オールデン・エアエンライク&デミ・ムーアらが語る最新ドラマ「ブレイブ・ニュー・ワールド」の世界とは?
のジョセフ・モーガン、「KILLJOYS/銀河の賞金ハンター」『レディ・プレイヤー1』のハンナ・ジョン=カーメンなど、人気海外ドラマの豪華俳優陣が集結。
さらに、2020年4月にNBCユニーバサルがローンチした動画配信サービス「Peacock」の目玉作品となっただけあり、ユートピアである“ニュー・ロンドン”の美術セットや視覚効果などにも並々ならぬ力が注がれている。
今回入手した映像では、本作で旧世界の青年ジョンを演じるオールデンが「スケールが大きい」と語るのを皮切りに、ニュー・ロンドンの住人バーナードを演じるハリーが「セットに入るたびに出来がよすぎて感動する」と語るなど、豪華なセットによって出演者が作品世界に没入することができた様子が伝わってくる。また、ジョンの母親リンダを演じたデミも「セットの中に入ると、まるでクジラの中にいるような気分になった」と独特の表現でセットの素晴らしさについて語る。
映像にはニュー・ロンドンのセット設計を担当したティム・エヴァンスも登場。彼は「この街は人工知能が設計した設定だ。だからレイアウトを細かくしその雰囲気を出した」とセット設計の裏側を明かしている。