松坂桃李&井浦新の“パーカー”に「クセがすごい」の声、萌え袖にも視聴者の視線集まる…「あのときキスしておけば」3話
巴の元担当編集者にして元夫、「週刊少年マキシマム」の副編集長、高見沢春斗に三浦さん。イケメン好きな巴の母、唯月妙に岸本加世子。桃地のバイト先「スーパーゆめはな」で働く郷田ひと子に猫背椿。同じく青果担当の水出清美に阿南敦子。同じく青果売り場で働く李善善にうらじぬのといった面々が出演する。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
今回はマサオが巴だと信じることにした桃地が巴の指示で実家を偵察に行き、妙から「イタコ詐欺ではないか?」と疑われながらも、もう1度オジ巴に会って欲しいと頼み込む。
オジ巴と再会した妙はオジ巴が本人だと認める。一方、オジ巴はスーパーゆめはなのトイレでエグゼクティブ真二(六角慎司)と再会。“田中マサオ”に借金があることを知る。さらにフラダンス教室の先生がマサオの妻だったことも判明する。また、高見沢は巴が生きていると考え始める…という展開。
桃地の家に居候しているため、桃地の服を借りるオジ巴。視聴者からは個性的すぎるパーカーにコメントが集中。
桃地のパーカーセンスは、
絶妙なのです
Iねぎ#あのキス
#あのときキスしておけば#松坂桃李 pic.twitter.com/SPWZMUXheS
— 【公式】あのときキスしておけば(金曜ナイトドラマ)