伊集院光&古市憲寿「M」を語る、“眼帯の秘書”田中みな実の撮影裏話も
と本作の視聴方法を提案すると、古市さんは「僕、もうやりました!」と友人と共に楽しんだと明かしていた。
また「ABEMA」では、この2人による新撮の独占限定コンテンツ「業界震撼の裏話トーク」を加えた特別番組も配信開始。
第1話で1番好きなシーンについて古市さんは「2001年のアユが売れてからのシーン。売れてスターになってからも、マサからもらったコースターを見るアユが、健気でほんとかな?と思ってすごい好きでした」と語り、伊集院さんは「眼帯の秘書・礼香役の田中みな実さんの演技が好きで悶えますね…」と回答。
そんな怪演が話題の田中みな実の魅力について「役に向き合う健気さというか。さぁ、頑張ろう!と監督の要求通りにパーフェクトにこなす姿。それがさらに香ばしくなっているんだと思いますね」と言い、「実は裏で聞いた話なのですが、田中さんは初回撮影に入る前にメイクさんに『昨日眠れなくて、ちゃんとできるか不安で・・・』と話していたらしいです」と田中さんの撮影裏エピソードも披露。これには古市さんも「馬鹿にするんじゃなくて、不安で眠れないほど、本気で挑んでたんですね!」と感銘を受けた様子。
このほかにも90年代をふり返ったり、ドラマ内でのリアルな場面を語ったり、様々なテーマをもとに赤裸々トークが白熱している。