ティモシー・シャラメが詩を朗読!5分超エンドロールに注目『ビューティフル・ボーイ』
いま世界が最も期待する若手俳優ティモシー・シャラメが出演する『ビューティフル・ボーイ』がいよいよ4月12日(金)より公開。本作には、彼の名を一躍有名にした『君の名前で僕を呼んで』の長回しラストシーンにも匹敵する見どころが最後に用意されていることが分かった。
8年という長い歳月をかけてドラッグ依存を克服し、いまやNetflix「13の理由」の脚本家として活躍する息子ニック・シェフと、彼を支え続けた父デヴィッドら家族の物語となる本作。今回、そのエンドロールに、5分15秒に渡るティモシーの声による詩の朗読があることが判明した。
ティモシーといえば、アカデミー賞にノミネートされた『君の名前で僕を呼んで』のラストシーン、彼の切ない表情だけを映し続ける、3分30秒にも及ぶ超長回しラストショットで観客を釘付けにした。溢れる感情を押し殺し、静かに1点を見つめる彼の瞳が物語る雄弁さは観る者の心を揺り動かし、映画史に刻まれるラストシーンと話題となった。
本作のエンドロールは、別撮りで音声の録音をしたというフェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン監督こだわりのシーン。朗読しているのは、放浪と酒びたりの人生を過ごしたアメリカの作家・詩人であるチャールズ・ブコウスキー(1920-1994)の「Let It Enfold You」(※日本語訳の刊行なし)。
ブコウスキーはティモシーが演じたニック自身のお気に入りの作家のひとりで、文壇の一匹狼的な存在であり、アウトサイダーな彼はかつて自分の読者を“負け犬、能なし、嫌われ者”と総括。毒気の効いたユーモアと反骨精神に溢れた作品で、当時の若者たちから絶大な人気を得た。劇中でも大学の講義中にニックが読み上げるシーンもあり、いかにニックが“酔いどれ詩人”といわれた作家ブコウスキーに惹きつけられていたのか分かるものとなっている。
本編が終わっても急いで席を立たずに、ティモシーの“イケボ”による朗読を堪能してみて。
『ビューティフル・ボーイ』は4月12日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
ビューティフル・ボーイ 2019年4月12日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開
© 2018 AMAZON CONTENT SERVICES LLC.
提供元の記事
関連リンク
-
new
神戸のプロスポーツチームなどが東遊園地に集結!スポーツをテーマに、外遊びの楽しさを届ける8つの体験「のびのびプレイランド in 東遊園地 ~スポーツ編~」10月11日開催
-
new
つわりで苦しむ妻に…「母親なら我慢しろ」家事を押し付ける夫。しかし⇒妻「そんな覚えはない」衝撃の一言で夫が崩れ落ちた話
-
new
三浦翔平、約20年所属のバーニングプロダクション退所へ 感謝の思いつづる【報告全文】
-
new
広島がジャズであふれる【HIROSHIMAじゃズ2026】いよいよ全出演アーティストが出揃う 公式タイムテーブル を公開します!
-
映画『ゴジラ対ヘドラ』より人気怪獣ヘドラの劇中サイズ比を再現したソフビが新登場!