ブラインドサッカーの映画化実現への支援始まる!「東京2020パラリンピック」応援で
コースは3,000円から300,000まで6種類用意されており、リターンは金額により様々。日本障がい者サッカー連盟会長で本作製作委員会・名誉会長でもある元日本代表・北澤豪からのお礼メールから、公認サポーター任命、エンドロールへのクレジット掲載、大会シーンの観客エキストラ参加、オリジナル応援Tシャツの進呈、トップアスリートや著名人参加のセレモニーへの優先招待およびフォトセッションまで、サッカーファンにとってはたまらない多彩なリターンが用意されている。
(text:cinemacafe.net)
ペドロ・アルモドバル監督の詩的な世界広がる『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』予告