くらし情報『玉森裕太“潤之介”との別離に悲しみ広がる、間宮祥太朗“中沢”に「最後でやってくれる」の声も…「オー!マイ・ボス!」9話』

玉森裕太“潤之介”との別離に悲しみ広がる、間宮祥太朗“中沢”に「最後でやってくれる」の声も…「オー!マイ・ボス!」9話

編集部では麗子が行方不明になり、新編集長として麻美 (高橋メアリージュン) が現れる。これまでの「MIYAVI」と路線を変えていこうとする麻美に編集部は納得できないでいるなか、奈未は麗子が備品管理部で事務の仕事をしていることを知り、編集長を説得しようとするが、麗子には聞き入れてもらえない。

そんな折、潤之介が実家の両親と食事会をしないかと奈未を誘う。奈未は麗子にも食事会の時間と場所を伝え、食事会で麗子と仲が悪くなってしまった彼女の父・勝之介(宇梶剛士)に「MIYAVI」を見せ、麗子が素晴らしい仕事をしていると説得。そこに麗子も現れ、麗子と勝之介は和解。麗子との会話のなかで奈未は、編集者が自分の夢になっていたことを認識する。

理緒から、宝来グループを継がなければいけない潤之介は“自分の夢にふたをして”生きてきた。だから奈未も夢を諦める選択をしたら潤之介を悲しませることになると告げられた奈未は、潤之介に別れを告げもらった指輪を返す。
最初に出会ったベンチにやってきて、泣いている奈未。するとそこに中沢が現れ「お前がまた泣いてる気がして」と言葉をかける…というのが今回のおはなし。

切ない2人の別離に「ドラマだと分かっているのに自分の気持ちが全然消化できない」

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