鈴木亮平と吉岡里帆の“別れ”に「切なすぎ」、竜星涼には「心のオアシス」の声…「レンアイ漫画家」10話
鈴木亮平が地上波民放で連続ドラマ単独初主演を務める「レンアイ漫画家」の10話が6月10日オンエア。清一郎とあいこの“別れ”に「切なすぎ」などの反応が送られるなか、“ストーカーを卒業”した早瀬に「心のオアシス」といった声も上がっている。
鈴木さんが“刈部まりあ”名義で大人気少女漫画「銀河天使」を描き続けてきたが、男性だったことが発覚してしまう刈部清一郎に。吉岡里帆が清一郎の弟・純に5回も告白、彼の漫画のモデルとなり、清一郎と恋に落ちる久遠あいこにそれぞれ扮する本作。
2人のほか眞栄田郷敦が二階堂藤悟に、竜星涼があいこのストーカーと化した早瀬剛に、片岡愛之助が清一郎を担当する編集者の向後達也に、岩田琉聖が清一郎の甥・刈部レンに、木南晴夏が刈部まりあに憧れる漫画家の金條可憐に、小西桜子が伊藤由奈を演じている。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
あいこと付き合うことになり、仕事部屋にあいこを入れてしまうなど自分の変化に戸惑う清一郎だが、一方で幸せも感じる。
そんななか可憐と早瀬が訪ねて来て、日本漫画大賞受賞のお祝いと二人の“レンアイ”が始まった記念だと花束を渡す。早瀬もあいこのストーカーを卒業したという。