間宮祥太朗“中沢”も動き出す!「ボス恋」倉科カナ“理緒”の登場で五角関係に!?
と盛り上がり、また中沢(間宮祥太朗)が奈未へ「俺なら……お前のこと泣かせない」というセリフを放つ予告映像を見た視聴者からは「いよいよ中沢さんが動き出しますね!」と、五角関係の始動が待ちきれない声が続出。
また、中沢の視線の先が気になっている遥(久保田紗友)も加わり、それぞれの想いが交差する!?
さらに、仕事にはストイックだが恋は不器用な麗子と、ユースケ・サンタマリア演じる宇賀神の水族館デートも今夜の見どころとなるという。
第6話(2月16日放送)あらすじ
奈未(上白石萌音)は麗子(菜々緒)に付き添い、とあるパーティーに出席していた。するとそこには、潤之介(玉森裕太)の幼なじみ・理緒(倉科カナ)の姿が。しかし、潤之介がかつて想いを寄せていた相手だと知ってしまった奈未は、理緒と顔を合わせることができずに人影に隠れてしまう。
理緒に気づかれぬよう麗子とパーティー会場を後にしようとする奈未だったが、偶然、麗子の父・宝来勝之介(宇梶剛士)と遭遇し挨拶をかわす。さらに勝之介は、麗子に新谷(細田善彦)という若手実業家の男を紹介する。すると後日、麗子の元に新谷から、ある相談が持ちかけられ…。
一方、パーティーから帰宅した奈未のアパートの前には潤之介が待っていた。