに似ているよね」などの声が寄せられている。
2025年03月08日タレントのヒロミ(60)&松本伊代(59)夫妻の長男で、俳優の小園凌央(29)が5日、自身のインスタグラムを更新。祖母との“顔出し”2ショットを公開した。小園は「91才おめでとうばあちゃん」とつづり、1枚の写真をアップ。「HAPPY BIRTHDAY」やケーキ、プレゼント型のバルーンが飾られた空間で、笑顔の祖母と写真撮影をしている。この投稿に「おばあちゃんのお顔、すご~く嬉しそうですね」「どっちのおばあちゃん?伊代ちゃん?伊代ちゃんに似てる」「ヒロミさんのお母様かな?」「おばあちゃんも優しいお孫さんで幸せそう」などの声が寄せられている。
2025年03月06日タレントのヒロミ(60)が2月28日、自身のYouTubeチャンネルを更新。妻でタレントの松本伊代(59)、長男で俳優の小園凌央(29)、次男・隼輝さん(トシキ/26)と家族4人で“ゴルフ対決”を行った。オープニングでは親子が一堂に会し、久々に訪れたというハワイでゴルフ大会を行う今回の企画について説明。動画では、「頑張って!」「ナイスショット!」など声を掛け合いながら、楽しげにホールをまわる様子を届けた。和やかな家族の様子に「ヒロミさんご家族の動画大好きです♪」「家族でゴルフするなんて、理想の家族だなぁ」「家族でこんなふうにゴルフ出来るのめっちゃ楽しそう」「ヒロミさん伊代さん仲良くご夫妻素敵」「仲良し家族羨ましい!」など、さまざまなコメントが寄せられている。
2025年03月04日タレントのヒロミ(60)&松本伊代(59)夫妻の長男で、俳優の小園凌央(29)が1日、自身のインスタグラムを更新。父・ヒロミと還暦祝いにプレゼントしたバイクとの写真を公開した。小園は「ヒロミさん還暦おめでとう号!あっちでのマペットをプレゼント!!」(※原文ママ)と紹介し、ヒロミが「60」のバルーンで飾られたバイクにまたがる写真をアップ。「これからも元気でいて下さいね。それだけ1号、2号より」と弟と連名で父へメッセージした。写真2枚目には、弟との兄弟ショットも披露。この投稿に「2枚目、背後は父上?弟さん?どっちにも見えます」「親想いの息子さん1号2号、素敵です」「ヒロミさん、素敵な頼もしい息子さん達に育てましたね」「愛おしい息子ちゃまからのプレゼント喜んで貰えて、良かったですね」などの声が寄せられている。
2025年03月03日タレントのヒロミ、シソンヌの長谷川忍、Snow Manの佐久間大介が出演する、日本テレビ系バラエティー『ヒロミのおせっ買い!』の第3弾が、きょう3月1日午後3時から放送される。同番組は、買い物にロマンを持つヒロミ、買い物好きの長谷川&佐久間が、買い物で悩む芸能人に“おせっ買い”を焼く令和の買い物ロケバラエティー。今回の買い物ゲストは、松本明子、EXILE TAKAHIRO、INI・西洸人、宮世琉弥となり、合計額は約600万円となる。松本は、8年乗ったプリウスをついに買い替えたいと熱望する。ヒロミと同世代で節約家としても有名な松本から「8年前に350万円で購入したプリウスが走行距離も14万キロを超えたため値が下がる前に、新車に乗り換えたい!」と相談。車を知り尽くすヒロミが、そんな一世一代の決断を“おせっ買い”する。松本家の長男・龍聖さんも助っ人として登場し、トヨタモビリティ東京芝浦店へ。この日のためにいつも以上に節約してきた松本は果たしてどの車を選ぶのか。さらに、松本からもうひとつヒロミにお願いが。「3年前に副業で始めたキャンプ用のレンタカー事業が赤字だから事業拡大のために相談に乗ってほしい!」ということで、松本がプリウスに“おせっ買い”メンバーを乗せて、レンタカーを見に行くことに。松本のこだわりがつまったキャンプ用のレンタカーにヒロミが真剣にアドバイスを送る。EXILE TAKAHIROは還暦を迎える母に、一生もののスーツケースをプレゼントしたいと言い、TAKAHIROのスーツケース探しへ。母の日々の楽しみはTAKAHIROのライブを見に行くついでに、その場所を観光すること。旅をともにするスーツケースをプレゼントしたいというTAKAHIROをヒロミが“おせっ買い”する。まずは、最新スーツケース事情を知るためハンズ新宿店へ。静かすぎるキャスターや、寝かさずとも中の荷物が取り出せるなど利便性に優れたスーツケースの数々に興味津々。思い出に残るような一生物のスーツケースを探しにグローブ・トロッター銀座店へ向かう。普段は入ることができない、撮影禁止のアーカイブ展示を見せてもらうなどイギリスの老舗ブランドが作るかっこいいスーツケースを前に大興奮。TAKAHIROが選ぶ、母に贈るスーツケースとは。西は、大好きな「スター・ウォーズグッズ」をもっとゲットしたいということで、世界中のスターウォーズファンが訪れる伝説の店「スターケース」へ。国内未発売のオールド品から最新フィギュアまで、激レア商品を取り扱うまさにスター・ウォーズ博物館。ずっと来たかったという西は、佐久間に「テンション高ぶったオタク」と言われるほど大興奮する。レアな商品の数々に商品キープが止まらず、限られたロケ時間に対して西が思わず物申す。尊敬している父に一生物のプレゼントがしたいという宮世に感激したヒロミは、父目線で“おせっ買い”。父がアメカジ大好きだということで、一生物のプレゼントを探しに古着屋へ。高円寺に5店舗も展開する超人気店や、予約なしでは入店できない超貴重なヴィンテージを扱う店舗を巡り、宮世が父のために悩む。アメカジ好きのヒロミと佐久間も買い物をする。
2025年03月01日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが23日に自身のアメブロを更新。タレントのヒロミがリフォームしてくれた自宅に感謝の気持ちを明かした。この日、あいさんは前日にYouTubeチャンネル『パンサー尾形の尾形軍団チャンネル』で公開した動画について「お家、ご報告動画沢山の方に見ていただけて嬉しいです」とコメント。「あらためて、ヒロミさんにリフォームして頂いたこのお家、大好きなお家でした 本当に本当に沢山の方に感謝でいっっぱい」とつづった。続けて「楽しく、明るく暮らせてたし、本当にいい事ばかりだったよ」と振り返り「新しいお家まであと3ヶ月くらいかな??残り3ヶ月を思いっきりこのお家で楽しもう」と新居への引っ越しまでの決意をつづり、ブログを締めくくった。
2025年02月24日お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武(62)が20日、自身のインスタグラムを更新。13日に60歳の“還暦”を迎えた親友・ヒロミを祝福した。木梨は「【業務おめでとう連絡】ヒロミKANREKI GIGIーGOGOGOー!オメデトウー!!60代GOー!70までGOー!!ヒロミ郷!?」とつづり、4枚の写真をアップ。赤いちゃんちゃんこを着たヒロミの写真や、東京・浅草寺の雷門でのカンニング竹山(53)らとの集合写真などを公開した。赤いジャケットを着て写る木梨は「赤かぶりゴメン!!」と投稿を締めた。コメント欄には「ステキな仲間」「かっこいい60歳だなぁ」「私たちもこんなかっこいい還暦迎えたい!」「ノリさんもですけど60代だなんて信じられませんっ」「まだまだこれからですね」などさまざまな声が寄せられている。
2025年02月20日タレント・ヒロミのYouTubeチャンネル『Hiromi factory チャンネル』で、ヒロミと三浦翔平のハワイでのゴルフ対決の配信が14日、スタートした。「スターゴルフ」という企画タイトルでありながら、まるで一緒にコースを楽しんでいるような感覚が味わえる。○桐谷美玲とご飯に行ける権を懸けてヒロミがゲストを迎えてゴルフ対決をする「スターゴルフ」企画。佐藤浩市と松坂大輔を迎えた第1弾に続く今回は、オアフ島最難関とも言われる「ホアカレイカントリークラブ」を舞台に、練習2ホールを経て、3ホール勝負のガチンコ対決が繰り広げられる。「最高のゴルフ場」(ヒロミ)、「ハワイ来たら絶対行きたい」(三浦)というロケーションだけに、ヒロミの運転で向かう車内から、2人はテンション上昇。見ているこちらにも、ワクワク感が伝播してくる。そして対決がスタートすると、ヒロミは随所でミラクルショットを見せるなど絶好調。勝てば三浦の妻・桐谷美玲とご飯に行ける権というインセンティブも設定したことでさらにテンションが上がり、テレビでは見せない無邪気な姿を惜しげもなく披露してくれる。テレビ番組でゴルフ対決を行う場合、ショットの場面を捉えるカメラに加え、ボールの落下地点で待ち受けるカメラも存在するのが定石だが、このYouTubeチャンネルはスタッフ3人体制で、撮影機材はスマートフォン。打った後は、飛んでいくボールを見送るカットのみだが、その視点によってまるで一緒にコースを回っているようなリアル感を生み出している。この要素に加え、次のコースへ向かう途中などで、マイアミ啓太氏ら信頼するスタッフのカメラに向かって気さくに話しかけるカットが所々であるため、共にラウンドしている感覚を増幅させるのだ。ちょうど1週間前に放送された『有吉の夏休み2024 密着77時間in Hawaii』(フジテレビ)でも、同じハワイを舞台にゴルフ対決の時間があったが、それに比べてこちらは出演者が2人だけで、編集の加工も少ないことで、プライベート感がより強く打ち出されていることも大きいと感じた。○「遊びのプロ」ヒロミの説得力「スターゴルフ」企画で驚かされるのは、ゴルフ関連グッズなどのスポンサー数の多さ。ラウンド中に愛用している商品が紹介されるが、「遊びのプロ」ヒロミだけに、説得力のレベルが違う。これだけのスポンサーが付くのに納得していたら、最後には思わぬビッグなプレゼントが待ち受けているので、注目を。このYouTubeチャンネルを担当するマイアミ啓太氏は以前、マイナビニュースの取材で「ヒロミさんはいい意味で“YouTubeで成功してやろう”っていうのを微塵も思ってなくて、“ただ好きなことをやってるだけだから、興味あるなら見てくれよ”というスタンスなんで、その力が抜けてる感じもいいんだと思います」と語っていたが、今回の企画もその通り、肩肘張らずに楽しめる内容に。ゴルフ対決パートだけでも、計5ホールの全打席を約20分でテンポよく見せていくので、3連休で混雑する待ち時間や、まだまだ厳しい残暑を家で過ごす時間、気軽に視聴するのにぴったりなコンテンツだ。
2024年09月14日「良い旦那さんで良いわねって言われる」松本伊代さんとはおしどり夫婦で、愛妻家として知られるヒロミさん。伊代さんへの日頃の感謝の思いを込めて、母の日の贈り物として高級旅館「東京 星のや」で夫婦ゆったり過ごすことにしたそうです。ヒロミさんと伊代さんが宿泊するのは、全体的に和テイストでベッドもバスルームも広々とした豪華な客室。シャンパンを飲みながら夕食を堪能し、うなぎの白焼きをそば粉の生地で包んだ一品、白エビや馬肉を使った前菜など、高級食材を使ったメニューに舌鼓を打ちます。食事中、伊代さんが「(このメニューは)どうやってやるんだろう?」と疑問を口にすると、ヒロミさんが「作り方? 大丈夫だよ! やんなくていいから(笑)」と答えるなど、長年連れ添った夫婦ならではのテンポの合った会話が繰り広げられていました。夕食を終えて部屋に戻ると、伊代さんに母の日のプレゼントとしてリカバリーウェアの機能性パジャマを渡したヒロミさん。ヒロミさんはイベントごとのプレゼントを欠かさないそうで、プレゼントをあげると伊代さんは「2〜3日機嫌がいい」とか。今回もらったパジャマに関しては「体のこと心配してくれてるのかなって思います」と、ヒロミさんの思いやりを感じたそう。加えて母の日に高級旅館に連れてきてくれたことも「またみんなにうらやましがられちゃう」「良い旦那さんで良いわね(って言われる)」と言っており、終始仲むつまじい2人でした。
2024年05月12日東京・八王子市出身のヒロミがアンバサダーを務めるフェス「八王子魂 Festival & Carnival」が11・12日、東京・エスフォルタアリーナ八王子で開催。妻の松本伊代も出演し、仲の良さが伝わるやりとりで会場を盛り上げた。○■松本伊代、早見優&森口博子とアイドルらしさ全開でパフォーマンス「八王子魂 Festival & Carnival」は、2021年に発足した「八王子を盛り上げる会」が主催し、「八王子で音楽やお笑いを織り交ぜたエンターテインメントフェスを!」という熱い思いのもと立ち上がったイベント。八王子市出身のヒロミがアンバサダーを務め、アーティストによる音楽ライブと、芸人やタレントによるステージが展開され、2日間で30組を超える出演者が参加した。初日の「80’s アイドルステージ」と題したステージでは、アイドルユニット「キューティー☆モリモリ」を結成している松本、早見優、森口博子が出演。アイドルらしさ全開で小泉今日子の「なんてったってアイドル」を歌い、それぞれの代表曲も披露した。さらに、所ジョージが作詞作曲をした松本の新曲「ちょっと素敵なジャーニー」、同じく所が楽曲提供した3人の新曲「そろそろ冬ですネェ」を初お披露目。最後は、サプライズゲストとしてさまざまなモノマネを披露したコロッケ、そしてヒロミも参加して「Y.M.C.A.」で盛り上がった。○■ヒロミ、夫婦共演は「どんな芸人さんとやるよりもドキドキする」ヒロミは、3人が「なんてったってアイドル」を披露した直後には「かわいいでしょ!? かわいいって言ってあげて」と観客に呼びかけ、「かわいい」という観客の声に3人はご満悦。また、松本が「センチメンタルジャーニー」を歌った後には、「伊代ちゃん!」と声をかけ、夫婦の仲の良さが伝わるやりとりで会場をほっこりさせた。新曲を披露する前には、ヒロミが「かわいいですよ。でも寝る前はちゃんと58歳ですよ。でもいいんですよ」と話して笑いを誘う。続けて「あと2、3日で結婚30周年でございます!」と伝えると会場からは温かい拍手が起こり、ヒロミが「俺はえらい!」と言うと、松本も「私もえらい!」と胸を張った。松本が新曲の説明を繰り返し、ヒロミが「うるさい!」とツッコんで、松本が「いつもこうやって私怒られているの」と話す場面も。夫婦漫才のようなやりとりで盛り上げ、ヒロミは「将来はこうやって地方回ろうと思っています。どんな芸人さんとやるよりもドキドキする。何を言い出すかわからない。そういう感じで30年過ごしております」と本音を吐露し、松本も「夫婦でやるとこうなるんだなって。どうしていいかまだわからない」と話していた。また、松本の発言に早見が「伊代ちゃんかわいい!」と反応した場面で、ヒロミが「みんなはたまにだからですよ。俺は毎日ですよ」と言うと、松本は「毎日かわいい人と会ってるんだ!」と満面の笑み。早見と森口も「ヒューヒュー!」「深い愛を感じちゃう」と夫婦愛にほっこりしていた。○■長男&次男も登場し家族4人集結初日のラストは、ヒロミのステージ。松本への思いを歌った「神様との約束」では、「あっ! 私まだ読んでないんです。」という歌詞のところ松本も登場して参加。さらに、長男で俳優の小園凌央と次男の隼輝さんもステージに登場し、家族が集結した。そして、「八王子のうた」「太陽踊り~新八王子音頭~」などでは、出演者がステージに集結して大合唱。会場は地元愛にあふれ、一体感に包まれた。先日行ったマイナビニュースのインタビューで、ヒロミは松本のことを「存在に助かっていますよ。ネタの宝庫ですから」と話し、「30年意外とさらっと来たけど、元気に生きていてくれることに感謝ですね。40周年に向かって頑張っていきますよ」とコメント。松本もヒロミについて、「心の支えですし、何でも相談できるし、一番の味方でいてくれる。ヒロミさんがいなくなっちゃったらどうしようっていう感じです」「好き度も信頼度も上がっています。本当になくてはならない存在です」と語っていた。イベント当日も松本にインタビュー。夫婦共演について「いい経験になりました。これからもし喧嘩したときでも舞台上で仲良くなれるんじゃないかなと思いました」と話し、「惚れ直しました」と笑っていた。
2023年11月12日●復帰ステージで歌う喜び実感昨年デビュー40周年を迎えた歌手・松本伊代が、今月神戸と東京でライブツアーを開催する。さらに11月には、夫・ヒロミが地元・八王子で開催するフェス「八王子魂 Festival & Carnival 2023」に出演する。昨年バラエティ番組の収録で骨折する大ケガを負い、療養を経て今年4月に仕事復帰、7月にステージ復帰も果たした松本。歌う喜びやヒロミの存在の大きさを改めて感じているという松本に、歌手活動への思いや夫婦生活について話を聞いた。○■ライブツアーで進化した楽曲を歌唱「すべてを見てほしい」ライブツアーは「松本伊代 live Tour 2023“Journey”」と題し、10月15日に兵庫・神戸新聞松方ホール、10月20日に東京・大手町三井ホールにて開催する。「去年はビルボードでやらせていただきましたが、今回はホールでやらせていただきます。ホールは35周年のとき以来なので気持ちも新たに。ビルボードは時間も限られていたので、今回はもう少し歌のレパートリーを広く選べますし、久しぶりの曲も届けられるかなと。すごく私も楽しみにしていますし、久しぶりに行ってみようかなと思ってくれる方がいたらうれしいです」年齢を重ねてきたからこその魅力を尋ねると、作編曲家・船山基紀氏のアレンジで進化した楽曲たちを挙げた。「船山先生がアレンジしてくださったのですが、大人な部分もあり、今まで通りアイドルの部分もあり、融合した感じになっていて、皆さんに楽しんでいただけるのではないかなと思います。ミュージシャンの方も先生が決めてくださったのですが、先日リハーサルをしたら本当に素晴らしかったです。歌いらないんじゃないかなというぐらい(笑)。松本伊代を見に来るというより、すべてを見てほしいなと思います」昨年11月に大ケガを負い、今年4月に仕事に復帰した松本。7月には早見優、森口博子とのユニット「キューティー☆モリモリ」のコンサートでステージにも復帰したが、改めて歌う喜びを感じているという。「歌もそうですし踊りも、キューティー☆モリモリのコンサートで復帰したときはやっぱりうれしかったです。最初は踊りは控えめにやっていましたがとてもうれしくて、会場にいらした皆さんにも喜んでいただけたので良かったなと思っています」○■ヒロミのサポートに感謝家族と過ごす幸せも改めて実感療養中はなかなか治らず不安になることも。「ケガをしてからすぐ歩かされて歩くことはできたので、復帰はできるかなと思っていましたが、踊ったり走ったりというのはいつできるのかなと。けっこう早く歩けたので早く治るのかなと思っていたら意外と治らなくて、そのジレンマがあってナーバスというかブルーになりましたが、3月になってから少し明るい兆しが見えました」2カ月入院し、その後は自宅で療養していた松本。DIYの達人として知られるヒロミが、松本が安心して生活できる家にするため、手すりをつけるなど自宅のバリアフリー化を行い、自宅療養中も献身的にサポートしてくれたという。「寝室もシャワーも2階にあって階段を上れるようにならないと退院できなかったのですが、上れるように階段に手すりをつけたりバリアフリーにしてくれて、本当に感謝感謝です。以前リフォームしたときにヒロミさんが『手すりをつけるとカッコ悪くなるから嫌だ』と言っていたのを覚えているんですけど、今回はつけてくれて、安心して生活できる場所にしてくれました」帰宅後、家で家族と過ごす幸せを改めて感じ、夫婦の絆も増したようだ。「コロナ禍ということもあって入院中は面会の時間も限られていたので、1人でいる時間が長くて気持ちが沈みがちになりましたが、家に帰るとヒロミさんと息子たちがいて、やっぱり明るくなりますよね。安心もできるし、ありがたさを改めて感じました」●フェス「八王子魂」で夫婦共演へ11月11日・12日には、八王子市出身のヒロミがアンバサダーを務めるフェス「八王子魂 Festival & Carnival 2023」が開催され、松本は初日に早見と森口とともに出演する。「フェスをやると聞き、『もちろん私も出られるんでしょ?』って(笑)。私は八王子出身ではないので、奥さん枠で出られないかなと思っていたら、出られることになってうれしかったです。結果、いつもコンサートをやっている3人で出られることになり、さらにうれしく思っています」当日は、普段のコンサートとは違う、フェスならではのステージを楽しみたいと声を弾ませる。「私たちをあまり見ていない方もいらっしゃるでしょうし、みんなで盛り上がる曲を選んで一緒に楽しく過ごせたらいいなと思います」ヒロミとイベントで共演する喜びもあるという。「ヒロミさんと一緒にやるというのはあまりなかったのでうれしいですね。今年ヒロミさんが開催したイベントで私も歌わせてもらうつもりでしたが、結局私のケガが治らなくて参加できなくて、フェスで初めてヒロミさんと一緒にステージに。最後みんなで歌えたらいいなと思いますし、一緒に盛り上げられたらうれしいです」松本とヒロミは1993年11月に結婚し、今年30周年。松本のフェス出演は初日だが、2日目の11月12日はハワイで挙式をした記念日となる。「あまり私は記念日を気にしないんですけど、そうなんですね! 30周年を迎えるあたりで一緒にステージに立てるのはうれしいですし、ヒロミさんが神様に誓った歌(「神様との約束」)もあるので、それも歌えたらいいなと。また思い出に残る1日になりそうです」○■ヒロミの影響で将来について考えるようにヒロミから影響を受けて変わったことを尋ねると、将来について考えるようになったと明かした。「私はいつもぼーっと生きていますが、ヒロミさんは常にいろんなことを考えて生きていて、人生設計をとても考えているので、一緒に考えるようになりました。私は“ついていきます”というタイプなので、ヒロミさんがどこか田舎に引っ越すと言ったら一緒についていきますし、いつか引退して2人で静かなところで暮らすのもいいなと」歌手活動については、「声が出なくなるまではずっと続けたい」と考えているという。「いつまで歌えるのかな、歌えても踊れなくなるのはいつぐらいかなとか、いつどうなるのかわかりませんが、喉のケアも大事にしながらできる限りずっと歌って、楽しくお仕事できたら。ヒロミさんはスパッと辞めそうなので、そのときにどうするか。『ママはずっと続けていきなよ』と言われそうですが、50代になってからこの先のことを2人でも話しますし、考えるようになりました」●療養中に離婚を切り出したこともヒロミがチャリティーマラソンランナーを務めた日本テレビ系『24時間テレビ46』(8月26~27日)に出演した際、松本は療養中にヒロミに離婚を切り出したことを明かした。ヒロミに迷惑をかけてしまうことを心配し、「パパ、離婚してもいいよ」と言うと、ヒロミは「うれしい! 離婚してくれる?」とふざけ、本気で受け止めなかったという。「あのときは本当にそう思ったんですよね。迷惑をかけたら結局フォローしてくれるのはヒロミさん。私が公の場に出られなくてもヒロミさんが出てくれたり、今までもすごく迷惑かけてきて、迷惑ばかりかけているなと、気持ちがブルーだとそんなことを思ってしまって」笑い飛ばしたヒロミの反応に愛を感じるが、松本は「ありがたいですね」としみじみ。そして改めてヒロミについて、「心の支えですし、何でも相談できるし、一番の味方でいてくれる。ヒロミさんがいなくなっちゃったらどうしようっていう感じです」と述べ、いろいろなことを乗り越えてきて「好き度も信頼度も上がっています。本当になくてはならない存在です」と語っていた。○■歌手活動も結婚生活も「長い旅を続けていけたら」最後に今後の抱負を尋ねると、「今回のツアーのタイトルが“Journey”なんですけど、何事もJourneyだなと。コンサートも皆さんと一緒に旅する感じで、これからも長く皆さんと旅を続けられたら」とにっこり。さらに「結婚もJourneyだなと思うので、これからもヒロミさんと仲良く、まだまだ長い旅を続けていけたらいいなと思っています」と語っていた。■松本伊代中学の時にスカウトされて芸能界入り。1981年、“田原俊彦の妹”役としてデビューし、同年10月にシングル「センチメンタル・ジャーニー」で歌手デビュー。日本レコード大賞新人賞をはじめ、多くの音楽新人賞を受賞。以降、歌手活動のほかにバラエティなどで活躍。2021年10月21日にデビュー40周年を迎え、同年12月22日に、40周年を記念して新曲「イエスタデイ・ワンス・モア」を含むアルバム『トレジャー・ヴォイス」をリリース。同曲は筒美京平の未発表曲に、湯川れい子が作詞をし、センチメンタル・ジャーニー以来40年ぶりのコンビでの楽曲となった。■「八王子魂 Festival & Carnival 2023」11月11日・12日にエスフォルタアリーナ八王子で開催。八王子市出身のヒロミがアンバサダーを務め、アーティストによる音楽ライブと、芸人やタレントによるステージを組み合わせた内容で、2日間で30組を超える出演者を予定。1日目は、KICK THE CAN CREW、キュウソネコカミ、グッドモーニングアメリカ、四星球、高橋みなみ、TOTALFAT、早見優、フラチナリズム、松本伊代、森口博子、LITTLE a.k.a 八王子少年ほか、2日目は飯窪春菜、木梨憲武、北山たけし、湘南乃風、CENT、ニューロティカ、PUFFY、FUNKY MONKEY BΛBY’S、遊助、ROLANDほかが出演予定。
2023年10月07日●八王子の盛り上げに奮闘! フェスは「不安しかない」今年の日本テレビ系『24時間テレビ46』(8月26~27日)でチャリティーマラソンランナーとして102.3kmを完走し、多くの視聴者に勇気を与えたヒロミ。次なる挑戦として、11月11・12日には地元・八王子でフェス「八王子魂 Festival & Carnival 2023」を開催する。58歳にしてさまざまな挑戦を行うヒロミの原動力とは。八王子初となる大型フェスへの思いや、24時間マラソン挑戦で得られたこと、さらに30周年を迎える松本伊代との結婚生活について話を聞いた。「八王子魂 Festival & Carnival」は、「八王子で音楽やお笑いを織り交ぜたエンターテインメントフェスを!」という熱い思いのもと立ち上がったイベント。八王子市出身のヒロミがアンバサダーを務め、アーティストによる音楽ライブと、芸人やタレントによるステージを組み合わせた内容で、2日間で30組を超える出演者を予定。KICK THE CAN CREW、湘南乃風、PUFFY、FUNKY MONKEY BΛBY’Sなどが出演アーティストとして名を連ね、木梨憲武の出演も発表された。開催まで1カ月半となったが、ヒロミは「手応えはまだ何にもない」と正直な思いを吐露する。「フェスをやったことがないので不安しかない。どうやってやるんだろうなって。フェスに出たことがないですから。最終的にはやるっきゃないという感じです」○■妻・松本伊代は「ネタの宝庫」 記念日に共演へ妻・松本伊代の出演も決定。「キューティー☆モリモリ」というユニット名で、伊代と共にライブ活動を行っている早見優と森口博子も出演する。「本人は張り切ってますよ。うちのママたちは、あまりフェスっていう感じでもないけど、どういう感じになるんだろうと楽しみにしているみたいです」当日は夫婦の楽しいやりとりも見せてくれそうだが、伊代が仕事現場にいると気持ちが変わるか尋ねると、ヒロミは「向こうは『助けてくれるかもしれない』と思っているかもしれないけどね。まあ、僕も存在に助かっていますよ。ネタの宝庫ですから」と笑った。ヒロミと伊代は1993年11月に結婚し、今年30周年。フェス2日目の11月12日はハワイで挙式をした記念日となる。「フェスでのお祝いは全然考えてないです。家でお祝いすればいいかなと。30周年ということで、俺に『頑張ったで賞』をもらいたい(笑)」○■八王子は「人材の宝庫」 エンタメの街に!?フワちゃんやROLAND、ファンキー加藤、元BiSHセントチヒロ・チッチなど、八王子出身の芸能人やアーティストで構成されている八王子会を率い、2022年には、はなわとの共作で八王子について歌った楽曲「八王子のうた」をリリースするなど、地元を盛り上げるために奮闘しているヒロミ。「八王子が盛り上がってくれればいいなと。フェスはその一環です」と言い、立川に負けたくないという八王子の人たちの思いを語る。「歌の中でも言っていますが、立川には負けたくないというのがあって。立川は新宿が近いからちょっと洗練されていて、八王子は遅れを取っているので、商工会議所の人たちも八王子をもっと盛り上げようとしている」立川には、フィギュアスケーターの浅田真央がプロデュースするスケート施設「MAO RINK」が来年オープン予定で、ヒロミはうらやましそう。「真央ちゃんのスケートリンクみたいなものが八王子にもできたらいいなと。秋元(康)さんに頼んで“八王子48”を作ってもらうとか。AKB48ができた頃に言ったことがあるけど、『そうだな』と言われて終わりました(笑)」施設などでは遅れを取っていると感じているようだが、「八王子は人材の宝庫」とアピール。「人口も多いし、才能あふれる若者もいっぱいいると思うので、これからもスターが出てくると思う。すごい施設があるわけではないし、高尾山ぐらいしかないけど、才能の宝庫だから、その才能を究めていく施設があったらいいんじゃないかなと。“エンタメの街”と掲げて。今度市長に提案してみよう!」●マラソンで声援の力を実感! 家族も団結し「いい経験に」8月には『24時間テレビ』のチャリティーマラソンランナーとして102.3km完走。約1カ月経ち、改めてマラソンがどんな経験になったか聞いた。「チャレンジですよね。本当は人気者の若い子が走ったらいいと思いますけど、おじさんにどうしても走ってくれって言うから。まだまだ頑張れる世代なので、同世代の人たちが『まだ頑張ろう。俺たちはまだいけるぞ!』と思ってくれたらいいなと思って走りました」走りながら声援の力を実感したそうで、「人に応援されないと走れなかった」と振り返る。「日本代表の人たちがよく『声援が力になります』って言うけど、『あなたたちがすごいんでしょ』と思っていたところがあって。でも、声援は間違いなく力になる。24時間走ってそう実感しました。『頑張って』という応援がなかったら途中でやめていたと思います」日々の活動ではあまり応援されていると感じる機会が少ないというヒロミ。マラソンで浴びた声援は今後の活動のエネルギーにも「なるかもしれない」と話す。「俺はコンサートを開くわけでもなく、日々歓声を受けるわけではないから、応援されているのか、好かれているのか嫌われているのか、全然わからない。でも今回走ってみて、けっこうな勢いで『頑張って』と言われたから、『あ、自分はこんな感じなんだ』と思いました」マラソンでは、長男で俳優の小園凌央と次男の隼輝さんが併走したり、伊代が応援に駆け付けたり、その姿も視聴者の感動を誘った。「走ると決まってから練習に付き合ってもらって。世間に発表してないから、うちの家族だけで、『風邪をひかない』『悪さをしない』とか自分たちでガッチガチに決めて生活をした3カ月ぐらい。イベントのために家族が一つになるってあまりできることじゃないから、それは本当にいい経験になったと思います」家族一丸となった3カ月で、絆はさらに強まったようだ。「もともとうちの家族は仲がいいですけどね。終わってからまだ、ちゃんとお疲れ様というご飯を食べに行くのができてないので、10月になったらご飯でも食べに行こうかなと思います」○■年齢を重ねて増す挑戦心「最後のチャンスと考えると」24時間マラソンやフェス開催など、新しいことに挑戦する原動力とは。「簡単に言うと、頼まれると断れないという(笑)。マラソンもフェスもそうだけど、やめたほうがいいんじゃないかっていう話は何回もしました」マラソンについては、伊代から最初「ダメダメ! 死んじゃう!」と言われたという。「『こんな暑い中ダメだよ』って。だけど、ママにそう言われると、『いやいや、そういうことじゃないんだよ。簡単に言うなよ』と思って挑戦しようかなと。ママはわざと裏を突いているんですかね(笑)」続けて、「断るのは簡単だけど、ずっと俺の中で『断ったな』というのが残ってしまうので、それは気持ち悪い。だったらやったほうがいいなと」と説明。また、「やってないのに無理って言うのが嫌」というポリシーも明かした。「やったことがあって無理ってわかっていたら断るけど、やったことがないのになんで無理って決めるんだろうと思う。まだやってないのに結論を出すのはやめようと思っている」そのチャレンジ精神は、若い頃から遊びに関しては持っていたというが、年齢を重ねるにつれて仕事においても増しているという。「この年齢だと、マラソンやフェスみたいなチャレンジを提案されるのも最後だろうし、最後のチャンスだなと。そう考えるとやってみようと思う」●「やりたいことを好きに」今後の活動と結婚生活語る現在58歳。今後どのように思い描いているのか尋ねると、「60歳になったときに何か感じると思うから、そこは楽しみにしています」と答え、今後の活動については「わからない」と自身も想像がつかないという。「必要とされたらやりますよという感じ。大したことも言えなくなってもう無理だなと思ったら辞めるかもしれないし。『辞めようかな』っていうのはいきなりふっと来るからね」芸能界から約10年間離れていた時期もあった。「俺、前科があるから、可能性はあるんだよね(笑)。辞めたらどうなるのかなっていうのは日々考えている。どうなるか先のことはわからないけど、やりたいことを好きにやっていくんだろうと思います」伊代に「やらないほうがいい」と言われたら逆にやろうと思うと話していたヒロミだが、「本当に大きな決断をするときはママに相談しない(笑)」とのこと。「どちらにしてもあの人は何も言わない。『パパが決めたならそれでいいんじゃない』って。芸能界から離れたときも『いいんじゃない』という感じで、『なんで!?』とはならない」○■松本伊代との日々もパワーに「面白いことはいっぱいある」バラエティ番組などで伊代の天然エピソードを紹介しているが、「面白いことはいっぱいありますよ」と笑うヒロミ。そういったことも自身のパワーに「なっていると思う」と語る。伊代は昨年11月にバラエティ番組の収録で腰椎を圧迫骨折するけがを負い、療養を経て今年4月に仕事に復帰した。今ではヒロミも驚くほど元気で、10月には神戸や東京での単独コンサートも予定しているという。「元気になって歌ったりいろいろやっていますが、何カ月もリハビリ生活をしていたから、いろいろなことができるようになったら夜に外に出かけたり。パワフルですよ(笑)。でも元気になってくれてよかったなと。家族がみんな元気なのが一番です」最後に改めてフェスについて「八王子初の大型フェスになりますが、出演者の人たちも来てくれる方々も盛り上がってくれることが大成功につながると思うので、とにかく出る人も楽しんで、見る側の人も楽しんでいただきたいなと思います」とメッセージ。夫婦生活についても「30年意外とさらっと来たけど、元気に生きていてくれることに感謝ですね。40周年に向かって頑張っていきますよ」と笑顔で締めくくった。■ヒロミ1965年2月13日生まれ、東京都八王子市出身。1986年にミスターちん、デビット伊東等と共にお笑いトリオ・B21スペシャルを結成。現在は個人としてレギュラー番組のMCをはじめ、単発番組にも多数出演。多彩な趣味を紹介するYouTubeなど、幅広く活躍している。
2023年09月30日モデルの藤川らるむが、21日(21:00~)にABEMAの「ABEMA SPECIAL」で配信されたバラエティ番組『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』#145に出演。抜群のスタイルで、MCを務めるヒロミと指原莉乃を驚かせた。○■指原莉乃とヒロミが合コンをモニタリングテレビ朝日とABEMAが共同制作する同番組は、出会いを求める芸能人のために合コンをセッティングし、交流会をモニタリングする恋愛バラエティ。ヒロミと指原莉乃がその様子を見守りながら、独自の恋愛視点で解説していく。今回の合コンには、男性はタレントの武井壮、格闘技団体・K-1に所属する村越優汰、俳優の内田裕大、女性は藤川のほか、グラビアアイドルの琴井ありさ、タレントのマーフィー波奈が参加。○■藤川らるむ「身長差も気にしない人がいい」身長168cmの抜群のスタイルと“股下83cm”の美脚で話題を集める藤川。合コンに登場すると、指原は「わぁ、脚ながっ!」と驚きをあらわにし、ヒロミも「すっげぇスタイル良い」と釘付けに。その後、50歳の武井と20歳の藤川が2ショットとなる場面があり、武井は「年齢差はどう思います? 相当ありますけど……」と切り出し、「年齢差が30もある時点で、僕のことはナシなんじゃないかと不安なんです」と吐露。これに、藤川は「なんでもポジティブに『そんなの気にしなくていいよ』って人が好き」と打ち明け、「年齢差も気にしない人がいいですね」と武井をその気にさせる。続けて、藤川が「私は168cmあってヒールを履くから、その身長差も気にしない人がいい」と話すと、武井は「僕が今までお付き合いした人の中には186cmの子がいる!」と猛アピール。ヒロミは「バレーボールの選手かな?」とつぶやくと、指原さんは「特定しようとしてる(笑)」とツッコミを入れていた。
2023年09月25日タレントのヒロミが、14日(21:00~)にABEMAの「ABEMA SPECIAL」で配信されたバラエティ番組『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』#144に出演。合コンで成瀬心美に「ファンなんです」と伝えた男性にアドバイスを送った。○■成瀬心美、未梨一花らが参加テレビ朝日とABEMAが共同制作する同番組は、出会いを求める芸能人のために合コンをセッティングし、交流会をモニタリングする恋愛バラエティ。ヒロミと指原莉乃がその様子を見守りながら、独自の恋愛視点で解説していく。今回の合コンには、ダンビラムーチョ・原田フニャオ、格闘技イベント『BreakingDown』で活躍するタレントの山川そうき、ジムトレーナーでフィジーク選手の上松康一郎、元トップセクシー女優で現在はタレントの成瀬心美、ギャル雑誌『egg』のモデルでメイク講師のきぃぃりぷ、タレントの未梨一花といった個性豊かな男女6名が集結した。○■ヒロミ、上松康一郎にアドバイス成瀬が登場すると、男性陣は「うわ~! ちょっと待って!?」「僕ファンです。めちゃくちゃテンション上がります」と大興奮。笑顔を絶やさない姿に、ヒロミまでも「俺も好かれたいな……」とメロメロに。さらに、きぃぃりぷが合コン前に「男性の好きなタイプに“ギャル”を入れてる人がいなかった」と肩を落とすと、成瀬は「男はみんなギャル好きだから大丈夫。ギャルの“作品”が一番売れるんだから」と背中を押すなど、“姉御肌”で気遣いを見せ、女性共演者からも慕われる。合コンでは、成瀬は上松とペアとなり、サメの口から4色の魚を助けるゲームに挑戦。サメのおもちゃが不穏な音を鳴らすと、成瀬は「私、めちゃくちゃ怖いんです」と上松の腕を組んで密着。上松も思わず「このままずっと一緒にいてください」とデレデレになる。その後、2ショットとなると、上松が「僕、成瀬さんのファンなんです」と告白。成瀬は「そっか、28歳といえば“世代”ですね!」と握手で応えるが、ヒロミは「これってどうなんだろうね?」と疑問視。「『ファンなんです』って言われたら、ちょっと身構えるじゃん。実は一番伝えないほうがいい言葉なのかも」とアドバイスすると、指原も「確かにちょっと身構える。成瀬さんの場合は、どう受け取ってるんでしょうね?」と同意していた。なお、この配信は「ABEMAビデオ」にて1週間無料で視聴できる。(C)AbemaTV,Inc.
2023年09月15日短パンにTシャツというラフな服装で歩いていたのはタレントのヒロミ(58)。本誌が彼を目撃したのは8月28日夜。8月26、27日に放送された『24時間テレビ46 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のチャリティーマラソンを完走したばかりということもあるのか、彼は少し足を引きずっていた。今年は番組当日の発表となったマラソンランナー。“おじさん”に引っ掛けた102.3キロという長距離を走ることになったが、途中から長男で俳優の小園凌央(27)、次男の隼輝さん(25)も併走。さらに94.5キロ地点では妻の松本伊代(58)もサプライズ応援にかけつけるなど、ヒロミ一家総出での大団円となった。「ヒロミさんにとって『24時間テレビ』は大きな恩義を感じている番組なのです。仕事がなく、芸能界から遠ざかっていた’13年、同番組で車いすの姉妹が小笠原諸島でダイビングに挑戦するというコーナーに出演しましたが、その姿が多くのテレビ局関係者の目に留まり、再びオファーを受けるようになったそうです。今年のマラソンランナーとして白羽の矢が立ったときには、伊代さんからは『なんでパパが?』とも言われたそうですが、本人は快諾しました」(日テレ関係者)みごと体を張って恩返しを果たした翌日、足を引きずりながらヒロミが向かった先はラーメン店で、伊代、凌央と店の前で合流した。100キロを家族一丸で完走した“打ち上げの晩餐”としてはつつましいように思えるが……。「そこは、ヒロミさん一家のいきつけのお店で、伊代さんもバラエティ番組に出演した際“ガッツリ食べたいときに行く店”として紹介したこともあります」(テレビ局関係者)ちなみにヒロミと伊代がよく食べるのは、店の一番人気でもあるワンタンメン(1千250円)なのだという。満席のため、店の前で待っている間は伊代を座らせ、自らは立っていたヒロミ。足を痛めていたにもかかわらず、驚きの気遣いを見せていた。芸能界きってのおしどり夫婦として知られる2人。ヒロミはインタビューでこう語っている。《わが家のルールをひとつあげるとしたら、子どもよりもママを大切にするということかな。息子たちが子どものころから「何か起きたら、パパはお前たちよりもまずママを助けるからな」と、あえて言ってきた》(「週刊女性プライム」’20年12月26日)昨年11月にテレビの収録で腰椎圧迫骨折という重傷を負っている伊代。焦燥し、離婚を切り出したこともあったそうだが、ヒロミは『24時間テレビ』で「記憶にない。今年(結婚)30年だから」と、照れながら語っていた。夫婦の併走はこれからも続く。
2023年09月06日8月26日から27日にかけて放送された『24時間テレビ46』(日本テレビ系)で、チャリティーマラソンのランナーを務めた、タレントのヒロミ(58)。長男で俳優の小園凌央(27)と次男の隼輝氏とともに102.3kmを見事完走したが、そこで話題となっているのが妻・松本伊代(58)との“夫婦愛”だ。例えば、ゴールが見えてきた約94キロ地点で、松本は沿道でヒロミたちをサプライズで応援。さらにヒロミが松本の肩を抱きながらともに歩く一幕もあり、ゴール直前には両国国技館で松本が自身の代表曲「センチメンタル・ジャーニー」を涙ながらに熱唱。松本の想いを受け止めながら、その後、ヒロミはゴールテープを切った。お互いを「パパ」「ママ」と呼ぶなど、かねてから芸能界きってのおしどり夫婦として知られる2人。『24時間テレビ』での仲睦まじい様子が改めてネットで注目を集めることとなり、SNSでは《ヒロミさんと伊代ちゃん夫婦素敵だなと感心してた。お互い支え合っているのが伝わる》《あー愛のある夫婦っていいな》と夫婦愛を讃える声が上がっている。そんな2人だが、かつては衝突の連続だったようだ。本誌’22年2月1日号で松本は、こう語っている。《結婚当初はよくケンカしていました。ヒロミさんのルールがわからなくて……。『今日は何してたの?』『明日の予定は?』と聞くのを嫌がるんです。だから、ヒロミさんの予定は事務所のマネージャーに聞いていました。結婚前は、お互いの予定を冷蔵庫に張ったりするのを楽しみにしていたんですけどね(笑)》■「奧さんって、一生にいっぺんしか巡り会えない人」しかし今や2人はベストカップルで、’07年には「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しているほど。その夫婦愛は年を重ねるにつれ、ますます高まっているようで、ヒロミは松本への想いを“愛の巣のリフォーム”という形で表現したこともある。「もともとDIYが得意なヒロミさんは’17年、自宅を改修することにしました。お二人の自宅は260平米で間取りは8LDKの、土地と建物を合わせて3億円は下らない一戸建てですが、そのリフォームはほとんど伊代さんのためだったといいます。ヒロミさんは高級ホテル『グランドハイアット東京』をモチーフにしたリフォームをするだけでなく、それに見合うインテリアや高級家電を買い込むほどの入れ込みぶり。さらに伊代さんのため、『女優ミラー』なる鏡を取り付けたドレッサーまで制作したんです」(プロダクション関係者)さらに松本は’18年4月、本誌のインタビューでヒロミがさりげなく気遣ってくれたおかげで、ほてりやイライラという更年期の症状が改善したと明かしている。またリフォームの際、《ヒロミさんが『ママ、もっとちゃんと入らなきゃ』と素敵なバスルームを造り、そこにテレビも設置してくれた》と言い、入浴時間が増えたお陰か、不眠や肩こりが解消したと告白。そして、こう語っている。《いたわってくれるのは、やはり主にヒロミさんですね》《ヒロミさんが作り置きしてくれる『小豆茶』も体にいいらしいので、よく飲んでいます》ヒロミは‘16年6月、本誌の取材に対して「奧さんって、一生にいっぺんしか巡り会えない人なんだからさ。会話も毎日交わしたいし、ママさんとしてリスペクトもしていきたいよね」「ママはとにかく僕のベースですから」といい、今月17日に放送された『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』(ABEMA)でも「よくママに『きょうも1番かわいいね』って言う」と語っていた。番組での共演がきっかけとなり、’93年に結婚した2人。30年経っても、その夫婦愛はまだまだ冷めそうにない。
2023年08月28日8月26日、「24時間テレビ」(日本テレビ系)のチャリティランナーがヒロミ(58)であると番組内で発表された。その奮闘に応援の声が殺到しているが、いっぽうで番組側の“演出”に疑問の声も上がっているーー。異例の当日発表となった今回。その存在が明かされると、ヒロミは「隠したいってわけじゃないですけど、ちょっと恥ずかしさがあって」と説明。またVTRでは「もうすぐ還暦。人生の終わりの方に近づいてると感じている」として、「体力も落ちているけど、技術もあるし、経験もあるし。後輩たちに渡していくことも考えたりするような年代。それはたぶん、社会でもそんなに変わらないと思う」と58歳の現状について語った。その上で、次の世代へのバトンを「渡していかなきゃいけないけど、まだやれるんじゃないかとか。やりたいとか。狭間なんだよね」と続け、「おじさん代表じゃないけど、『まだまだいけまっせ』っていうのを自分で証明したい。おじさんたちの代表選手として。とりあえず俺、やってみます」と意気込みを見せていた。そんな姿に、ネット上では《頑張れ》と応援の声が上がっている。いっぽうで疑問が上がってるのは、事前予想のヒントだ。当日発表ということもあり、かねてよりチャリティーマラソンの走者が誰なのかということには大きな注目が集まっていた。そんななかでスポーツ報知によると、総合プロデューサーの吉無田剛氏はヒントを公表。事前に以下の3つを明かしていたという。1、いろんな人とつながっていて、影響力があって仲間が多い2、たくさんの方に応援され、たくさんの方を応援もしてきた3、世界を超えたつながりを持つ「1と2はまさにヒロミさんを表しているといえるでしょうが、この3については疑問を感じる人もいました。たしかに盛り上げたかったのはわかりますが、なぜあえてこのヒントだったのでしょうか。実際にネット上では3があったことで、さまざまな世界的スターや大物を予想する声も少なくありませんでした。そのため今回の発表を受け、肩すかしを食らったと感じた人もいたようです」(芸能関係者)実際、ネット上でもこんな声が上がっていた。《ヒロミさんて世界を超えた繋がり??》《〈3〉世界を超えたつながりを持つヒロミ??》近年、「24時間テレビ」ではその番組内容のあり方について様々な指摘も上がっている。そんななか、ランナーの奮闘に水をさすことになってしまった番組側の“事前演出”。ヒロミは102.3kmの完走により、感動を届けることができるのだろうか。
2023年08月27日現在公開中の映画『シン・仮面ライダー』より、登場人物のそれぞれに絡み合う関係性を描いたキャラクター映像の第3弾「緑川ルリ子×ハチオーグ/ヒロミ編」が公開された。仮面ライダーとして戦うことになった本郷猛(池松壮亮)と、SHOCKERに反旗を翻した緑川ルリ子(浜辺美波)のふたりが繰り広げる戦いを軸に描かれる本作。その一方で、一癖も二癖もある個性的な登場人物たちと、その関係性を描く濃厚な人間ドラマにも注目が集まっている。公開された映像では、西野七瀬演じるハチオーグ/ヒロミと仮面ライダーの戦闘シーンや、ヒロミが抱えるルリ子への愛憎渦巻く想いが描かれている。『シン・仮面ライダー』キャラクター映像「緑川ルリ子×ハチオーグ/ヒロミ編」<作品情報>映画『シン・仮面ライダー』公開中原作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明【出演】池松壮亮浜辺美波柄本佑西野七瀬本郷奏多/塚本晋也手塚とおる松尾スズキ仲村トオル安田顕市川実日子/松坂桃李大森南朋竹野内豊斎藤工/森山未來(C)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会関連リンク公式サイト::公式アプリ「SHOCKER」fromシン・仮面ライダー:
2023年03月31日タレントのヒロミが4日、都内で行われた「ACCEL JAPAN」プロジェクト始動発表会に出席した。「ACCEL JAPAN」は、月々定額で著名タレントの写真・動画が使えるプロモーションツールと経営者の学びと交流の場を提供する新プロジェクト。発表会には、同サービスのアンバサダーであるヒロミ、名倉潤、板野友美、篠田麻里子が出席し、4人が出演するコンセプトムービーがお披露目された。経営者の顔も持つヒロミは「僕はもともと芸能をやっていて、ちょっと芸能を離れているときがありまして、10年間くらい一般人としていろいろやっていたんですけど、スポーツジムを経営したりいろんなことをやっていたんですね。その10年間はすごく楽しかったし勉強にもなりました」と話した。そして、「商売をやらせてもらって感じるのは愛だなと。それがすごく大事だなと思って、そういう気持ちを持って芸能界に戻ってみんなと愛を持ってこうやって。昔は厳しく名倉にもあたったんですけど(笑)、今は愛を持って」と述べ、「本当にビジネスは愛だと思う」と強調した。また、「芸能界に戻るときによくママに仕事行くときに言われたのは『感謝、謙虚、作り笑顔で頑張りなさい』『パパは顔が怖いから、何でもいいからニコニコ笑ってないとみんな怖がるから』。作り笑顔でもいいからニコニコしてろって言われて戻ってきました」と妻・松本伊代からの助言を笑顔で明かした。
2022年10月04日タレントの指原莉乃が、14日にABEMAの「ABEMA SPECIAL2」で配信されたバラエティ番組『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第84話に出演し、恋人に人生を左右されない方法について語った。番組の冒頭、MCを務めるヒロミと指原莉乃が、視聴者からの恋愛相談に回答。22歳女性からの「追っている自分が居心地がいいので、追われていると冷めてしまいます。どうすればいいですか?」という相談に、指原は「特に最近よく聞きますよね」と感想を述べ、ヒロミからの「指原は冷めるの?」という問いには、「私は冷めないですけど、いつか追われなくなる時が来るじゃないですか?」と投げかける。そして、相談者の年齢に触れながら、「今は22歳で若いというのもあって、たぶん今の方が魅力的に感じてくれる人が多いかもしれない。だから、そうなっているうちに“1人で生きていける体力”をつける。追われなくなった時に1人でよければ困らないから」と断言すると、ヒロミは「そうだね。恋愛も人生もそうだけど、とにかく1人で生きていくって思うのが大事だよね。強い自分を持つ!」と納得していた。
2022年07月15日ヒロミが2月13日に「神様との約束」、3月16日に「八王子のうた」を配信リリースすることが決定し、併せて両曲が収録されたCDも3月16日に発売することが発表された。ヒロミは、これまでもいくつかの音楽プロジェクトに参加しているが、CDをリリースするのは2001年7月8日のTHE ヒロミと茶番『イッテコイノチャラ』以来約20年ぶりで、ソロとしては今作が初のリリースとなる。約2年前に八王子出身の芸能人で構成される初めての「八王子会」を開催して盛り上がり、八王子のうたの構想が浮んだヒロミ。かねてより「佐賀県」「お義父さん」の音楽性が好きだったはなわに曲の制作を依頼し、歌詞はヒロミの原案を元に2人で練り上げ八王子の「あるある」、地元愛を歌った「八王子のうた」が完成した。レコ―ディングには「八王子会」のメンバーを始め豪華ゲストが参加し、2020年12月YouTubeチャンネル「Hiromi factory チャンネル」にてそのレコーディングと歌唱風景の動画がアップされるとすぐさま話題に。当初はYouTubeだけでの企画で考えていたが、動画を観たファンや八王子の市民・関係者からの後押しもあり今回のリリースが実現した。なお、「八王子のうた」は公開されている動画からさらにゲストが追加された音源となっている。「八王子のうた」レコーディング&歌唱風景「神様との約束」は、「八王子のうた」リリースにあたりもう一曲つくろうという話になり制作された楽曲。ヒロミの誕生日2月13日に配信される同曲は、ヒロミが妻の松本伊代や愛する家族に向けて歌った軽快なロックナンバーで、歌詞には松本伊代との過去の思い出から日常のエピソードなどが綴られている。作詞は「八王子のうた」と同じくヒロミとはなわの共作で、作曲ははなわが担当した。今回の2曲についてヒロミは「八王子のうたは、八王子の方には、自分なりの八王子だとか、それ以外の地域の方にも、自分の地元だとかに置き換えて楽しんでもらいたいし、神様との約束は、自分の奥さんや家族に置き換えてもらい、更に、その家族なりのネタを入れてもらって、また新たなものになっていったりしたらいいなと思います。」と思いを語っている。<配信情報>ヒロミ「神様との約束」2022年2月13日(日) 配信リリースヒロミ「八王子のうた」2022年3月16日(水) 配信リリース【八王子のうた参加メンバー】アツシ(ニューロティカ)/ アニー(THE YELLOW MONKEY)/ 飯窪春菜 / エマ(THE YELLOW MONKEY)/ 大原がおり / 北山たけし / 高橋みなみ / ダイスケはん(マキシマム ザ ホルモン)/ ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)/ ファンキー加藤 / LITTLE(KICK THE CAN CREW)/ 松本伊代<リリース情報>ヒロミ『神様との約束/八王子のうた』2022年3月16日(水) リリース価格:1,500円(税込)※両A面シングル【CD収録】1. 神様との約束作詞:ヒロミ / はなわ作曲:はなわ2. 八王子のうた作詞:ヒロミ / はなわ作曲:はなわ3. 神様との約束(Instrumental)4. 八王子のうた(Instrumental)<番組情報>BS日テレ『ヒロミの八王子会SP 豪華メンバー大集合!』2月13日(日) 21:00~22:54放送番組HP: factory チャンネル:
2022年01月28日歌手の小柳ルミ子(69)が13日、自身のインスタグラムで、ヒロミ(56)と松本伊代(56)夫妻との会食ショットを公開。「ヒロミ君が温かく伊代ちゃんを支え、伊代ちゃんはヒロミ君に甘え…良いご夫婦です」と2人の夫婦仲を絶賛していた。そんな“おしどり夫婦”として知られる、ヒロミ&松本伊代夫婦だが、昔は衝突も多かったという。本誌のインタビューで松本伊代が語ってくれた。「結婚当初はよくケンカしていました。ヒロミさんのルールがわからなくて……。『今日は何してたの?』『明日の予定は?』と聞くのを嫌がるんです。だから、ヒロミさんの予定は事務所のマネージャーに聞いていました。結婚前は、お互いの予定を冷蔵庫に張ったりするのを楽しみにしていたんですけどね(笑)」今ではバラエティ番組に引っ張りだこのヒロミさんだが、’04年からの10年間、芸能活動がない時期があった。「ヒロミさんはいつかまた芸能界で復活する日が来ると思っていたし、もしそうならなくても生きていく力みたいなのを感じられる人だったので、全然心配はしていませんでした。番組の降板も、『このレギュラー終わったよ』とか、ジムの経営も『ここでジム始めることにしたから』と全部“事後報告”でしたし(笑)」ヒロミさんが芸能界に復帰するときは、伊代さんがこんなアドバイスを。「『パパはいつも顔が怖いからニコニコしなさい』『現場で怒らないようにね』『ちゃんとご挨拶するんですよ』とお母さんみたいに言ってました。パパも素直に『はーい』と受け入れてくれました」過去には、理想のカップルを決める「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したこともある2人。夫婦円満の秘訣とはいったい?「『どんなときも味方でいる』『子どもにもお互いの悪口を言わない』ようにしていますね。あとは結婚当初からですが、『干渉しすぎないように』してます。結局いまでも、なにを買ったのかはYouTubeで知ることがほとんどです(笑)。最近では、ブンブンと家の外で音がするなと思って玄関を出たら、パパがフェラーリに乗って帰ってきました。『ママ、かわいい色でしょ』ってって言うから私も『かわいいね』って。値段も聞かないし、パパのお金だろうから『別にいっか』って感じになってきましたね(笑)」そんな伊代さんはなんでもヒロミさんに報告するのだろうか?「私も内緒でたくさん買っています。昔、六本木に住んでいたときは、毎日『六本木ヒルズ』に通って、通帳残高が300円になるまで買い物したこともありました(笑)」“干渉しすぎない”距離感が、2人の仲を深めているに違いないーー。(取材・文:インタビューマン山下)
2022年01月21日タレントの指原莉乃が16日、ABEMA『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第56話に出演。自身の“お金事情”について語った。番組冒頭、「初めてのデートで財布にいくら用意するか?」という話題から、指原とヒロミが自身のお金事情についてトーク。ヒロミから「相手の男の人がお金を気にしてるの嫌じゃない?」と問われ、指原は「私全然嫌じゃない」とキッパリ。「私が払うので全然大丈夫です!」と続け、ヒロミを大爆笑させた。また自身の金銭感覚について、指原は「私はカードの(利用限度額)設定がめっちゃ低いんです。無駄遣いしないように」と倹約家の一面をのぞかせながら、すぐさま「でもその代わりに、めちゃめちゃ(現金を)おろしたりはしちゃう(笑)。だから意味ないんです」と自虐。ヒロミから「おろせる環境の人がそれやってもあんまり意味ないんだよな(笑)」とツッコミを入れられた。さらに指原が、某高級ブランドで買い物をした際にも「全部現金で買いました」と、普段から現金主義であることを告白すると、ヒロミは「『えっ、全部現金……』って嫌がられたでしょ?」と思わず笑ってしまっていた。なお、今回の配信は「ABEMAビデオ」にて1週間無料で視聴できる。(C)AbemaTV,Inc.
2021年12月17日タレントのヒロミが、11日(21:00~)にABEMAの「ABEMA SPECIAL2」で配信されたバラエティ番組『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第51話に出演し、夫婦の財布事情について語った。テレビ朝日・ABEMA共同制作の同番組は、出会いを求める芸能人のために合コンをセッティングし、交流会の様子をモニタリングする恋愛バラエティ。その攻防を、ヒロミと指原莉乃のMC2人が独自の恋愛視点で解説していく。放送冒頭、MCのヒロミ、指原が「結婚したら財布は一緒か別か」をテーマにトーク。「一緒派」だというヒロミだが、続けて「でもうちのママは全部お金使っちゃうんですよ……(笑)。なので、使っていい分だけを渡して(自分が)管理してる」と妻・松本伊代のエピソードを披露し、自身が管理していることを明かした。これを聞いた指原は驚いた様子だったが、さらに「でも全部の貯金はママに知らせてないです」と告白。指原は驚愕した様子で「それはなぜですか?」と質問すると、ヒロミは「使っちゃいそうだから(笑)」と即答して笑いを誘った。今回放送された合コンでは、男性陣は俳優・加来亮凪、YouTuber・MARIMO、ライバー・達美翔、お笑いコンビ・赤もみじの村田大樹。女性陣は、ダンサー・Hitomi、モデルで女優・るん、モデルでタレントの高橋菜々、クラブダンサー・YUMIKAが参加。この模様は、ABEMA配信後7日間の見逃し配信で、無料で視聴することができる。
2021年11月12日フリーアナウンサーの高橋真麻さんが、自身のブログで子供用ハーネスの着用に関する持論を展開し、ネット上でさまざまなコメントが寄せられています。子供の生命の安全を守るためにも、子供用ハーネスを着用することにしたという高橋さん。子供用ハーネスの着用に理解を示す声もある中、ペットのリードのようにも見えることから批判の声も決して少なくありません。2021年11月2日放送の情報番組『バイキングMORE』(フジテレビ系)では、高橋さんのブログを紹介するとともに、子供用ハーネスの必要性について特集。そんな中、出演者の1人、タレントのヒロミさんの意見に称賛の声が寄せられています。ヒロミ、子供用ハーネスに「お母さんの仕事、多すぎるよ」番組MCの坂上忍さんから、子供用ハーネスの是非を問われたヒロミさんは、まだ自身の子供が幼かった時代にはなかったことに触れた上で「あったら絶対につけていた」と即答。さらに、こうも続けます。いろんな意見あると思うし。(子供を)ほったらかしてたらほったらかしてたで、すごい怒られるし、気にもなるし。でも、別に(子供用ハーネスを)つけてるからといって愛情がないわけでもないし。別にずっとつけてるわけじゃないし、ちゃんと抱きもするし。だからお母さんの仕事、やっぱり多すぎるよ、やっぱり。ちょっと買い物に行こうってなった時にも、やっぱり子供を…。これぐらい、いいんじゃないかなって思うけどね。だって知らない間にね、ぱっと連れてかれちゃうとかさ、あるだろうし。バイキングMOREーより引用一瞬たりとも我が子から目を離さずにいるというのは、無理な話。また、子供は例え、ちゃんと手をつないでいたとしても、急に振りほどいて走り出してしまうこともあります。母親に限らず、子供の世話に加え、さまざまな用事を同時進行しなければならない親の立場から「仕事が多すぎる」と指摘するヒロミさんに、共感の声も寄せられました。・育児経験があるヒロミさんだからこそ説得力がある。・本当にその通り。仕事が多すぎるんだよ…。・子供の命を守るためなのに、なぜ批判の声が寄せられるのかが理解できない。今はまだ賛否両論あるものの、子供用ハーネスをつける一番の理由は、我が子の安全のため。なぜ子供用ハーネスをつけるのか、その目的と意味が周知されることで、現在の世間のイメージは今後変化していくのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2021年11月02日2021年8月9日付にて、YouTubeチャンネル『Hiromi factory チャンネル』では、ヒロミさんのカスタマイズ動画を配信中です。ヒロミさんといえば、いわゆる『DIY』が得意で、これまでにも本棚やガレージなどを自作することで知られています。今回、そんなヒロミさんがカスタマイズしたのは、マツダの車、その名も『マツダ・スリー・ファスト・バック(MAZDA3FASTBACK)』。何度か車をカスタマイズしたことがあるようで、これまでと同様に、今回も知り合いの販売店の協力によって実現したそうです。『MAZDA3FASTBACK』は、スポーツカーのような形状をしていますが、ヒロミさん曰く、カスタマイズによって『カワイイ車』になるとか。車好きなら、カスタマイズに興味のある方も多いと思いますが、一体、どんな車に仕上がったのでしょうか。まずは、動画をご覧ください。車をカスタマイズする際は、いつもヒロミさんに協力しているという、FLEX松田店の工場長が登場。さらに、マツダの開発担当者も参加して、車の衝撃を吸収するサスペンションや排気系のマフラーなどをカスタマイズしました。昔は、メーカーに預けて何日もかかったという作業を次々に仕上げていくヒロミさんでしたが、車の内張をはがして配線を通す作業は、さすがに難航。苦笑いしながら、「こりゃ~業者に頼むわな」とコメントしていました。それにしても、作業している時や試乗運転中のヒロミさんは、まるでプラモデルを嬉々として作っている少年のようでしたね。ちなみに、今回の動画は『第1弾』で、これからさらにカスタマイズしていくようですよ。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2021年09月24日テニスの全仏オープン選手権での会見を拒否し、大会からの棄権も発表した大坂なおみ選手(23)。SNSでうつ病も告白した彼女を心配する声が相次いでいる。大坂選手は1日(日本時間)に、自身のTwitterを更新。棄権について他の選手や自身の健康のために最善としたうえで、こう綴っている。《実は私は2018年全米オープン以来、長い間うつ病に苦しんできたということです。そして、その対処に本当に苦労しました。私を知っている人なら私が内向的であることを知っているでしょうし、トーナメントで私を見た人なら、不安を柔らげるためにヘッドフォンをしていることに気付くでしょう》この告白には、ノヴァク・ジョコビッチ選手(34)やダルビッシュ有選手(34)らといったスポーツ選手が続々と大坂選手にエールを送った。そして同業だけでなく、日本の芸能界からも続々と支援の声が。宮根誠司氏(58)は1日放送の『情報ライブミヤネ屋』(日本テレビ系)で、「勝ちたい、勝ちたいという以上に勝たなければならない。勝って当たり前というところが当然、あったんでしょうね」と心境を推察した宮根。そして「うつには誰しもなるわけで、はっきり言ってくださった方が、みんな抱えている問題なんだな、誰でもなるんだなとある意味、勇気ある発表だと思いますけどね」と、大坂選手を支持していた。ヒロミ(56)も1日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、会見時の大坂選手のチャーミングな対応が人気であったことについて、「日本の人が、『何食べたいですか』とかっていう、あの質問にもイラッとしていたと思うよ。寿司とかさ」とコメント。そして「なんかその言い方が可愛いとか、それは勝手にこっちが思ってるだけで、聞かれる方はあんな質問テニスと全く関係ないじゃん。あれは何なの?」とメディア側の姿勢も批判していた。ほかにも小島瑠璃子(27)や、RIKACO(55)などもSNSを通じて彼女にエールを送っていた。
2021年06月02日お笑いコンビ・天津の木村卓寛が先月24日、次長課長・河本準一の公式YouTubeチャンネル『河本じゅんちゃんねる』に出演。動画「【天津木村】ヒロミさんと芸人達が背中を押してくれた事。まさかのふい打ちの涙。」内で、岩手移住を決めたヒロミの言葉を明かした。今月3日にスタートした情報番組『GO! GO! いわて』(岩手朝日テレビ)のMC就任にあたり、岩手県に移住したばかりの木村。最近まで、副業としてヒロミの専属運転手を務めていたが、ヒロミに相談をすると、「これはすごいチャンスなんだぞ。もしかしたら、一生ないかもしれないくらいのチャンス。人は覚悟を決めなきゃいけないときがある。それは人それぞれだし、目の前に転がってるチャンスをつかめるかどうかも、本当にその人次第。それはお前が決めろ」と、助言されたことを明かした。そんなヒロミの言葉を受け、「ここ何年かモヤモヤしながら生きてきて……。俺、何やってんのかな? と思ってたんです。それでそのとき、岩手に住みたい、あっちでスターになろうと。そう思ったら、パッと開けたんです」と、移住の決心を固めたようで、「ヒロミさんに押してもらわなかったら、絶対に行けてない」と感謝。ヒロミからは、「専属運転手も辞めていい」と言われたそうで、「それなら辞めて、あっちに行こうと。それを決めてから、ホントに楽になりました。ワクワクしてます」と、明るい表情を見せた。また、木村は、相方の向清太朗に、移住を伝えたときのエピソードも披露。最初はドッキリだと思っていたという向だが、「木村くんが決めてきたそういうのは、いつも面白いと僕は思うから、全然応援する」と、背中を押してくれたそう。木村の話を聞いていた河本も、「岩手で散々、自由にやった方がいい。キムのらしさを出した方がいい。思う存分、羽を広げてバチーンと行ってほしい」「忘れないでほしいのは、45歳から扉が開くことはなかなかない。本当にチャンスだし、恵まれてる」と、真剣な口調でエールを送っていた。
2021年05月02日お笑いコンビ・天津の木村卓寛が先月24日、次長課長・河本準一の公式YouTubeチャンネル『河本じゅんちゃんねる』に出演。大ブレイクした“エロ詩吟”の誕生秘話を語った。この日公開された動画「【天津木村】ヒロミさんと芸人達が背中を押してくれた事。まさかのふい打ちの涙。」で、これまでの芸人生活を振り返った木村。木村と言えば、詩吟と下ネタを融合させた“エロ詩吟”でブレイクしたが、その誕生は、麒麟のラジオに出演したときだったそう。「僕はホンマにポンコツやったんです。お前は何があんねん? って言われても、何もないから、僕は詩吟の師範代の資格持ってます! って。でも、詩吟なんて誰も知らないから。それを生放送でやって、変な空気になって……」と苦笑しながら振り返った。すると、麒麟から、「お笑いに寄せていこう。あるあるを乗っけてみろ。好きなものはないのか?」とアドバイスされ、「エッチなことにすごい興味があったんで、それで即興でやったんです。そうしたらドカーンってウケて。ブースの外のディレクターと音響さんが、笑い過ぎてコケて視界から消えてしまった」と、スタッフが笑い転げるほど大ウケしたことを回顧。「めちゃくちゃウケて。一発屋と呼ばれる人たちは、みんなそれを経験してるんです」と、“エロ詩吟”が誕生した瞬間を振り返った。また、「吟じます」で始まり、「あると思います」で締めくくる“エロ詩吟”だが、木村は、この2つの決め台詞が誕生したエピソードも披露。テレビ番組で“エロ詩吟”を披露するも、スベッてしまい、「ヤバいと思ってとっさに、あると思いますって言ったんです。ほんなら、ドカーンってウケた」と言い、収録終わりにブラックマヨネーズの吉田敬から、「あれいつも言ってるの? ずっと言った方がいいよ」と声をかけられたそう。さらに、サバンナの高橋茂雄にネタについて相談すると、「吟じますって言ったら?」と助言されたことを明かし、「僕はホンマに、自分で作ったっていう感覚はまったくないです。人に作っていただいたもの」と、親身になってアドバイスをしてくれた芸人たちに感謝していた。
2021年05月01日まもなくデビュー7周年を迎えるジャニーズWESTが、満を持して本誌に初登場!7人で7周年、そして7枚目のアルバム『rainboW』が発売中という記念すべきタイミングで、「7」にまつわる7つの質問に答えてもらいました!今だから話せる裏話など、盛りだくさんなメンバーのインタビューをお楽しみくださいーー♪■桐山照史(31)【Q1】この7年を振り返って一番楽しかったことは?ついさっき!いちばん楽しい瞬間は常に更新されてるから。5分後には内容忘れるくらいたわいもないことを、7人でしゃべってるのが楽しい。【Q2】この7年を振り返っていちばん悔しかったことは?芸能界でとくに尊敬している先輩がヒロミさんなんやけど、リフォームの番組のコーナーやられてるでしょ?あれ、ほんまに出たくて悔しくて、出身地八王子に変えたろかなって思った(笑)【Q3】この7年を振り返っていちばん感謝しているメンバーは?いちばん付き合いが長い(中間)淳太かな。Jr.時代、2人一緒にデビューできひんのやったら意味がないって、同じように考えてくれてたのがうれしかった。【Q4】次の7年で成し遂げたい目標は?ドームツアー!これは7年と言わずすぐにでも実現したいけどね。【Q5】自分のキャラクターや特徴を7つの単語で表すと?ちょっとぽっちゃり、声がデカい、アクティブ野郎、笑い声にクセがある、でも実は小鳥食いの小食、フレンチブル2匹飼ってる。人生2回目疑惑がある男。【Q6】ジャニーズWESTがかける虹のふもとにはどんな宝物が埋まっていると思う?ファンのみんなじゃないかな。この前の配信ライブで、よりいっそう大切さを実感した。もちろん学ぶことも多かったんだけど、WESTの歌はやっぱり、みんなの声援がないと違う色になっちゃうんやなって思った【Q7】発売中のアルバム『rainboW』のなかで、とくにお気に入りの1曲は?もんちゃん(神山智洋)が作ってくれた『グッ!!とあふたぬ〜ん』が好き。朝からじゃなくて、昼ごはん食べてからまた頑張ろうっていう着地点がおもしろいと思う。「女性自身」2021年4月20日号 掲載
2021年04月09日