2021年3月23日 13:00
浜辺美波、11歳からの新聞連載がフォトエッセイに「等身大の言葉が詰まっています」
と明かす。
それが「高校生にもなると少しずつ文章に前向きな言葉だけでなく本音を入れることも出来るようになり、より私らしい言葉になっているかなと感じます。また、いつも作品の見どころや自分のことを連載のために先に執筆するので、その後の取材で様々な言葉を使って話せる助けにもなっていました」と言う。
そして、「最近ではSNSでも文章を書くことが多くなってきたので、連載での経験を活かしていきたいです。まさかいつかこのように纏められ出版されるとは私も思っていませんでした。日めくり日記のような自分のその時出てきた等身大の言葉が詰まっています。ぜひあたたかい目でみていただけると嬉しいです」とアピールした。
「夢追い日記」(出版・発行:株式会社北國新聞社)は3月30日(火)より石川県、富山県のほか、全国主要都市の主な書店、各種インターネット書店にて発売。
定価:2,200円(税込)
※浜辺美波オフィシャルサイトではプレミアム会員限定、特典(別カット写真)付を200冊限定で販売。(text:cinemacafe.net)
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