くらし情報『遠藤憲一、20年ぶりの月9!山口紗弥加はドS女子に「ラジエーションハウス」』

2019年3月6日 04:00

遠藤憲一、20年ぶりの月9!山口紗弥加はドS女子に「ラジエーションハウス」

Photo by cinemacafe.net

窪田正孝主演の4月スタートの“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」。この度、新たに遠藤憲一、山口紗弥加、浅野和之、そして和久井映見といった豪華キャストが決定。さらに浜野謙太、丸山智己、矢野聖人と、バラエティーに富んだ実力派の7人の出演が決定した。

病気を見つけるのは、目の前にいる主治医だけではない。病の原因を探り、レントゲンやCTで病変を写し出す放射線技師、画像を読影し、病気を診断する放射線科医という者たち。本作では彼らが身を置く放射線科を舞台に、患者の病、ケガの根源を見つけ出す“縁の下のヒーロー”たちにスポットを当てていく。

■エンケン、20年ぶりの月9レギュラーに「もう出演する機会がないのかなと」

窪田さん演じる放射線技師・五十嵐唯織、ヒロインの本田翼演じる甘春杏、広瀬アリス演じる新人技師・広瀬裕乃が勤務する甘春総合病院で、唯織の先輩放射線技師として働く小野寺俊夫を演じるのは、エンケンでお馴染みの遠藤憲一。月9ドラマにレギュラーとして出演するのは「氷の世界」(1999年10月期)以来、実に20年ぶり。


「月9は恋愛ものが多いし華やかなので、もう出演する機会がないのかなと思っていたのですが、今回お声がけいただき、うれしく思います」

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