くらし情報『西島秀俊「僕自身も助けられる」 家族のきずなを感じる瞬間は?』

2019年4月3日 21:15

西島秀俊「僕自身も助けられる」 家族のきずなを感じる瞬間は?

、岡部息吹(息子ジョー役)が駆けつけ、ダンボをモチーフにしたブーケをお披露目。この春、進級する二人が「陶芸に挑戦して、大きな器を作りたい」(遠藤さん)、「小学5年生になるので、委員会を頑張りたい」(岡部くん)と抱負を語ると、西島さんは「可能性は無限にある」と“子どもたち”の輝く未来にエールをおくった。

さらに「ダンボのように、自分の夢や可能性を信じて、新しいことにチャレンジしてほしい。2人ともやりたいことをしっかり持っているから、大丈夫だよ」と背中を押していた。

■日本でも旋風、週末動員&興行収入で洋画No.1!

『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』の鬼才ティム・バートン監督が、ディズニーアニメの名作を実写映画化した本作。大きな耳を使って空を飛ぶことができる子象のダンボが、元曲芸乗りのホルトをはじめ、サーカス団の仲間たちの力を借りて、引き離されてしまった母象の救出に挑む姿がファンタジックに描かれる。

3月29日に日米同時公開を迎え、アメリカの映画ランキングでは貫録の首位デビュー。日本では封切り3日間で観客動員19万8573人、興行収入は2億5143万円を記録する好スタートを切り、大きな耳で旋風を巻き起こしている。

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