くらし情報『斎藤工、別所哲也&LiLiCoと“ビヨンド・コロナ”の映画業界の挑戦を語る』

斎藤工、別所哲也&LiLiCoと“ビヨンド・コロナ”の映画業界の挑戦を語る

詳細に関しては後日オフィシャルサイトにて公開される。

▼本トークセッション内容


ビヨンド・コロナの映画業界における斎藤工の活動
『TOKYO TELEWORK FILM』

新型コロナウイルスによる外出自粛という特殊な状況にスタートしたリモート制作映画。斎藤さんは出演、企画、プロデュース、監督をつとめる。“STAY at HOME”をテーマに、日常化するテレワークを舞台とした全6作品のオムニバス作品。

出演者:斎藤工、伊藤沙莉、大水洋介(ラバーガール)、永野、滝藤賢一、筧美和子、酒井健太(アルコ&ピース)、平子祐希(アルコ&ピース)他

『8日で死んだ怪獣の12日の物語』

通販でコロナと戦ってくれるというカプセル怪獣を買ったサトウタクミ。育てる様子を動画配信すると、通販で宇宙人を買った後輩やコロナの影響で職を失った先輩など、色々な人から連絡が。果たして、この怪獣はコロナをやっつけてくれるのか...?YouTubeで配信された短編が話題となり、7月31日より劇場版が公開中。監督は岩井俊二。


出演者:斎藤工、のん、武井壮ほか。

「A TAKUMI SAITOH FILMS」
外出自粛のコロナ禍において、“エンターテインメントで少しでも在宅環境及びこの状況が楽しくなることに貢献出来たら”という斎藤工さんの想いから立ち上げられたサイト。


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