くらし情報『元に戻った彩子と日高…綾瀬はるかと高橋一生の演技に改めて絶賛の声、彩子の“叫び”に感動も「天国と地獄」9話』

2021年3月14日 22:55

元に戻った彩子と日高…綾瀬はるかと高橋一生の演技に改めて絶賛の声、彩子の“叫び”に感動も「天国と地獄」9話

自分を逮捕しろという日高に彩子は、ここで会わないと兄・朔也と二度と会えなくなると話す。そこに河原が現れ日高を逮捕しようとするが、隙を見て日高は逃走。その頃朔也は陸とともに奄美に向かおうとしており、彩子は日高と奄美に向かう。一方、河原は独断で彩子の部屋を捜索、2人が奄美へ向かったことを突き止め、彼もまた奄美に飛ぶ。

冒頭で彩子と日高が元に戻るのだが、“彩子”に戻った彩子、“日高”に戻った日高…それぞれの演技から「改めて2人の入れ替わり再現度の高さがわかる」「役者さんてすごいなー!話し方も仕草もパッと変わった」「まじ凄いなこのふたり演技力」といった声が上がる。また刑事に変装した日高が羽織るカーキのコートに「完全に踊るの青島刑事じゃん」「日高がまさかの青島スタイル」といった反応も。

そして明かされた事件の“真実”。それは自らが残り少ない命だと知った朔也が“クウシュウゴウ”になりたいと言い出し、止めようとする日高が、兄の事件の証拠を隠滅するため事件現場に乗り込んで清掃し、過去の事件と混同させるように遺体に細工していたというもの。
日高自身は直接事件に関わってなかったことに「日高はサイコパスどころか人間味のある人だった」

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