くらし情報『井浦新、まさかのコレクション登場に視聴者「ギャップ萌え」…「あさイチ」』

2019年6月14日 10:08

井浦新、まさかのコレクション登場に視聴者「ギャップ萌え」…「あさイチ」

90秒のタイトルバックは2か月の期間と2,100枚以上の作画枚数を費やして制作されたもの。監督に抜擢されたアニメーター歴3年、現在22歳の刈谷仁美さんと、刈谷さんと彼女を起用した館野仁美プロデューサーに井浦さんがインタビュー。このインタビューを経た事で井浦さんは館野さんが演じている仲に共通項を見出し「これからの仲さんの芝居変わるかも」とコメント。「インタビュアーとしても優秀すぎる」「本当にご自身が聞きたいこと、心からの好奇心というか興味からの質問をされていて、とても良い」と視聴者もその真摯なインタビュアーぶりに感心した様子。

さらに縄文文化が大好きだという井浦さんが自宅に所蔵する土偶など縄文土器の写真が紹介され、続けて小学生の頃から少年時代にかけ集めていたという“ビックリマンシール”がスタジオに登場。静かな口調ながら少年のような熱さを秘めて自らのコレクションについて語る井浦さんの姿に視聴者からは「縄文文化について熱く語る井浦新さんがツボすぎる」「優しげで品良い物越し。言葉を選んでいるし、発される言葉が大事に掬いたい感じ」「縄文以外では何が?美術品?て身を乗り出したらビックリマンシールで、ギャップで萌え殺されそう」

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