くらし情報『切なく悲しい物語と今井悠貴の演技が「心に突き刺さる」…「ストロベリーナイト・サーガ」第6話』

切なく悲しい物語と今井悠貴の演技が「心に突き刺さる」…「ストロベリーナイト・サーガ」第6話

と、真剣なまなざしで懇願する葉山にただならぬ思いを感じ取った姫川はその申し出を許可する。

姫川らが容疑者が最初に刃物で襲った峰岡里美の身辺を洗うと、18歳になるはずの息子の存在が浮かび上がる。しかし息子・重樹には就学歴がなかった。本籍地に赴いた姫川らは3~4歳らしき遺体を発見する。一方、葉山は彩香に自らの過去を語り、証言を引き出していく。意識を取り戻した犯人は里美の息子・重樹だったが、重樹は里美から捨てられた子どもで生家の遺体は弟だった…というのが今回の物語。

待望の初ドラマ化となった今回のエピソードに「現代の闇に涙腺崩壊…初映像化お見事」「心に突き刺さるストーリーだった」「原作もキャストも良い」「原作読みたくなるなぁ」などの声が集まるなか、視聴者が注目したのが犯人役の今井さんの演技。

「今夜も物語に引き込まれた今井くんの演技好きだな」「こうゆう切なくなる役ほんと似合う」「演技が上手くて…苦し涙に持ってかれた」「ほんと演技すごかったな」「もっともっと活躍して欲しい」など多くの視聴者から惜しみない賞賛の声が寄せられている。
先日まで放送されていた「3年A組-今から皆さんは、人質です-」

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