くらし情報『仲里依紗“優愛”に「利用されてる」「駒なのか」同情の声、岡田健史の演技に「痺れた」…「桜の塔」7話』

2021年5月28日 07:15

仲里依紗“優愛”に「利用されてる」「駒なのか」同情の声、岡田健史の演技に「痺れた」…「桜の塔」7話

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
改革派を立ち上げた漣は千堂の怒りを買い事実上の降格処分を受ける。そんななか千堂との関係が悪化した若槻内閣府特命担当大臣が狙撃される。容疑者は元SATの久瀬で、漣は千堂の指示で久瀬が狙撃したのではないかと推測する。一方、母親から実家に戻ってこいと言われても漣に尽くそうとする優愛に、漣は千堂を監視させるため実家に戻るよう告げる。漣が席を外した隙に優愛は彼の日記を見てしまう…。

優愛が日記を見たことに「これは優愛さん、利用されてるんでは?」「優愛ちゃん絶対騙されとるで!!その日記はフェイクや!!」「優愛に見せるために置いてったよね。
何が書いてあったやら」といった反応とともに、「優愛さんが本当にかわいそう。漣は彼女が日記を読むのを見越して話しただろに」「優愛ちゃんも駒なのか。堅気の人を巻き込むのは抵抗あるな」と、優愛に同情する声も。

その後久瀬が逮捕され、漣は久瀬が千堂と交わした誓約書の存在を突き止める。千堂を欺くため富樫を使って誓約書を入手することに成功するが、そこに警視総監の矢上(尾美としのり)が現れ、爽を懲戒免職にすると脅して富樫を服従させる…。

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