くらし情報『「彼女はキレイだった」7話 中島健人&小芝風花、キスシーンで流れた主題歌に「歌詞がドンピシャ」「歌詞ぴったりのタイミング」などの反応多数』

2021年8月24日 23:45

「彼女はキレイだった」7話 中島健人&小芝風花、キスシーンで流れた主題歌に「歌詞がドンピシャ」「歌詞ぴったりのタイミング」などの反応多数

そばにいたいんだ。君が好きだ」と告白される…。

宗介の告白に「めっっっっちゃキュンキュンするいや、ギュンギュンやわぁあああああ」「今現在の佐藤愛ちゃんにもう一度恋に落ちてるってのがヤバイ」「昔の愛ちゃんが好きなだけじゃなくて、宗介がちゃんと今の愛ちゃんを好きになって、愛ちゃんが私が佐藤愛ですって言う前に現時点で告白したっていうのがとてもよき」などのコメント多数。

また宗介役の中島さんの演技にも「今日の彼女はキレイだったのケンティーはいつもよりもいっそうキザティーですね」「さすがケンティーセクシーサンキューって気持ちなってる」などの反応が数多く寄せられるとともに、「宗介に家で告白された時の風花ちゃんの涙の演技めちゃくちゃ良かったな」と小芝さんの演技にも賞賛が。

その後、宗介は梨沙が愛ではないことに気付いてしまう。梨沙から本物の愛は「あなたのそばにいる人」と言われた宗介は、愛に電話して「この16年間、君にどれだけ会いたかったか…」と“真実”を知ったことを伝える。だがこの直前、愛は目の前にいる樋口からも想いを伝えられていた…宗介のもとに向かおうとする愛を「行くな」と止める樋口。だが愛は「ごめんなさい」

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