中村倫也“青山”の金髪&ワル時代に「心臓持っていかれた」、磯村勇斗の涙にも様々な声…「珈琲いかがでしょう」4話
と感謝の言葉を残し、その場から“消える”…という「ガソリン珈琲」。
ゴンザの元を去る青山だが、ゴンザはぺい(磯村さん)に脅されワゴン車にGPSと盗聴器をしかけていた。そんなこととは知らず青山は元バリスタチャンピオンでカフェ店主のモタエ(光浦靖子)に“幻の珈琲豆”コピ・ルアックの豆を届ける。そこにモタエがやっているワークショップの生徒が来店するのだが、そのなかに垣根志麻(夏帆さん)の姿を見つけた青山は思わず影に隠れてしまう。
電車を乗り継いで3時間かけてワークショップに通っているという志麻が、青山の淹れた珈琲に救われてその人の味を再現しようとしたが、自分で淹れた珈琲の味が違っていて驚き、珈琲に興味が沸いたと話すのを影で聞く青山。隙を見てその場を離れるも、モタエが青山のことを志麻に話し、彼女は青山の後を追う。ワゴン車に乗り込んだ青山の前にぺいが現れる。驚く青山だが、そこに志麻も追いついて…という「ファッション珈琲」の2エピソードが放送。
青山の過去が明かされていった今回のエピソード。冒頭から“金髪”&“ワル”青山が登場すると「初っ端から金髪はアカンやろ」「いきなり金髪出てくるとか聞いてない」