【ドラマニア】横浜流星ら注目俳優が七変化! 2019年ドラマをふり返る
劇中の呼び名である“どーやん”が広まり、最終回前には検索ワードで急上昇したことも記憶に新しいでしょう。
そして、つい先日まで放送していた秋クール「4分間のマリーゴールド」では末っ子・花巻藍役を好演。いくつになっても兄姉たちから溺愛され、恋にも勉強にも過干渉されてうんざり…。一方で、両親のいない家庭で台所を担う献身的な姿も垣間見せ――等身大の高校生“藍くん”の愛称で広く親しまれました。
さらに、まもなく始まる2020年最初のクールでも、「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」でダブル主演をつとめることが決まっている横浜さん。謎の飼育員さん役でアクション有り口論有り…?益々の活躍に、ファンの期待が高まっています。
2019年は“癖の強い”独身男性役で大活躍!高橋一生さん
この春放送をスタートしたアニメ「ムーミン谷のなかまたち」で、思索を好む放浪者・スナフキンの声優をつとめるなど、ふんわりとした印象もある高橋一生さん。2019年放送のテレビドラマでは、やや“癖の強い”独身男性役を2作品熱演し、大きなインパクトを残してくれました。
4月クール「東京独身男子」ではそのタイトルの通り、斎藤工さん、滝藤賢一さんと共に、「あえて結婚しない」