くらし情報『高橋一生演じる“慎二”立場逆転に視聴者喝采、“ラスボス”にも注目…「凪のお暇」第6話』

2019年8月24日 00:21

高橋一生演じる“慎二”立場逆転に視聴者喝采、“ラスボス”にも注目…「凪のお暇」第6話

その帰り凪と慎二の前に円が現れるが、凪がゴンと別れたことを知った慎二は円を同僚だと紹介。円の表情を曇らせてしまう。

一方、ゴンは凪のことを考えると胸がチクッとする毎日を過ごしていた。それを緑 (三田佳子) に話すと、緑からは“初恋”と言われ、自分が凪に恋をしてることを自覚する…というのが今回のストーリー。

凪といるところに円が現れ、円のことを「彼女」と紹介しようとするがその言葉が出てこない。凪のように地面に現れた“彼女”の文字を踏み潰す。さらにママや龍子から“号泣姿”をバラされてしまう…。いままで人を責め続けてきた慎二が防戦一方となる展開に「慎二、おかしすぎるわ」「慎二よすぎる。
ガチでやばい。楽しい」「慎二未練タラタラで大好き」「まさかのゴンさんと凪の立場が逆転」などの声が大量にSNSに投稿される。

そしてついに今回、凪の母が登場。片平なぎさ演じる凪の母・夕(ゆう)もまた闇を抱えているようで、「そろそろ母親との闘いが見れそう」「凪母の闇が濃くてこちらの呼吸が止まりそう」「最大の強敵は母か」などの感想も上がっている。(笠緒)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.