柏原収史、台湾No.1美女に見つめられセリフを忘れた?日台合作アクション世界へ!
収史さんと一緒のシーンでは、日本語のセリフが多くて緊張しましたが、彼は本当に優しくて、日本語を丁寧に教えてくれるんです」と楽しそうにふり返った。
加藤さんはメンバーのひとり、ディン・リンを演じたが「連続ドラマに出させていただくのは初めてで、しかも日台合作ということで緊張しました。素晴らしいチームのメンバーに囲まれて無事終えることができました」と初々しい表情で語った。
本作は、日本で人気のネットドラマシリーズ「探偵事務所5」と連動しているが、柏原さんはおなじみの人気キャラクター“探偵511”として本作に登場している。「日台のコラボレーションという貴重な経験ができました。参加できて光栄です。女性たちが素敵なのは言うまでもありません!期待して見てください」と自信のほどをうかがわせた。ステファニーとの共演については「台湾一の美女との共演ということで楽しみでしたが、彼女はこちらが緊張して動けなくなってしまうようなオーラを持っています。
芝居の最中に、目を見つめているとセリフを忘れそうになりました(笑)。役者をやっててよかったです!」と満面の笑みを浮かべた。
アリス・ウォン監督は「最初は、女優陣がアクションをこなせるのか?という不安もありました。