くらし情報『「IP~サイバー捜査班」3話、佐々木蔵之介“安洛”と福原遥“古宮山”のエンディングトークに「毎回楽しみ」』

2021年7月15日 23:45

「IP~サイバー捜査班」3話、佐々木蔵之介“安洛”と福原遥“古宮山”のエンディングトークに「毎回楽しみ」

鑑識課の畑野陽葵に中川知香といった顔ぶれ。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
京都府警サイバー総合事犯係に失踪人捜索の依頼が入る。多和田の親友で建設会社の御曹司・松永大輔(木村了)の新妻・知里(徳永えり)がこつ然と姿を消したという。本来、人探しはサイバー総合事犯係の仕事ではないが、安洛は古宮山と多和田に捜査を命じる。

松永によれば知里はコンビニに行くといって新居を出た直後、行方知れずになったという。しかし付近の防犯カメラに知里の姿は映ってなく、携帯電話も電源が入ってなくつながらない。
2人は珍しい植物を紹介するコミュニティサイトを通じて知り合ったといい、その後初めて直接対面した際、知里の髪型やファッション、好きな食べ物や趣味まですべてが理想どおりだったことから、松永は運命を感じ結婚を申し込んだという。

安洛は知里が作為的に松永の理想を体現したのではないかと直感、結婚する前の知里についてネット上で捜索を開始。本物の千里は1年前に意識不明になったままで、千里が入院していた病院の看護師が千里になりすましていた…というのが今回の物語。古宮山と自分が親子であるかDNA鑑定しようとする安洛だが、古宮山は「私は私の目で、安洛主任が本当の父親かどうかを判断することにします」

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