くらし情報『綾瀬はるかの走行フォームに絶賛の声続々、日高“入れ替わり済”説がさらに濃厚に…「天国と地獄」6話』

2021年2月21日 23:10

綾瀬はるかの走行フォームに絶賛の声続々、日高“入れ替わり済”説がさらに濃厚に…「天国と地獄」6話

Photo by cinemacafe.net

綾瀬はるか演じる刑事と高橋一生演じる殺人鬼の魂が入れ替わる「天国と地獄~サイコな2人~」の6話が2月21日放送。逃走する彩子<日高>を演じる綾瀬さんの“走行フォーム”の美しさと、日高の過去にまつわる謎に今回も視聴者がざわめいている。

本作は「世界の中心で、愛をさけぶ」「天皇の料理番」「義母と娘のブルース」の森下佳子によるオリジナルストーリー。努力家で正義感も気も上昇志向も強いが慌てん坊な刑事・望月彩子を綾瀬さんが、海外から帰国し日本で起業、成功したやり手経営者としての顔の裏に連続殺人鬼というもう1つの顔を持ち合わせていた日高陽斗を高橋さんがそれぞれ演じるほか、渡辺陸に柄本佑、八巻英雄に溝端淳平、日高の妹・優菜に岸井ゆきの、五木樹里に中村ゆり、河原三雄に北村一輝といった顔ぶれも共演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
連続殺人事件の発端となった3年前の事件で偽証をしたと思われる女性の証言から、河原は“クウシュウゴウ”なる人物にたどり着く。“クウシュウゴウ”を検索サイトで入力すると「φ」と変換されることから、このクウシュウゴウこそ連続殺人事件の犯人ではと考え、クウシュウゴウこと十和田元の自宅を突き止め張り込みを始める。

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