くらし情報『亀梨和也、人助けをする“脱獄囚”に!連続ドラマW「正体」で中田監督と再タッグ』

2021年10月28日 05:00

亀梨和也、人助けをする“脱獄囚”に!連続ドラマW「正体」で中田監督と再タッグ

劇中では名前や容姿を次々に変えていくため、その“扮装”からも目が離せない。

この強烈でスピーディーな展開によって、読者を一気に物語に引き込む傑作サスペンスの映像化に亀梨さんと共に挑むのは、『事故物件 恐い間取り』でもタッグを組んだ中田監督。ジャパニーズホラーを牽引してきた巨匠が総監修として、この世界観をどのように表現するのか、亀梨との再タッグにも期待が高まる。

亀梨和也、人助けをする“脱獄囚”に!連続ドラマW「正体」で中田監督と再タッグ
中田秀夫監督
そして「連続ドラマW 夜がどれほど暗くても」や公開を控える『ミュジコフィリア』の谷口正晃監督が3話と4話を手掛け、WOWOW開局30周年記念「連続ドラマW 華麗なる一族」や第44回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した『Fukushima 50』の前川洋一が脚本、『北の桜守』で第42回日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞した海田庄吾が音楽を担当する。

WOWOWのドラマWに初めての出演となる亀梨さんは、「一本一本、映画的な現場の進み方、撮り方で。本当に一枚一枚重ねているという感じではあるので、ちゃんと重みを感じてもらえるものになるんじゃないかと思います」と手応えを語る。「昨年、映画でお世話になった中田監督と、こうしてまた早い段階でご一緒できるということがとても光栄で、非常に楽しみでした」

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