くらし情報『池松壮亮主演『斬、』や柳楽優弥主演『夜明け』が釜山映画祭出品決定!』

2018年9月5日 12:10

池松壮亮主演『斬、』や柳楽優弥主演『夜明け』が釜山映画祭出品決定!

部門への出品決定した。

コメント到着!
今回の釜山国際映画祭への正式出品決定を受けて、安田さんは「この映画が多くの方の目に届く機会ができて、嬉しいです。この作品に込められたテーマ、熱量が、アジア含め、海外の方々がどのように感じるか、とても楽しみです」と喜びと期待を語る。

一方、吉田監督は「20年前、塚本晋也監督のスタッフとして訪れた、生まれて初めての映画祭。まさか自分が監督となり再び訪れることになるとは。こんなに嬉しい事はないです。皆様に感謝!!」と現在の心境を明かしている。

■『かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―』(11月30日公開)

有村架純と國村隼W主演『RAILWAYS』シリーズの最新作
日本の美しい風景を走る鉄道とともに、迷いながらも成長していく人々の姿を清々しく描く『RAILWAYS』シリーズの最新作『かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―』。


本作は、鹿児島県~熊本県を結ぶ<肥薩おれんじ鉄道>を舞台に、愛する人を失った血の繋がらない3世代3人の、“ふぞろい”な家族の再出発を描いた作品。有村架純と國村隼がW主演を務める。

アジア映画の窓部門へ出品決定
『止められるか、俺たちを』などと同様、本作も「アジア映画の窓」

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