くらし情報『清野菜名に「釘付け」、横浜流星のアクションにも期待の声…「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」』

2020年1月13日 00:10

清野菜名に「釘付け」、横浜流星のアクションにも期待の声…「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」

Photo by cinemacafe.net

清野菜名と横浜流星のW主演でおくる日本テレビ系日曜ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」の第1話が1月12日に放送。“ミスパンダ”清野さんと“飼育員さん”を演じる横浜さんの演技と、ゲスト出演した山口真帆の演技に注目が集まっている。

かつては“天才美少女棋士”と騒がれたが、10年前のある事件をきっかけにネガティブで弱気な性格になってしまった川田レン。しかしレンにはもう一つ全く別の顔があった。それが世の中にはびこる様々な“グレーゾーン”にシロクロつける“ミスパンダ”…驚異的な身体能力で闇に隠された真実を炙り出していくミスパンダに清野さん。

大学で精神医学を学びながら“メンタリストN”としてテレビ出演もこなし、その裏で“Mr.ノーコンプライアンス”の依頼を受け、ミスパンダの“飼育員さん”として彼女をコントロール。世の中の“グレーゾーン”にシロクロつける活動を行っている森島直輝に横浜さん。実は直輝の父は8年前突然失踪、その後遺体で見つかっており、父の死の真相を突き止め復讐を遂げるという野望も内に秘めている。


影で直輝に対し、グレーな事件にシロクロつける指令を出すMr.ノーコンプライアンス/佐島源造には佐藤二朗。

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