2021年8月24日 23:45
「彼女はキレイだった」7話 中島健人&小芝風花、キスシーンで流れた主題歌に「歌詞がドンピシャ」「歌詞ぴったりのタイミング」などの反応多数
中島健人、小芝風花W主演「彼女はキレイだった」の7話が8月24日オンエア。中島さん演じる宗介の告白シーンに多くの反響が巻き起こるとともに、ラストのキスシーンのバックで流れた主題歌「夏のハイドレンジア」の“タイミング”にも注目が集まっている。
パク・ソジュンが主演した人気韓国ドラマを中島さんと小芝さんが初共演&W主演してリメイクした本作。キャストは世界的ファッション誌「ザ・モスト」日本版副編集長とクリエイティブディレクターを担当する長谷部宗介に中島さん。「ザ・モスト」編集部で宗介と共に働くことになる佐藤愛には小芝さん。
そんな愛に好意を抱く「ザ・モスト」編集部員の樋口拓也には赤楚衛二。愛に頼まれ彼女のふりをして宗介と出会い、彼が好きになってしまう桐山梨沙には佐久間由衣。また高橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、宇垣美里、LiLiCo、木村祐一、菅原大吉、本多力、片瀬那奈らも出演する。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
今回放送された7話では宗介が愛に“告白”。ワインを宗介の家まで届けることになった愛は、宗介に言われ部屋に上がる。そこで愛は宗介から“愛のことが昔からの友達みたいに思えてきて、そのままの自分でいられる”と素直な想いを告げられ「気がつくと君のことばっかり考えてる。