2019年10月7日 22:30
岸井ゆきの 、ディーン・フジオカと「シャーロック」で再共演「なんだか懐かしい気持ち」
と見どころを明かす。
また、『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』以来の共演となるディーンさんやスタッフと久々に再会し「なんだか懐かしい気持ち」と喜び、同作で鼻血を出し泡を吹いて気絶するという強烈な演技を披露した岸井さんに対し、ディーンさんは「(今作の演技は)物足りなくない?(笑)」とジョークを交えて話しかけたという。
一方、三浦さんは「普通に生きていただけなのに、急に目の前の景色が変わったり、いつも側にいた人がいなくなったり、知らない場所に放り出されたり。ほとんどの人には起こらないことだけれど、でも明日起こるかもしれない。私が演じた山下佐和子は、そんな突然の運命に翻弄(ほんろう)されながらも、真剣に人生の変化と向き合おうとする女性です」と役柄について説明し、「どんな世界観のドラマに仕上がっているのか想像ができません。完成をとても楽しみにしています」と自身もワクワクしていると話している。
第2話あらすじ
とある女性が急行電車にはねられ死亡した。所有していた身分証から、亡くなったのは29歳の高橋博美だと判明。
博美はかつて、とあるトラブルを抱えており、敏腕弁護士の青木藍子(菅野美穂)