篠原涼子も「震えました」絢香の主題歌が母の想いに重なる…『人魚の眠る家』最新予告
主演・篠原涼子「作品に寄り添ってくれる歌」
初めて聴いた時に、ここまで作品に寄り添ってくれる歌があるのか、と震えました。物語の結末を優しく見守り、送り出してくれるような「あいことば」。映画をご覧になる方は本編で泣いて、最後にこの曲でもう1回泣けると思います。
監督:堤幸彦「これ以上ないエンディング」
見事な曲です!この映画のテーマとメッセージを深くご理解いただき、これ以上ないエンディングとなりました。本当にありがたい!感動です。
併せて、篠原さん自身が「こんな自分もいたのかと驚きを感じた」というクライマックスシーンの薫子が強い視線を放つ本ビジュアルも解禁。西島さん演じる和昌の溢れ出る想いを抑えきれない、未だ見たことのない表情もあり、両者の<涙>が印象的だ。
『人魚の眠る家』は11月16日(金)より全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
人魚の眠る家 2018年11月16日より全国にて公開
Ⓒ2018「人魚の眠る家」 製作委員会
ヨルゴス・ランティモス監督映画『籠の中の乙女 4K レストア版』家の中“だけ”で育てられた少女たち