くらし情報『「病気になってごめんなさい」悲痛な謝罪に視聴者「悲しい台詞」…「アライブ」6話』

2020年2月13日 23:33

「病気になってごめんなさい」悲痛な謝罪に視聴者「悲しい台詞」…「アライブ」6話

と付き添いの父・徳介(ベンガル)、母・律子(宮田早苗)に告知、治療方針を説明するが、徳介は抗がん剤に否定的で、結局民間療法を頼ろうとする…というのが今回のストーリー。

結城と親しい乳がん患者の佐倉莉子(小川紗良)が抗がん剤治療に苦しむ姿を見て、治療を中止させようとする徳介。そんな父の姿を見て「病気になってごめんなさい」と涙を流し謝る絵麻…。その様に「抗がん剤治療してる人の苦しむ姿を見ちゃって不安になってしまったか」「いや娘に謝らせるなよおおおお」「悲しい台詞」と視聴者からも悲痛な叫びが上がる。

そして関河には新たな情報がもたらされ、匠の医療過誤は薫のミスではなく、進が原因だったことが判明する。信じてきた進が自分に罪をかぶせようとしていたことに大きな衝撃を受ける薫。その姿にも「信じてた須藤先生が??って感じだよね梶山先生」「この真実はまた薫先生にとってのショックが大き過ぎるな」「良かったけど良くないよね薫先生…」と同情の声が集まっている。
(笠緒)

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