「アベンジャーズ」ルッソ兄弟も太鼓判!長編初監督作にベテランスタッフ勢集結『モスル~あるSWAT部隊の戦い~』
アメリカの雑誌「ザ・ニューヨーカー」に掲載され全米で話題となった記事を、「アベンジャーズ」シリーズのルッソ兄弟がプロデュースを熱望し映画化した、事実に基づく衝撃の戦争アクションドラマ『モスル~あるSWAT部隊の戦い~』が11月19日(金)より全国公開となる。
本作のメガホンを取ったのは、これまでにブラッド・ピット主演の大ヒット映画『ワールド・ウォーZ』や、ラッセル・クロウ、ベン・アフレック、レイチェル・マクアダムス主演のBBCシリーズ『消されたヘッドライン』で脚本を手掛け、今回が長編映画初監督となるマシュー・マイケル・カーナハン。カリフォルニアで育ち、子どものころから書くことが何よりも好きだったというカーナハン。しかし、南カリフォルニア大学(USC)卒業後は弁護士事務所などで勤務をしていた。だが、先に映画監督として活動していた兄のジョー・カーナハンの勧めもあり、ジェイミー・フォックス主演の『キングダム 見えざる敵』の脚本を執筆することとなる。その後も数々の作品で脚本家として名を馳せ、本作では自ら志願し、ついに長編映画監督デビューを果たす。
カーナハン監督は映画化にあたり、「僕にとって最も大事だったのは、この戦争を彼らの視点から描くことだ。SWAT部隊や、そこに合流した若い警官が何を見るか、西洋やアメリカ人の視点ではなく彼らのそれを想像することだった」と、登場人物それぞれの視点から見た戦地の状況を描くことを最重要ポイントにおいたと明かす。
カーナハンの精密かつクリアな脚本とその姿勢にプロデューサーのルッソたちも太鼓判を押し、アンソニー・ルッソは「マシューはこの作品で、愛、友情、友人や家族とのつながり、そして、想像を絶するほどの困難な状況を、試行錯誤しながら一緒に乗り越えようとするさまを見事に描いた」と絶賛している。
初監督となるカーナハンを支えた制作スタッフにも豪華なメンバーが揃っており、撮影監督を務めたマウロ・フィオーレはマイケル・ベイ監督の『アルマゲドン』、『アイランド』のほか、ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』などハリウッドを代表する監督の作品に撮影スタッフとして名を連ね、編集のアレックス・ロドリゲスは、アルフォンソ・キュアロン監督の『トゥモロー・ワールド』や『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』などに携わってきた。カーナハン監督は「僕の隣で才能あるベテラン陣が支えてくれていたからこそ、撮影がうまくいった」と盤石の布陣で撮影に挑めたことに感謝を述べ、これまでにない戦争アクションドラマとなった本作の仕上がりに自信をのぞかせている。
ルッソ兄弟の絶大な信頼を得て、細部にまでこだわり抜かれた大迫力の映像と緻密な人間ドラマを初監督とは思えないほどの圧巻の演出力で描き上げたマシュー・マイケル・カーナハン監督。その才能にも注目が集まる。
『モスル~あるSWAT部隊の戦い~』は11月19日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
モスル ~あるSWAT部隊の戦い~ 2021年11月19日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開
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