くらし情報『窪田正孝、2020年前期朝ドラ「エール」主演!数々の応援歌を綴った作曲家に』

2019年2月28日 12:57

窪田正孝、2020年前期朝ドラ「エール」主演!数々の応援歌を綴った作曲家に

Photo by cinemacafe.net

窪田正孝が2020年春に放送スタートするNHK連続テレビ小説「エール」にて主演を務めることが決定。2014年の「花子とアン」以来の“朝ドラ”で、いまも歌い継がれる数々の応援歌や流行歌を生み出した作曲家を演じる。

連続テレビ小説第102作目となる「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家とその妻の物語。銀行に勤める福島の青年と豊橋に住む女学生が文通で愛をはぐくみ、電撃結婚。音楽によって強く結ばれたふたりは、戦前・戦中・戦後を生き抜き、多くの名曲を生み出していく。

少し気弱な夫とたくましい妻が織りなす珍騒動に、愉快な仲間たちが次々と加わり、苦難を乗り越え、笑いと涙の中で生まれる珠玉のメロディ。 それは激動の時代を生きる人々への“エール”となって、いま日本中に響き渡る――。

■窪田正孝、文通で恋に落ちる!音楽の道を歩む主人公に

主人公の古山裕一(こやまゆういち)を演じるのは、「花子とアン」でヒロイン(吉高由里子)に想いを寄せる青年・木場朝市を演じ、お茶の間の注目を集めた窪田正孝。
大河ドラマ「平清盛」や「Nのために」「デスノート」、映画『東京喰種 トーキョーグール』など話題作に出演し、独特の存在感と際立った演技力で知られる人気実力派が朝ドラに帰ってくる。

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