2021年9月14日 23:30
「彼女はキレイだった」最終回、小芝風花“愛”の語る“キレイ”の意味に注目集まる
「Sexy Zone」の中島健人と小芝風花が初共演でW主演した「彼女はキレイだった」最終回が9月14日放送。愛が語った“キレイ”の意味に「なるほどな」など多くの反応が集まっている。
パク・ソジュン主演で話題となった韓国の大ヒットドラマをリメイク。冴えない少年からエリートになった青年と、優等生から無職の大ピンチ女子になった女性の“すれ違う初恋”の行方を描く、胸キュンラブストーリーを描いてきた本作。
「ザ・モスト」の存続がかかるなか、愛との恋を実らせる長谷部宗介に中島さん。現在の自分の姿を宗介に見せまいと梨沙に自分の身替わりを頼んでいたが、今は宗介と相思相愛となった佐藤愛に小芝さん。
愛に告白するもフラれ「最高の友達」になると宣言、実は小説家・楠瀬凛だった樋口拓也に赤楚衛二。自らの道を歩む決意を固めた桐山梨沙には佐久間由衣。
「ザ・モスト」編集部員、里中純一に高橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)。須田絵里花に宇垣美里。編集部でデジタル班を担当していたが、なんと副社長に就任する宮城文太に本多力。ファッション班を担当していた岡島唯子に片瀬那奈。「ザ・モスト」編集長で文講出版会長の妹・池沢蘭子にLiLiCo。