三浦春馬“慶太”の笑顔が「一生忘れられない」…視聴者から放送に感謝の声殺到「おカネの切れ目が恋のはじまり」
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1話は玲子が1年越しの片思いの相手「1680円の豆皿」をようやく買おうとしたその時、慶太がその皿を購入してしまうところから始まり、そんな慶太の度を越した浪費ぶりに社長である父・富彦が激怒、慶太は経理部に異動させられたうえ、自宅マンションも売られ、玲子の民宿に転がり込んでくる。
その頃、会社の非売品グッズなどがフリマサイトに出品されているのが見つかる。板垣に横領の疑いがかかるが…というストーリーが展開。
1話終了後のSNSでは「放送してくれてありがとう」「世に出してくれて本当に感謝です」と、放送開始に感謝の声が上がるとともに、慶太役の三浦さんに「春馬くんずっと笑顔でいてくれて幸せな1時間でした」「三浦春馬がいつも通りかっこよくてただ笑ってるシーンでも泣きそうになった」「ガチで三浦春馬さんの笑顔って力になる!このドラマが一生忘れられない」など、三浦さんの“笑顔”に喜びのコメントが集まる。
また「九鬼玲子を松岡茉優に抜擢した人大天才」「三浦春馬×松岡茉優のコンビは可愛い」「三浦春馬さんの表情豊かな演技、松岡さんの役柄もすごく好き」といった松岡さんと三浦さんの共演にも賞賛の声が寄せられている。(笠緒)
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