“撮ったらor撮られたら”呪われるホラー映画、連続公開『貞子』&『ポラロイド』
今回も観る者を恐怖に引きずり込む作品となっている。
『チャイルド・プレイ』監督のもう1つのホラー『ポラロイド』(7月19日公開)
本作は『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のプロデューサー、ロイ・リーが製作、同日公開となる『チャイルド・プレイ』の新鋭ラーズ・クレヴバーグが監督を任された青春ホラー映画。偶然手に入れた年代物のポラロイドカメラに撮影された人が、次々と不審な死を遂げていく。連鎖する死の恐怖に脅えながらもポラロイドカメラに隠された謎に学生たちが立ち向かう。
写真の中に映り込む黒い影とは…?ポラロイドカメラに隠された悲しい過去とは…?次々と明らかになるポラロイドカメラに隠された秘密に目が離せなくなるはずだ。
『ポラロイド』は7月19日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷シネクイントほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
貞子 2019年5月24日より全国にて公開
©2019「貞子」製作委員会
ポラロイド 2019年7月19日よりヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷シネクイント ほか全国にて順次公開
©2019 DPC SUB 1A1, LLC gaga.ne.jp/polaroid
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