くらし情報『鈴木保奈美“チカ”に「迫力すごい」、織田裕二との共演に改めて喜びの声「SUITS/スーツ2」7話』

2020年8月24日 22:45

鈴木保奈美“チカ”に「迫力すごい」、織田裕二との共演に改めて喜びの声「SUITS/スーツ2」7話

法廷で富樫と戦うつもりのチカに上杉は、まずファーム内の人間に無実を証明するために“模擬裁判”を行おうと提案する。“仮想富樫”役として甲斐と対決することになった蟹江は大輔を仲間に引き入れるが、これは甲斐の作戦で、大輔は、真琴の言葉からヒントを得てある秘策を思いつく。一方、甲斐は玉井に証言をして欲しいと頼むが、もう事務所のことは忘れたと拒絶されてしまう。

模擬裁判で追い詰められる甲斐に、ファーム内も“甲斐が不正を働いたのでは?”という空気に。そんななかチカが甲斐に質問を始める。過去の裁判を振り返りながら、甲斐は「思いやりがないふりをしているけれど実は違う」と、甲斐の傲慢さは強がっているだけで、本当は優しく思いやりがある人間だと指摘。「(思いやりがある人は)弱い。人に甘いとつけ入れられる」と応える甲斐だが、チカは「思いやりがある。
それがあなたの本当の強さ」と甲斐の本質を“暴き”、模擬裁判の流れが一変する…という展開だった。

圧倒的なチカの“弁護人”ぶりにSNSでは「チカ代表の迫力すごい」「チカさんの想いに泣けてくる」「今日の模擬裁判面白かった!幸村代表カッコよ」などの声が続出。甲斐とチカの“絆”にも「チカは甲斐の本質を深いところまで見抜いてるんよなぁ いいコンビ」

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